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2015年7月23日 (木)

日本のパン

お昼頃までぐずついていたけれど、夕方前には太陽が見えた。

比較的過ごしやすいかな。

珍しく橋の上にサギが。

最初は横を向いていたけれど。

僕がカメラを構えるとこっちを向いた。

鳥って、横で見ているんじゃないの?正面で見るの?(笑)

あまりにも珍しいアングルなので、アップで。

こうやって見ると、ちょっと鷹に見える。

なんか険しいというか凛々しい表情のサギだ。

ようやく横を向いた。

数日前、日本のパンを外国人に食べて評価してもらう、という番組があった。

食パンだけではなく、ありとあらゆるパンが並んでいた。

食べている時は、美味しい!という感じで、概ね好評だった。

そりゃそうだろうねぇ、日本のパンは美味しいと思う。

が、紙のアンケートの結果は、日本のこの手のパンは毎日は食べられない、パンではない、というもの。

海外の、というか、西洋圏のパンって、日本のようなバラエティーに富んだものではないし、オーソドックスなものがほとんど。

日本のパンと何が違うか、と言うと、食パンで例えれば一番わかりやすいと思う。

それは、砂糖が入っているかどうか。

日本の食パン(だけではないけれど、ほとんどすべてのパン)には砂糖が入っている。

だから、それを食べた外国人たちは、甘い、ジャムやバターはいらない、なんていうコメントが。

その通りだと思う。

これを日本に置き換えると、主食のご飯に砂糖が入っているような状態だ。

そりゃ、日本人だったら、違和感があるでしょう。(笑)

あと、歯ごたえも違う。日本のパンはとにかく柔らかい。

日本のパンは、海外にはないバラエティーさがある。

それは本当にスゴイことだと思う。

話はずれるけれど、これ、日本の寿司で考えるとわかりやすいかも。

伝統的な寿司は、決まっている。

オーソドックスに、魚の切り身が乗せられていたり巻かれていたり、というもの。

でも、海外では、カリフォルニアロールのように、日本人としてはありえない!という組み合わせで寿司を作って提供している。

アボカドが入っていたり、鶏肉が入っていたり、天ぷらが乗っていたり。

今でこそ、回転寿司屋に行けば、こういう変わりダネもあるけれど、一般的に考えれば、邪道。

そう、海外の人からすれば、日本のパンは、そういう変わりダネのパンに当たる。

でも、いずれ、こういうパンは世界にも広がって認められていくでしょう。

但し、それは正当なパンとしてではなく・・・

閑話休題。

「主食」として考えた場合、砂糖の入ったパンはやはり問題でしょう。色んな意味で。

ここで取り上げられていたクロワッサン、カレーパン、あんパン、サバサンド、焼きそばパン、コロッケパン、フルーツサンド、カツサンド、ひじきパン、チョココロネ、塩パン、メロンパン、あげパン等々、のようなものだけではなく、食パンも含め、日本のほとんどのパンは、「菓子」パンと言っていい。

スイーツとしてはとてもいい、というコメントがあったけれど、まさしくそれ。

たまーには嗜好品として日本のパンを食べるのはいいとは思うけれど、それを主食とするのは色々な問題があると思う。

どういう問題があるかは、話が長くなるのでここには書かないけれど、どうしてもパンを食べるなら、砂糖が入っていない食パン(を買うか、手作りにする)の方がいいでしょう。

とにもかくにも、日本のパンは、「菓子」パンだということは頭に入れておいたほうがいいと思う。

但し、NZで売られている菓子パンの類は、日本の菓子パンの甘さをはるかに超えている!(笑)

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