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2019年7月16日 (火)

里山の自然

朝から夏日。

しかも、起きてすぐに蝉の鳴き声が!

これでまだ梅雨明けしないんだね。

 

ポツンと一軒家 険しい山道の先に美しい田園風景!愛知県のポツンと一軒家 2019年7月14日放送分

今回出演のご主人、自分の家周りのあらゆることをご自身でなさっている。
ご自身の生活のための農業だけではなく、山の手入れも。

このご主人の「自然」に関する定義付けがためになった。

番組スタッフが、雑草狩りとかせず、そのままの状態にしておくのが自然ではないの?と言うと、

このご主人は、「里山文化」という言葉を出してきて、それは、「人が居て、生活を営むための自然。人が住むという自然の力、すなわち、掃除をするとか草を刈るという文化」と答えた。

番組の方では、「人が手を掛けて守るのが里山の自然」とまとめていた。

一方、そういう何もしないでそのままの状態にしておくというのは、「草ボーボーで放っとく自然というのは、単に自然界の法則においての自然」と言う。

なるほどなぁ、自然にも2種類あるっていうことか、と、感心させられたのである。

人と共存する、人が生活するための自然。
人の手が全く入らない、手付かずの自然。

どちらがいいとかではなく、どちらにも趣があるし、人として自然の中、ちゃんと言えば、地球という大きな自然の中で生かせて頂いている、という謙虚な姿勢が、彼の言う「里山の自然」の定義には感じられた。

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