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2010年10月 6日 (水)

問題

人それぞれ、人生において色んな問題が発生すると思う。

僕もそうすんなり全てが進んでいるわけではなく、色々と問題を抱えております。

何もかも次のような考え方で上手くいくとは言わないけれど、一つの考えとしてちょっと書いてみようかな、と。

今抱えている問題が、どうしても解決出来ない場合、それに関わるのを止めましょう
完全に思考をストップしてもいいと思う。

埒があかないんだから、いくら考えてもしんどいだけ。

じゃぁ、どうするか。

その問題は問題として傍らに置き、まずは目の前にあるやるべきことをコツコツとこなすこと。

そして、日々の生活をきちんと整えましょう。

更に、楽しいな、嬉しいな、幸せだな、と思えることを一杯しましょう!
これが一番重要。

どうしてそういうことをするか?

例えば、今抱えている問題が10だとする。
でも、今の自分の幸せ気分が1だと、完全に押し潰されてしまう。

でも、その幸せ気分が少なくとも10だと、対等なので、なんとかバランスは保てる。

更にその幸せ気分が100になったら、問題の10なんて、たったの1/10。

そう、相対の法則である。

世の中、絶対なんてそうそうなく、ほとんどが相対的に感じられるものなはず。

つまり、世の中には絶対的な幸せなんてない

幸せというものは、本人が幸せだと思えば幸せだし、5億円持っていても幸せでない、と思っていれば、幸せではない。

結婚しているからと言って幸せとは限らない。もちろん、幸せな人は一杯いる。
一方、独り者だからと言って、不幸せかと言えばそうでもない。幸せに暮らしている人は一杯いる。

つまり、幸せだ、と思った瞬間から幸せが始まる。

幸せなんてこういうものだと思う。

閑話休題。

どうしても解決出来ないなら、その問題は一旦保留にする。

その代わり、日々のことをきちんとこなし、自分が楽しい、嬉しい、幸せ、と感じることを目一杯する。

そうしていくと、気力もドンドンと盛り上がり、知らない間に、その問題点を解決するだけの気力や体力、知力が備わっていると思う。

その問題の渦中に入るのは止めましょう。
しんどいだけです。
もちろん、逃げる、ということではなく、色々と手を尽くしてもダメな場合、ということなので。
色々と手を尽くしてもダメな場合は、一旦休憩。
尽くしていなければ、行き詰まるまでやってみる。
行き詰まったら、休憩。

そして、楽しい事を一杯する。

言うは易く行うは難し、なのだけれど、そういう気持ち、心情でいる、というだけで随分違うと思うのは僕だけ?

僕自身も何でもうまくいっているわけではなく、一つ事例を言うと、2年前のこと。

写真集が正式に出せない、と決まった。

大事な目標がこの時点で失われたわけだ。
(今でも定期的に色々な出版社にアプローチを掛けているけれど、ことごとく玉砕。)

僕のフォトグラファーとしての2大柱の一つがもろくも崩れてしまったのである。
これはかなり大きな痛手だった。

さて、どうしよう・・・

目標はとりあえずなくなったけれど、僕の信条としては、自分は必ずいい方向に行く、というものがある。
僕は何をやる時も、そう信じて動いている。

それを信じて、まずは目前のことを一つ一つきちんとこなしていこう、と。
頂いたお仕事はきちんとこなす。
朝昼晩、三食食べる。
ちゃんと寝る。
うんこする。etcetc。

一体どのくらいこういう状況が続くのだろう?という不安はあったけれど、その不安を自分でかき消しながら生活すること4ヶ月。

一通の間違いメールから、どういうわけか、個展へと繋がったのである。
(かなり面白い話なんだけれど、詳細は略。)
新たな目標が出来たのである。
人生って本当に不思議である。

そして、今、僕は5回目となる写心展を再来週に控えているところである。

自分を信じる、ただこれだけなんだなぁ、と本当に思った出来事であった。

僕の苦しみなんて、誰もわかりゃしない。
もちろん、あなたの苦しみなんて、僕は分からない。

ただ一つ言えることは、動くのは自分自身だということ。
自分が動かなければ、何も始まらない。解決しない。
ただそれだけ。

動きたくないなら動かなくていい。
だったら、その渦中から一旦出て、楽しい事を一杯しよう!

もし、あなたに、信頼出来る友人がいるなら、その友人と一杯お話ししよう。楽しい事をしよう。
そこで得た幸せ気分を常にキープしておこう。
あなたは恵まれている、幸せ者だ。そういう人が周りにいるのだから。

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