« Thunderbirdの問題の解決 その1 | トップページ | Thunderbirdの問題の解決 その3 »

2019年2月14日 (木)

Thunderbirdの問題の解決 その2

雲多めで、ひんやりした日中だった。

随分久しぶりに、暈を見た!

Thunderbirdの問題の解決 その2。

これもいつの頃からか、メールを書いている時、異様に重くなる時があった。
数分ごとに、CPUの使用率が跳ね上がり、文字入力がしばらく困難になるのである。
なんで?と思いながらも、我慢して使っていた。

ThunderbirdでCPUの使用率が上がる有名な原因として、「グローバル検索と索引データベースを有効にする」にチェックが入っていて、「global-messages-db.sqlite」というファイルが巨大化している、というものがある。
僕は、ずーっと前に、そのファイルを使う全文検索は諦めて、既にオフにしていた。
それ以外に何が原因なんだろう?と思っていた。

今回、Thunderbirdを60にするに当たり、データのバックアップを取っていた。
なんかやけに遅い...
なんでこんなに遅いんだろう?と思ってみてみると、「cache2」フォルダのコピーに時間が掛かっている。
覗いてみると、容量はそんなにないのだけれど、なんと、ファイルの数が数万もある!
これ、もしかして、全てのメールをキャッシュ化しているの?!

僕は、IMAPは使っていない。
POPで、全てのメールをダウンロードしている。
そういう状況で、果たしてキャッシュ化の意味があるのだろうか?と思った。
とりあえず様子見だな、と思って、「cache2」フォルダの中身を全て削除し、「about:config」の「browser.cache.disk.enable」を「false」にした。
これで、キャッシュは作られなくなるようだ。

その状態にして、Blogの記事を、メール作成画面で書いてみる。(笑)
それなりの文章量になるし、問題が再現するかどうか見極められるから。

検証の結果、キャッシュ無効化以降、CPUの使用率が上がって、文字入力が困難、ということはないようだ。

どうやら、僕の場合、メールを書いている時に、数分ごとにCPU使用率が上がるという原因は、どうもこのキャッシュ化が関係していたのではないかと思われる。
全てのメールを数分ごとにチェックし、キャッシュ化。
これでThunderbirdが重くなっていたのではないだろうか?

調べてみると、Thunderbirdのキャッシュの仕組みは数年前に変わったのだそう。
僕の今回の件も、思い返せば、そのくらいからなんだと思う。
以前はそういうことはなかったからね。

ということで、メールを書いている時に文字入力できない!というストレスから解放され、嬉しいのである!

これは、あくまで、POPの場合であって、IMAPの場合はどうなるかはわからない。
IMAPでも、全てのメールをローカルに保存しているなら、僕と同じようにキャッシュ化の意味はあまりないと思う。
でも、ローカルに保存せず、その都度ネット上のメールを見ているなら、キャッシュ化は必要かもしれない。
これについては検証出来ないので、なんとも言えないけれど。

不思議に思うことがある。
Thunderbirdを開発している人達は、僕と同じような現象に出くわしていないのだろうか?
もしかして、使っていないとか?!(苦笑)
前回のカレンダーのics読み込みの件、今回の件とも、それなりに使っていたら、そういう問題に出くわすと思うんだけれどねぇ。

今回のアップグレードを切っ掛けに、問題が色々と解決して嬉しい!

|

« Thunderbirdの問題の解決 その1 | トップページ | Thunderbirdの問題の解決 その3 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Thunderbirdの問題の解決 その1 | トップページ | Thunderbirdの問題の解決 その3 »