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2011年12月20日 (火)

NZのLottoと日本のロト

興味があったので、NZのLottoと日本のロトの違いを調べてみた。

以下、為替は関係なく、$1=100円として考えて下さい。

結構違いがあるんだねぇ。

優勝賞金は、どちらも百万ドル=1億円ということで同じ。

にも関わらず、掛け金が全く違う。

NZは、一枠(6個の数字を選ぶ)は60c(60円)。
で、最低4枠買わないといけないので、$2.4となる。

一方、日本は、同じ一枠が200円!

必要最低限の掛け金としては、NZの方が高くなるけれど、一枠辺りとなると、日本の方がめっちゃ高い!!

同じような掛け金だけれど、NZは当たる確率が4倍になる。

次に、抽選日。

NZは、週1回で土曜日。
日本は、週2回で月と木。

もし、同じ数字をずーっと買って行くのであれば、日本の方が分が悪い!
NZと同じように週1回買うというのでもいいだろうけれど、もし、買わなかった時に当たったらと思うと...
やはり買わざるを得なくなる。(苦笑)

NZと同じ4枠を買うとすると、NZの方は、0.6c X 4枠 X 48回/年 = $115.2。
日本の方は、200円 X 4枠 X 96回/年 = 76,800円。

年辺り、6倍以上の差が出てしまうのである!

次に、選ぶ数字。

NZの方は、40個の数字から選ぶ。
日本の方は、43個の数字から選ぶ。

これも違っているから、日本の方が分が悪い。

そして、当選のナンバーは、
NZは、1等は6個の数字全て一致、2等は5個の数字と1個のボーナス数字の一致、3等は5個の数字の一致、4等は4個の数字とボーナス数字の一致、5等は4個の数字の一致、6等は3個の数字とボーナス数字の一致。
日本は、1等は6個の数字全て一致、2等は5個の数字と1個のボーナス数字の一致、3等は5個の数字の一致、4等は4個の数字の一致、5等は3個の数字の一致。

と、微妙に異なっているのである。

当たるという観点で言えば、NZの方が、当選数が多いのでちょっとお得気分。

以上、まとめてみると。

掛け金が全く違っているのに当たる金額は同じ。
どういうことか?

日本のロトは、主催者がかなり設かる仕組みになっているのではないかと。
しかも、週2回もあるし。

NZのLottoの方が、懐に優しく、かつ、楽しみ甲斐があると言える。

もう少し掘り下げてみると、NZには、Big Wednesdayという、水曜日に抽選のあるLottoがある。
でも、これは、土曜日抽選のLottoとは連動していないので、また、車や家やボート「も」当たるという、また違った仕組み。仕組みが違うので、ここでは割愛。

あと、Lottoに、別の数字1~10を組み合わせるPower Ballというものもある。
これの当選金額はかなり大きい。

大物狙いの人はこちらを選ぶというのもありだろう。

また、スクラッチに関しては、NZの方は金額の違うものがかなりある。
常時10種類前後あるのではないだろうか?そして、$1~$10の幅で選択肢がある。
日本は期間限定で、1種類だよね。

当たるか当たらないかは別にして、「宝くじで夢を買う」という観点では、NZの方がいいのかもしれない。

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