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2018年2月22日 (木)

Hygge

雲が多めの日中。

もうちょっと暖かくなってくれればねぇ。

たまたまなのか、必然なのか。(笑)

この間紹介した、「未来世紀ジパング」。

ちょうど今、公開されている「2018/2/19放送分」を観てみると面白いかも。

前回紹介したものは、その日のうちに終了だったけれど、これはまだ日にちがあるから、大丈夫でしょう。(笑)

Hygge(ヒュッゲ)という、何やら珍しい言葉。

これ、デンマーク語で、「居心地が良い、心が安らぐ」という意味らしい。

去年から静かに流行っているようだ。

これ、観ていて思った。

こういう生活って、どこかで見たような、体験したような・・・

おお、そうだ、Kiwi Life!(笑)

Kiwi=NZ人は、まさしくこういう生活をしている。

だから、何を今更、とも思うけれどね。(笑)

ただ、Kiwi Lifeより、Hyggeという単語の方がインパクトがあるから、余計に話題になるのだろう。

・家族や友人との時間を大切にする

・お気に入りの場所、ビーチや公園、で、ウォーキングしたり、サイクリングしたり

・古いものを大切にする、お気に入りのものを身の回りに置く

等々。

何らかの形で、居心地良くする。

番組の方では、「物」がなんか主体的なような感じだったけれど、決してそうではなく、あくまで、心・精神的なもの。

心・精神が、ゆったりと、豊かで、心地良ければなんだっていい。

別にデンマークの何かでなければいけないとかでもない。

自分で描いた絵を飾るのもHyggeだろうし、自分の食べたい物を、食べたいように作るのもHyggeだろうし、季節を感じてウォーキングするのもHyggeだろうし。

別にお金を使わなくても(何々教室に通わなくても、何らかのサービスを受けたり、買ったりしなくても)、いくらでも、Hygge的な心・精神を味わうことは出来ると思う。

あと、この番組を観て、つくづく、日本人って、自分を楽しませるのが下手なんだなぁ、と思った。

サラリーマンのアフターファイブの様子が出ていたけれど、時間を持て余していて、何をしていいかわからないようだった。
ある意味、ああいう行為もHyggeかもしれないけれど。(笑)

だったら、それこそ、家族との時間を大切にすればいいのに、残念ながら、彼らにとって、家庭は居心地のいい場所ではないようだ。

こういうところが、デンマークやNZとは違うところだなぁ、と思う。

もちろん、そういう国でも、家庭に居心地の良さを感じない人たちもいるだろうけれど。

僕は幸いにも、NZで生活し、色んな経験・体験をさせて頂いた。

だから、観ていて、すごく共感できる。

全てHygge的に生きているわけではないけれど、できるところ、できることをそうしているつもり。

あと、先述した、料理については、NZでとってもいい経験をさせてもらった。

運が良かったのだろう、僕の周りの友人って、料理上手の人が多かった。

それがものすごく印象的で、うん万円もする外食もいいけれど、究極の贅沢は、真心がこもっていて、工夫された、手料理だな、と思うに至った。

そういうこともあって、僕も手料理にこだわるようになったのである。

人の生き方なんてそれぞれなので、強制とか強要はできないけれど、一番大事なのは、「自分を大事にする」ことだと思う。

まずは、自分である。

自分を豊かにして、自分を心地良くして、自分を労ってあげて、自分を愛でてあげて。

それがHyggeなのかな、と思う。

僕の場合は、こういう写真を撮っている時が、Hyggeかもしれない。(笑)

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