« 20年に一度の祭り 三ツ山大祭 その1 | トップページ | 桜の写真 嵐山 編 »

2013年4月 9日 (火)

日帰り旅行~リフレッシュ!

昨日はとってもいい天気だった。

そんな中、去年からずーっと訪れたいと思っていた場所へ行ってきた。

そこは、ローザンベリー多和田という体験型ファーム。

体験型ファームと書いたけれど、それだけではなく、お庭があり、なんちゃら教室あり、アクセサリー作成体験あり、ランチやBBQを食べるところあり、と盛りだくさんの場所。

結論から言えば、一日ここにいれば、色んなことをして楽しめるのである!

ほぼ一日ここに滞在したけれど、全く飽きることなく、また、のんびりゆったりとした時間を過ごせ、リフレッシュできた。

もし、NZのようなあのゆったりとした時間を日本でも過ごしたい!という人にはここは本当にお勧めだと思った。

どういう場所か気になる人は、次をどうぞ!

このローザンベリー多和田は、滋賀県米原市にある。

姫路から行くと、3時間!

新快速で一本で行けるので、乗り換えがないだけ随分と楽である。

一昨年から、色んな場所へ、片道4,5時間近く掛けて撮影に行っていた身としては、3時間であれば、まだまだ大丈夫。(笑)

事前情報では、米原は今がちょうど桜が見頃とのこと。

どういう感じか、楽しみでもあった。

米原駅が近づく頃、外を見てちょっとビックリ。

山に雪がかぶってた!

え?万年雪?!なんて思いながら、駅に到着。

今回案内して頂ける、大沢ワインズの営業さんにローザンベリー多和田まで車で乗せていって頂いた。

お話を聞くと、日曜日の荒れた天気の影響で、山は雪が降ったらしい。

こんな時期に雪が降るなんて・・・

この日は本当にいい天気でよかった!

ちょっと寒かったけれど。(苦笑)
米原って緯度が高いんだな、と思わされた。

ローザンベリー多和田に到着。

大沢ワインズとは関連会社でもある。

早速園内を案内して頂いた。

桜が見頃で、本当に綺麗!

まだ春は始まったばかり。

だから、園内の庭はまだまだ。

これから、色んな花が咲き乱れるそうだ。5,6月を期待しましょう!

園内はとても綺麗にされている。

ここも花が一杯咲く。

もう少しすれば、バラが咲き始めるのだそうだ。

とにかく、今回は、桜が美しかった!

こんな場所に座ってのんびり出来たらいいでしょ?

今回は、神戸方面の桜、姫路の桜、そして、ここの桜、と三度楽しめたので、いい春だった。

ここには大きな池があり、その周りにもご覧のように桜が。

こういうデッキでのんびりするのもいいでしょう。

これを見ると、CHCHのHagley Parkを思い起こさせる。Daffodilと桜。

この木はなかなか立派だった。

小さな川が流れていて、とてもいい雰囲気。

カフェの前にその川はあり、カフェのデッキから眺めることが出来る。

聞いた話では、ここはオープンしてまだ1年半ほど。

が、それより更に7年ほど前から、この状態に持っていくために年月を費やしてきたとのこと。

が、これはまだまだ完成ではなく、理想状態に持って行くには、十年単位の年月が必要とのこと。

壮大な計画だ...

食べるブドウの畑。ジャムにもなるらしい。

綺麗な青空と桜。

これ、目玉。

BBQをする場所。

なんでも、肉関連は提供してもらうけれど、野菜は、園内の菜園で手摘みし、それを自分で焼いて食べるのだそう。

これは、子供がとっても喜びそう!

ただ、一つ悩むのである。

それは後述。

羊もいる!

少し前に子羊が生まれたのだそうだ。

日本で子羊を見るとは思わなかった。(笑)

必死にえさを食べている。

ここの羊は餌付けされているので、逃げることはない。

100円出せば、羊のえさを買え、手で羊にえさをあげられる。

園内を更に歩く。

ワイン用のブドウをハウス栽培しているとのこと。

こののんびりした風景!

行ってみたくなるでしょ?(笑)

上記の坂を手前に上っていくと、なんと、羊のレースコースがある。

このレースコースでは、実際に「賭け」が行われ、その羊が勝つと、なんと商品がもらえる!

とは言っても、本当の博打ではないので、もらえるものは、アイスクリームとかそういうかわいらしいもの。(笑)

別の場所には、色々なことが体験できる施設がある。

坂の上から、先ほどの羊を見たところ。お腹一杯でのんびりしております。

ゆっくり散歩するととても心地よい。

ここ、僕のお勧めの場所!

平べったい板を加工し、オリジナルキャンドルを作れる。

これ、要注目!

色つき羊毛を使って、アクセサリーを作ることが出来る。

上記の羊毛が、こういうものや、

こういうものへと変化する。

言葉で説明するのは難しいけれど、作り方は、特殊な加工がなされた針を羊毛に突き刺し、上下にプスプスと突き刺すように動かすだけ。

こういう感じ。

そうすると、だんだんと固まってきて、上記サンプルのような丸い玉が出来上がる。

丸い玉を作るだけだったら、30分程度。

サンプルに写っている、凝った形の羊やウサギなんかだと、3時間はかかるらしい。

時間はかかるけれど、きっとお子さんだと楽しく作れると思う。

僕が入った時には、家族連れが楽しそうにこれをやっていた。

この羊毛で作るアクセサリーは、元々はモンゴルのお坊さんが開発したのだそうだ。
意外な発祥場所に、驚いた次第。

材料費も安いので、とてもいいアクセサリー作りになると思う。
玉だけだったら、数百円。羊のような凝ったものでも、千円くらい。

ここに来たら是非、やってみて下さい!

また園内の写真。

ルピナスの花が咲いていた。

次は、大沢ワインズのワインが置かれているお店へ。

店内には、先ほどの羊毛で作られたハチさん達がお出迎え。

上記のハチさん達は、大沢ワインズの営業さんが作られたのだそうだ。

とっても雰囲気のある建物。

NZ製品が色々と売られている。

このとってもいい雰囲気の中で、ワインの試飲やグラス飲みが出来る。
もちろん、ワインのボトルも買える。

とても日本にいるとは思えない雰囲気。
NZ気分を味わいたい人は、ここに入るべし!

一般には出回らないようないいワインも置かれているので、そういう話を聞くと、買いたくなってしまう!(笑)

実際、買ってしまった。

なんでも、スパークリングワインがあり、それはとても美味しく、ここでしか買えないとのことだったので、それを購入。

人が集まる時に皆で飲もうと思っている。

本館とレストラン。

本館とレストラン、カフェは、無料で入ることが出来る。
園内は有料。

よって、レストラン利用だけ、ということも可。

このレストランはバッフェ形式。

見ただけで涎が出そうな、食べ物ばかり・・・

これはスイーツ。

おかず。

店内。

何がいいって、プレートが小さく分かれていること。

だから、こうやって盛りつけが出来る。

園内を歩いてても思ったけれど、ものすごく細かいところまで気遣いがある。
もちろん、センスのいい展示の仕方や心遣い。

こういうのって、本当に日本人ならではだし、好印象。

それはこの料理にも現れている。

上記のプレートも、一品ずつ、しかも結構な種類を置けるので、とてもいい配慮。

左のお椀は、評判のカレー。この日は2種類。日によっては3種類あるらしい。
絶対に食べるべし!

ちらし寿司やうどんもあった。

上記は全て、ここでの手作り。

こだわりはそれだけではなく、素材や材料にもこだわっている。

例えば、唐揚げ。

衣はなんと、米粉を使っているとのこと。
スイーツも同様。ロールケーキやドーナツも。

美味しそうでしょ?

おかずもスイーツも味はしつこくないので、いくらでも食べられる!

実際、ここには滅多に来られないので、結構なおかわりをしてしまった。(笑)
本当にどれも美味しいので。

こういう店が近所にあればいいのになぁ、なんて思った次第。

先述の悩み。

このバッフェ、本当に美味しい!

しかし、外で野菜を手摘み出来るBBQも捨てがたい!!

ここが近ければそんなに悩むことはないだろうけれど、滅多に来ないから、さて、どちらを食べるか?で皆さん悩むと思う。

僕が次行っても、どちらにするか悩むと思う。(笑)

これは、カフェ。

外観がとてもオシャレでいい!

もちろん、店内も。

デッキでは、上記で紹介した小川が見える。
もう少し暖かくなれば、ここでゆったりとお茶するのがいい。

特別に、ワインセラーを見せてもらった。

ちょっとばかり、ホビット村を思い起こさせる作り。

中はとっても雰囲気があり、こんなところでワインを飲めたら幸せだろう。

大沢ワインズのFlyingシリーズ。

日が少し傾くだけで、雰囲気が変わる。

朝10時半から、閉園までたっぷりと堪能させて頂いた。

終わり頃に、大沢ワインズのビンテージワインを飲ませてもらった。

Flyingシリーズも十分美味しいのだけれど、これは更にそれの上を行く味。

しかも、変な酔い方をしない!

僕って、グラス一杯飲むだけで、結構酔いが回るのだけれど、この日は赤と白2杯飲んでも、そんなに酔わなかった。
とても心地よい酔い方。

しかも、後に残らない。

いいワインはそういうものだとは聞いていたけれど、それを実感した次第。

デイリーワインに出来るような値段ではないけれど、時には奮発して、こういうワインを美味しい料理と一緒に飲食できれば、きっと幸せ気分は倍増するだろう。

ここに来たら、是非、ビンテージワインの購入をお勧めします。

そうそう、このビンテージワイン。
ソムリエにブラインド・テイスティングをさせたら、フランス・ワインと同等かそれ以上の味、と評価したそうだ。

名残惜しいけれど、帰る時間。

夕暮れ前に、彦根城の方に連れて行ってもらった。

桜並木が美しかった。

太陽の横に、彦根城がある。

右上が彦根城。

桜の多さにビックリ。

お堀の周り全てと言っていいくらい、桜が植えられていた。
この本数は、姫路城より多いかも?

もうちょっと早ければ、夕日といい感じで絡められたのだけれど。

この桜の木がよかった。

お堀沿いにはホテルやお店があり、なんとも典型的な観光地!

お陰で、本当に観光している気分になった。(笑)

最後は、綺麗に見えた夕日。

とにもかくにも、この日は本当にのんびりとリフレッシュできたのである。あまり写真のことも考えずに。

同じ近畿圏とは言っても、ちょっと遠いけれど、ここは一度は訪れてみるといいファームだと思う。

お子さんは十分遊べるだろうし、大人は食べて飲んで、と胃袋も満喫できる。

これからいい季節になるので、是非、ここに訪れてみるのもいいのではないかと思う。

特に、NZ好きなら!!

|

« 20年に一度の祭り 三ツ山大祭 その1 | トップページ | 桜の写真 嵐山 編 »

日本写真 他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 20年に一度の祭り 三ツ山大祭 その1 | トップページ | 桜の写真 嵐山 編 »