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2019年12月30日 (月)

プリンタ

夜中から雨。

もうちょっと長引くかと思ったけれど、午前後半には止んだ。

その後は、ずーっと曇り。

 

少し前に、エコタンクのプリンタのことが気になって調べた。
その後、某家電店に行った。

今、プリンタが必要とかそういう訳ではなく、ただ、興味があっただけなんだけれど、プリンタ売り場に行って、ちょっと見てみようかな、と。

すると、女性店員が話しかけてきた。

買うつもりはないので、ただ見ているだけ、で終わらそうとしたけれど、なんか会話になってしまって、そこから結構な時間、話をした。(笑)

その人は、家電店の店員ではなく、メーカーからの派遣販売員だった。

お陰で、最近のプリンタ事情というのがわかって勉強になった。

この時期(もうちょっと前のこと)だから、年賀状のためにプリンタ販売に力を入れているのかと思いきや、最近は、年賀状のためにプリンタを買う人、買い替える人はかなり少なくなったようだ。

巷で言われているように、特にシニアがそうだと思うけれど、もう年賀状は出さない、ということが一番大きいようだ。

次に、今だと、ネットプリントで年賀状が簡単に、手頃な価格で出来てしまう。

そういうこともあって、以前であれば定番の、年賀状のためのプリンタ販売ではないようだ。

次に、プリンタに要求されるものも変わってきているとのこと。

一番大きいのは、インクコストだと思う。

ブラザーは、随分前から、インクに関してはコストパフォーマンスが高いと言われていた。

すんごくいい写真画質でなくてもいい、という人たちには人気。

他のメーカーのものは、数回インクセットを買うと、新たなプリンタが買えるという、インク商法。

別にそれが悪いわけではないけれど、年々というか、新しい機種が出るたびに、インクの量が減っている。

使っていて、これって無駄だな、と思うのは僕だけではないだろう。
そう、プリンタ起動時に行われる、吸引。
きちんとインクを出すためには必要なことなのはわかっているけれど、たった数枚プリントするだけなのに、あっという間にインクが減っていく。

こういうのに嫌気をさしている人も多いと思う。

ようやく、有名メーカー、キヤノンやエプソンは、エコタンク、いや、エコタンクというより、大容量インクと言った方がいいだろう、そういうプリンタに数年前からシフトしているようだ。

見てみると、ビックリするくらいのサイズのボトルにたっぷりとインクが入っている。
それだけあれば、しばらくはインクの交換しなくていいと思えるほど。

しかも、インク(とボトル)だけなので、値段も抑えられている。
今までのものは、カートリッジと一緒に売られていたので、それで余計に高くなっていた。

これだったら、新しく買う、買い替える時は、大容量インクのものを買ってもいいかな、と思わされた。

プリントの質に関しては、何年も前から、そんなに進歩していないというか、行き付くところまで行っているので、そんなに気にしなくていいと思う。
こだわる人は、色数の多い機種を選べばいい。
プリントに関してはそういう感じなので、機能にこだわりがなければ、型落ちで安く買うのも手である。

ということで、これからのプリンタ・メーカーの力の入れるところは、この大容量インクのプリンタのようだ。

このインクタンク、入れ替える時、工夫されているようだ。
プリンタのタンクに差し込むのだけれど、色ごとに口の形が違っているので、異なる色のボトルを差し込むことはないようだ。
また、入れ替え時に手が汚れることもないとのこと。
あと、入れすぎることもないそう。
多く入りそうなら、ちゃんとストップするそうだ。

NZ時代、注射器のような形をしたインクボトルで、インクをカートリッジに入れていたことがある。
手が目茶苦茶汚れたもんね。(苦笑)
手についた色がなかなか落ちないんだよ。

ここからが、今の時代らしいな、と思ったこと。

なんとまぁ、あるメーカーでは、複合機としては必須だった、フラットベッドスキャナがない!
(シートフィーダ(差し込みトレイ)から読み込む、一枚紙がスキャンできるスキャナ機能に絞った機種がある。)

なんでも、今はスマホで撮影して、それをスキャナ替わりにする人が多いからとのこと。

へー、と思った。

きちんとスキャンしたい、本をスキャンしたい人にとっては、やはりフラットベッドスキャナは必要だよね。

また、プリンタの機能として、スマホ接続、スマホからのプリント機能は必須とのこと。
プリンタ本体の操作も、スマホ的な操作になっているものもある。
今の時代らしい機能だ。

あと、プリンタのスキャナの使われ方が、以前とは違っている。

なんでも、子どもの学校関連の資料をスキャンする人が増えてきているそうで、そのためにスキャナ機能のある複合機を買うんだって。
そういう人は、フラットベッドスキャナのある複合機を選ぶ。

なるほどなぁ。

最後に、問題点。

大容量インクというのはいいのだけれど、それって、プリンタ・ヘッドがプリンタ側にあるということ。

僕も経験があるけれど、それがダメになった時、結構な費用になる。

聞いてみると、どうやら、家電店では買えないそうで、メーカー送りの修理扱いになるそうだ。
値段次第だけれど、場合によっては、新たに買い直した方がいいかもね。

次に、僕的に困るもの。

CDラベル・プリント機能がなくなっているようだ。

今のご時世、ネットでデータのやり取りをする人が多くなったので、CD-R/RWやDVD-R/RWに焼いて、ラベルにプリントするっていうのがなくなったのだそうだ。

僕は、お客様にデータをお渡しする時は、そういうものに頼らざるを得ないので、困った問題だ。

もし、新しいプリンタを買うなら、今のプリンタを残したまま、買い足しっていうことになるのか??

と、ズラズラと最近のプリンタについて、へー、と思ったことを書いてみた。

プリンタって、家にあったらあったらでいいし、ないならないでなんとかなる。
コンビニやカメラ店でプリント出来るし、急がないなら、ネットプリントもあるからね。

以上、最近のプリンタ事情でした。

と、こんな記事を書いた時に、ジョーシンで、まさしくその手のプリンタの試用レポートが!

エプソン エコタンク搭載プリンター EW-M752T&EP-M552Tを印刷レビュー|試用レポート

シンクロだね!(笑)

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