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2015年4月11日 (土)

桜上の城 その2

今日はお昼から予報通りいい天気になった。暖かくもなったし、よかったよかった。

桜の方は、見頃は終わり。

散った花びらが初春の終わりを告げる...

たまたま姫路城の東側を通りかかって、お、と思ったので撮影。

この雰囲気になんか惹かれてしまった。

まだ残っている桜がいい感じ。

そして、新緑とのコラボ!

こういうのもいいねぇ。

さて、昨日の続き。

立雲峡を後にし、次を目指すは竹田城址!

1年半前に登ってはいるけれど、桜を撮影してみたいと思って。

ここ立雲峡、竹田城址に来ると、ひたすら歩くことになるから大変だ。(苦笑)

駐車場から歩いてようやく門のところに到着。桜がいい感じ。

歩いていて思ったけれど、この1年半の間に色々と変わってしまったようだ。

この門はある意味飾りで、料金所は更に先。

そこが立派な「箱」になっていたのである。ちなみに入城料金は500円。

もっと驚いたのが、登ってから。

係の人が、順路通りに進んで下さい、後戻りしないように、というようなことを言っている。

実際に見てみると、ロープが張られていて、順路、という看板がある。

これを見て思った。

ここ竹田城址はもう以前のような竹田城址ではなく、「博物館」になってしまったな、と。

ここを残すためには仕方のないことだとは思うけれど、昔を知っている人達からすれば悲しいことだろう。
僕でさえそう思うのだから。

それはそれとして、撮影。

ここの桜もほぼ見頃は終わっているようだ。

北千畳から天守台を臨む。

これが、そのロープ。

以前は足場が悪かったので、地面がグチャグチャにならないようにとのことでしょう、黒い敷物がずーっと敷かれている。

確かに、1年半前は地面が凄いことになっていたので、これで歩きやすくはなるのだろうけれど・・・

こういう雰囲気なので、どうやって撮影しようか?と考える。

午後過ぎだったので、人もそんなにいなかった。平日だしね。

もしかしたら、竹田城址人気も一段落??

いつものように、逆光で。(笑)

残念だったのが、天守台には登れなかったこと。

だから、こういう撮影しかできない...

去年天守台を修繕したとのことで、暫くの間登れないのか、ずーっとなのかはわからない。

このロープと敷物が・・・(泣)

南千畳から。

以前、いい雰囲気の桜写真を見たのだけれど、そういう撮影はもう出来ないのでしょう。

今どきの風景を見た。

スマホで撮影し、しばらくスマホに向かって何やら打ち込んでいる。

きっと、TwitterかFacebookかにアップロードしているのでしょう。

こうやって強引に下を切るしかない。(笑)

1年半ぶりに登城したけれど、あまりにもの変わりようにビックリした次第。

正直、「写真撮影」のためにまたここに来ようとは思わないな。

写真撮影という観点では、立雲峡からと藤和峠から、というのが今後のスタイルになるでしょう。

かなりへばっていたけれど、もうひと踏ん張り。

車を走らせていて、ここで撮影したらいい写真になるのでは?という場所を見つけていた。

現場に到着し、撮影。

こういうのを撮影したかったのである!

有り難いことに、僕が撮影し始めると、日も差し始めた。
さすが僕!と思うのである。(笑)

桜越しの竹田城址。いい感じでしょ?

平行移動し、いい桜を探しながらの撮影。

今回の中での一番いい被写体見っけ!!

撮影している時は気づかなかったけれど、写真確認のためにモニターで見ていると、下にある草は紫陽花ということに気付いた。

桜と紫陽花と竹田城址。

咲き始めの紫陽花がいい感じで、いい雰囲気を出してくれている。

そして、傾き始めた柔らかい日差しもいい感じ。

もうちょっとアップで。

提灯を切りたかったけれど、アングル的にそれが出来なかった。

場所を変えて撮影していたけれど、いかんせん、電線が多すぎる!

これ、どうにかならないの?ニッポン!!

仕方ないので、そのまま撮影。(笑)

でも、いい雰囲気。

和を感じるね。(笑)

結果的に、この日の撮影は、これらを撮影するためにあったようなものだった。

こういうのが撮れて本当に良かった!

こういう写真って、他には出ていないでしょう。

もういいかな、と思った頃に、太陽はまた雲に隠れ始めた。

いいタイミングだ。

前回も今回も思ったけれど、ここ竹田城址に人はいっぱい来るけれど、下の町でブラブラする人ってそんなにいないんだろうな、と思う。

ほとんどの人が観光バスで来て、終わったらすぐに次の場所に移動するようだから。
また、車の人もそのまま別の場所に行くようだし。
駐車場にある土産屋は賑わっていたけれど。

この竹田城址人気は、地元民にはあまり恩恵がないのかもしれないねぇ。

帰り、道中の桜を見ながら、やはりドライブレコーダーがあればよかったなぁ、と思ったのである。(笑)

どうしても一本だけ撮影したいものがあったので、止まって撮影。

立派な桜の木でしょ?

行きにこれを見た時、これはすごい!と思ったのである。

立雲峡の老木とはまた違う良さがある。

これにて、今年の本格的な桜撮影は終了となる。

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