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2010年12月 1日 (水)

四都物語完了

結果的に、『四都物語』が完了してしまった。

神戸の「戸(と)」 → 写心展をした
京都の「都(と)」 → 紅葉を撮りに行った
伊勢はこころのふるさとの「と」(笑) → お参り
そして、今日は、奈良の都の「都(と)」 → 紅葉を撮りに行った

まさか、奈良まで行くことになろうとは思ってもみなかった。(笑)

但し、友達と会う約束をしていたので、奈良駅周辺にいられる時間はたったの2時間。

果たして、それでちゃんと撮影は出来るのか?!

奈良に行くことにしたので、どこがいいかなぁ、と考えていた。

以前、友達が、二月堂の裏参道の方がいいよ、と教えてくれていたので、そこに行くことにする。
その辺だけであれば、2時間あれば何とかなるだろう、と。

現場に到着。

道路に出て驚いた。
だって、鹿が我が物顔で歩いているから!(笑)

初めて奈良に来たのは、小学生の時の修学旅行。
その後、大きくなってからも来ているのだけれど、はて、いつだっけ?とちゃんと思い出せない・・・
なんとか思い出してみると、多分、大学生の時に友達と来たんだと思う。

だから、正直、記憶はあまりない。
それだから、初めてのような感覚で、楽しめるのである!(笑)

駅から出て少しすると、もうこういう雰囲気で、奈良にノックアウトされたのである。(笑)

20101201img_4231

こういう感じだし・・・
もう、溜息しか出ない。

20101201img_4277

東大寺の横を突っ切って、目的地へ。
(南大門の写真も撮ったけれど、ここでは割愛。
Webの方で見られるようにする。)

なんというか、素朴なんだよね。

20101201img_4300

そして、友達が教えてくれた、二月堂の裏参道というのはここか??
確信がなかったので、電話してみたら、突然の僕の電話に驚いていた。(笑)
一応、土塀がいい感じ、ということだったので、多分、ここなのだろう。
確認のために、携帯で写真を撮って、送信しておいた。

20101201img_4316

確かに、いい感じ。

二月堂のトンネル?

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お堂に上ってみると、絶景!
うっすらと山が見えていて、なんともいい雰囲気。

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それに、雲がとってもキレイだった。
NZと同じ!

20101201img_4365

もう帰らないと間に合わないので、また裏参道に行って、今度は上から撮ってみた。

20101201img_4383

残念ながら、友達からは返事がなかったので、本当にここかはこの時点でははっきりしなかった。
(後からメールをもらい、ここでよかったようだ。)

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もう一度、二月堂に戻り、今度は表参道から戻ることに。

いい雰囲気だ。

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紅葉も黄葉もどちらも綺麗だった。

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↓こういう写真、引き延ばしたらとってもいいと思う。

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これもいいよねぇ。
でも、手前右側には、10人くらいカメラマンがいたのである。(笑)

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そして、喧嘩喧嘩。

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本当なら、春日大社に行きたかったのだけれど、時間がなくなったので、泣く泣く駅に戻り、昼食を取ることに。

その途中、外国人家族に声を掛けられ、興福寺の行き方を聞かれた。
いや、僕地元民じゃないし、と言いながら、僕の持っていた地図を開くと、娘さんが現地語で何やら言っていた。
多分、ほら、この人もよそ者じゃない、と言っていたのだと思う。
ちょうど、真横にいたので、あっち行けばいいよ、と教えてあげた。

そう言えば、この奈良駅周辺、外国人がやたらといた。
白人だけではなく、中国人も韓国人も東南アジア系も。
1300年の年だからか??

お昼は、時間がないため、Macで。
日本でMacを食べるなんて、一体何年ぶりだ??
テリヤキバーガーは普通に美味しかった。
関係ないけれど、右斜め前では、白人の女の子が一人で食べていた。
異国情緒を味わえただろうか?(笑)

帰りの電車の中から、朱雀門を撮影。

20101201img_4521

テレビドラマ「鹿男あをによし」の影響からか、歩いている鹿が喋りかけてきそうな感じがあった。(笑)
この朱雀門を見ても、このドラマを思い出した。

その後は、南行きの電車に乗り、のどかな風景を堪能し、友達に会いに。

かなり突っ込んだ話をし、双方とても満足な時間を過ごせた。

別れた後、空を見上げると・・・

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鳳凰がいたのである。

とまぁ、2時間の撮影だったけれど、なんとかギリギリ、遷都1300年の年に奈良に来ることが出来たのである。

今回奈良に来て、奈良をとても見直した!

いや、今までも、奈良に行きたい行きたいとは思っていたけれど、桜であれ、紅葉であれ、やはり京都かな、と思っていた。
が、今日、奈良を歩いて思ったのが、僕が求めている雰囲気は、奈良の方だった。

なんて言うか、なおさなくていいものはなおさず、古いままで置かれている。
なおす必要のあるものは、適度になおされている。
京都って、場所によってはやたらと綺麗にされすぎていて、それがちょっとね、という感じだった。

この素朴さが気に入ったし、それに気づけたのはとてもよかった。

次、撮影できるなら、奈良を攻めてみようと思うのである。

と、以上で、四都物語は終了である。

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コメント

え、ほんまに奈良滞在時間たった2時間???

ってくらいの写真の撮影場所、ピンポイントついてはりますやん。すごすぎる。
めっちゃきれいやs奈良。やばい

鳳凰。。。。へっへ
いい兆し
ありがとうございました

投稿: masayo | 2010年12月 2日 (木) 10時05分

ええ、本当にたったの2時間でした!

めっちゃ急ぎ足で歩いて撮影していましたが、一応、「プロ」なんで、それなりのところを押さえられたと思っております。(笑)

また違った感じで奈良を感じ取ってもらえたのであれば、僕としても嬉しいです。

次は、もっと時間を掛けて、きっちりと撮影したいと思っております。

とってもいい兆しだったと思いますよ。
自信を持っていいでしょう!

投稿: おは | 2010年12月 2日 (木) 20時22分

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