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2012年9月 2日 (日)

大当たりの意味

今日は今ひとつパッとしない天気だった。

どうやら天気は崩れそう。

さて、陪審員になったその日のBlogに、大当たりが2つあった、と書いた。

昨日、全て解決したので、その大当たりは何だったかをざっくりと書いてみようと思う。

一つは、その陪審員。それは既に報告済み。

もう一つは、車をぶつけられたこと。(泣)

裁判所に行く途中、近所のガソリンスタンドに立ち寄った。

そこでぶつけられたのである。

詳しくは書かないけれど、大丈夫かな、と思いながらもその車の後ろを通り過ぎようとすると、突然、その車がバックしてきて、僕の車にぶつかったのである。

幸いにも、どちらもスピードは出ていなかったので、人的被害はなし。
これが本当に幸い。

ただ、僕の車の方のダメージはかなり大きかった。

ぶつけられた場所は、右後部ドア付近。

その車、トウバー(荷車を付けられる出っ張ったもの)があり、それがドアにのめり込んでしまったのである。
しかも、車のボディーにまで被害が。

ぶつかった瞬間、あっちゃー、だし、これから裁判所に行かないといけないのに、時間は大丈夫か?という状況。

相手は慣れているのか、えらく冷静だった。

車から降りて話し合い。

向こうは向こうで自分の言い分を、僕は僕で自分の言い分を。

双方印象は悪かったけれど、とりあえず情報交換。

で、そのまま別れて僕は裁判所に。

この時の選択肢は3つあったんだよね。

別の場所でガソリンを入れる。ガソリンを入れないでそのまま裁判所へ。
いや、もう一つあったわ。
その前の日に入れておくというもの。

こういうのって、色んなことが積み重なって起こるんだなぁ、と思わされた。

後悔先に立たず、だけれど。

あと、この日は遅れてはいけないと思って、かなり余裕を持って家を出ていた。

だから、裁判所には遅れなかったけれど、もし、もう少し後だったらこういうことにもならなかったはず。

なんて色々と考えたのである。

こんな状況なのに、陪審員になってしまって、僕の心境はどういうものだったかわかってもらえるだろう。

正直、陪審員どころではなかったんだよね。
Blogではえらく冷静に書いていたけれど。(苦笑)

だから、英語を理由に陪審員を降りようと思ったのだけれど、そうもいかなかった。
もちろん、家に帰ったからといって、何かが解決するわけではなかったけれど、陪審員なんてやっている気分ではなかったのである。

話をした時は、先方がすぐに保険会社に連絡し、そこから僕の方に連絡をさせる、と言っていた。

向こうは向こうで自分の言い分を言っていたけれど、結局は非を認めていたのである。

そこから数日は、その連絡を待つのみ。

が、その連絡は来ず...

精神的にも不安定になっていたけれど、色んな人からアドバイスをもらい、意を決して、先方に電話することに。

車のナンバーを控えていたとはいえ、教えてもらっていた情報が正しいとは限らない。
逃げる人は逃げるし。

幸いなことに、嘘はつかれていなかった。

電話してみると、向こうはあっけらかんとしていて、僕の連絡を待っていた、と。
また、僕の車の修理見積もりも待っていたと。

そんな話しなかったと思うのだけれど、と思ったけれど、向こうも悪い人ではなさそうなので、その翌日に修理の見積もりをすぐに出して、また連絡。

それを受けて、ようやく保険会社に連絡してくれたみたい。

その連絡先を教えてもらい、僕の方からその保険会社に連絡し、事情を説明。

もう、これが結構面倒くさかった。

日本語ならまだしも、英語だから余計に。(苦笑)

結論としては、向こうが悪いということで、全額負担してくれることになった。

そうそう、修理見積もり、そんなに高くないだろう、と思っていたけれど、実際の金額はビックリした。

他の人に話をしても、皆ビックリしていたくらいだ。(笑)

やっすい車だと一台買える金額。

どうやら、ボディーの損傷が一番の問題だったようだ。

とりあえずここまでこぎ着けられたので一安心。

修理には2週間近く掛かったけれど、昨日、無事戻ってきたのでホッとしているところ。
(その帰りに、2度ヒヤッとすることがあった。本当に気をつけないと。)

保険会社からも、もう問題はないから、電話掛けてこなくていいよ、と言われたし。

今回は自分の方が被害者とはいえ、自分で色々と動かないといけなかったから面倒くさかった...

上記には書かなかったけれど、念のために自分の保険会社にも相談したけれど、僕はフルカバーの保険ではないので、自分で全てやってくれ、って言われたから。

フルカバーなら、僕も先方も入らずに、保険会社同士で解決してもらえる。

こんなに面倒なら、やっぱりフルカバーの保険に入った方がいいのかも、なんて思う今日この頃である。

この修理に便乗して、錆が出ていたところも気持ち安くしてもらって修理してもらった。
その修理工場からすればいい売り上げだったろう。

右後部ドアの修理は、ドアの交換、色の塗り替えもあり、それに合わせるために、右前部ドアも塗り変えてくれたみたい。

あと、僕の車はツートンカラーだから、余計に手間暇が掛かったみたい。
残念ながら、「4WD」という文字は消えてしまった。

そして、錆のあった、左ボンネット横も塗装してもらったので、色んなところが綺麗な状態。

綺麗な状態になったんだから、売るなら今では?ってオーナーに言われたけれど、逆にここまで綺麗になったら、益々愛着も湧いてくるものである。(笑)

このままボンネット、天井と全て塗り替えたら新車のようになるんだけれど。

塗り替えたところを劣化させないように、きちんとメンテナンスしないといけないな。

今度帰ったら、いいワックスでも買ってこようかしら。

車をぶつけられるわ、陪審員になるわ、で同じ日にこんなことを経験した人ってなかなかいないことであろう。

ということで、あの日は大当たりだったのである。

以上、大当たりが全て解決したので書いてみた。

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