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2017年9月21日 (木)

オレンジ鷺城と超貴重な瞬間

今日はいい秋晴れの日だった。

気温もちょうどいい感じで、こういう気候が年中続けばいいのに、と思う。

今日は、アルツハイマー・デイ。

姫路城が、オレンジ鷺城になるというので、行ってみた。

2年前にも撮影しているので、そんなに気合は入っていなかったけれど、結果的に、とっても貴重な写真が撮れたので、行ってよかったと思える撮影になった。

姫路城に行く途中、暈が見られた。

あぁ、この暈と姫路城を一緒に撮影できたら、なんて思ったけれど、どうも無理そう。

実際、姫路城に到着した時には消えていた...(泣)

今回はどこから撮影しようかと考えた。

いつもは、夕焼けも撮りたいので、東側にスタンバイするけれど、今日は北側にしてみよう、と。

おお、雲はいい感じ。

これで染まってくれたら言うことなし!だったんだけれど...

なんか、ピンとこなくて、場所移動。

東側へ。

どうもここ!っていう撮影が見つからず、あちこちうろちょろしていた。

そのうろちょろしていたことが幸いして、題名の通り、超貴重な瞬間をとらえられた!!

その写真は、一番最後に。

本当にこの雲の状態で染まってくれればいいんだけれどねぇ。

おお、鷺が通りかかった!

鷺と白鷺城!!(笑)

北側(右側)から、ドヨ~ンとした雲が流れてきた。

ちょっぴり龍雲ぽくない?

どうも空は普通の雲で覆われそう。

だったら、正面に行くか、と移動。

姫路城横の東側から南への道は既に開通しているので、移動がとっても楽になった。

正面でスタンバっていると、ちょっと染まった。

やっぱり東側のほうが良かった?!(苦笑)

なんて思うのである。

だって、正面はこんな感じだから。

ちょっぴり雲がオレンジ色に。

空はちょっとだけ染まった。

これを撮って、あ、やっぱり正面でよかったかも、と思った。現金だ。(笑)

ちょっと天使の雲っぽい。

ちょうど18時、オレンジ色になった。

そのオレンジ色になった頃、空もオレンジに。

オレンジのコラボ!

アングルを変えていて、お、こういうのもいいかも、って思った。

全てを見せない、チラリズム。(笑)

ふと思って、場所移動。

定番のアングル。

オレンジと白のコラボ。

ここで、別の人と話をしているおばあちゃんを見かけた。

このオレンジの意味は?と僕に聞いてきたので、答えてあげた。

そのおばあちゃんは移動。

僕も移動。

目の前から、白人男性が歩いてくる。

すると、先ほどのおばあちゃん、なんと、英語で話しかけた!

え?と思ってビックリ。

その人に、なんでオレンジ色になっているか知っている?なんて聞いていた。

ここを撮影していると、そのおばあちゃんが通りかかり、ここキレイねぇ、と。

僕が、英語が達者なんですね、なんて言うと、そこから、どういう訳か、英語での会話になった。(笑)

そのおばあちゃん、高校の時はミッションスクールで、大学は英文学を勉強し、ESSに所属していたそうだ。

今もプライベートレッスンを受けたり、大学で講習を受けたりと熱心に英語を勉強していらっしゃる。

すごいねぇ。

色々と会話して、楽しかった。

うん、僕の英語もまだなんとかなりそうだ。(笑)

正面に戻り、撮影。

思ったほど人は多くなかったな。

東側へ。

こっちはチラホラ人がいたし、集まってきた。

水面に映る姫路城。

水面に映る、オレンジ鷺城。

そして、僕の好きな場所へ。

犬を散歩中の女性が、なんでオレンジ色なの?と聞いてくる。

説明して、地元民なら知っていないと!って、冗談で言った。(笑)
向こうも笑っていた。

美しいねぇ。

最後は、西南の角度を撮りたいと思ったけれど、いい場所がないんだよねぇ。

とりあえず、撮ってみた。

さて、これが、その超貴重な瞬間!

幻日と姫路城。

左側にうっすらとだけれど、幻日が写っている。
実物は、もうちょっとはっきりしていた。

移動している時に、建物の隙間から、幻日が見えた。

え?と思って、すぐに美術館の敷地に入り、撮影。

他にもっといい場所があればよかったのけれど、移動している内に消えるともったいないので、ここで撮影。

結果的に、それで正解だった。

移動していると、消えてしまったから。

この幻日は、本当に一瞬だけだった。

まさか、幻日と姫路城を撮影できるとは思っていなかったので、超嬉しかったし、たまたまあそこを通りかかったからよかったんだよね。

なんでこうも撮影場所が定まらないんだろう?と思っていたけれど、これのためだったのか!と納得。(笑)

そこでなければ、こういうアングルで撮れなかったからね。

暈と姫路城は撮影できなかったけれど、もっと貴重な、幻日と姫路城を撮影できてよかったのである。

うーん、自分のこの巡り合わせに驚くわ。(笑)

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