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2016年5月 8日 (日)

ほっとくだけで

すっかり暑くなって。

GW最終日はいい天気だった。

でも、明日明後日と雨マーク。(泣)

なんとかならないのか?

料理用に新しいツールを導入!

見たところ、何の変哲もない鍋。

銀色の蓋を開けると・・・

「違和感」ありません?

そう、この鍋、蓋が二重になっております。

この鍋の名前は、ほっとく鍋メーカーのページ

一般的には、保温鍋。その一種。

保温鍋というのは、一度加熱したら、そのあとは火を消した状態でも、余熱で食材が柔らかくなっていくという仕組みのもの。

保温鍋で有名なのは、サーモスやパール金属のもの。

そういうのでもよかったのだけれど、値段と好奇心、そして、サイズを考えて、このほっとく鍋を入手したのである。

僕が買ったのは、幅18cm・2.2Lのもの。

まずは試しということで、野菜の煮込みを作ってみた。

内蓋を開けたところ。

写真では見難いけれど、この時、湯気が出ていた。

今回は、調味料やらなにやらを野菜と一緒に最初から入れ、沸騰させる。

その時に、透明の内蓋を乗せておく。

沸騰したら、外蓋を乗せ、弱火にし、約5分加熱。

その後、火を消し、30分放置。結果的には40分放置した。

出来上がったものを見てみると。

人参の塊が柔らかくなっていた!

残念ながら、ジャガイモがなかったので入っていない。
ジャガイモであれば、ホクホク感が出せたのに。

ちなみに、残り汁の温度を計ってみると、63度ほど。

ちょっと時間が経ってから計ったので、温度は下がったかも。

レビューのように、熱々!ということではなかったけれど、なんであれ、最初の5分ちょっと加熱するだけで、ここまで柔らかくなるのだからとてもいい!

このほっとく鍋のいいところは、

  • ガス代/電気代の節約になる
  • 火を消してしまった後、放置するだけなので、安全。他の用事が出来る。朝に仕込みをしておいて、夜に帰ってから温め直しするだけで食べられる
  • ほっとく鍋は、他の保温鍋と違って、蓋が二枚あるだけ。だから、場所を取らないし、管理も楽。鍋の大きさは、普通の鍋と大差ない。有名どころのものは、鍋が二重になっている
  • 肉じゃがのようなものは、煮崩れしにくい(らしい)
  • 火を止めるので、焦がす心配なし

一方、デメリットは、

  • 余熱で調理するので、火を掛け続けるより、若干時間が掛かる
  • 煮物系は、味の染み込みが弱くなる(らしい)

というものかな。

総合的に見て、僕はメリットの方が大きいと思う。

特に、1番目と2番目は大きい。

この世の中の仕組みとして、何かが良くなれば何かが良くない、ということになる。

例えば、東京に行きたい場合。

時間を節約したかったら、お金を払って新幹線に乗る。
一方、お金を節約したかったら、時間を掛けて鈍行で行く。

これはどうしようもないので、どこかで妥協する必要性があると思う。

まだ1回目の料理なので、他の料理はどうなるか?今後楽しみである!

ほっとくだけで料理が出来るのだから、とても楽なのは確か。
また、よっぽどなことがなければ、失敗はないでしょう。

上記のメリットを享受したい人は、買って損はないでしょう!!

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