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2020年3月23日 (月)

花見健康法

いい天気!

でも、朝の空気はまだひんやりしている。

 

この間、ある本の中からいくつかの食材について書いた。

その本に、へー、と思うことが書いてあったので、また、これからの時期にいいと思うので、書いてみよう。

「花見」といえば、日本人にとっては”桜見”を意味しますが、古くは「さくら狩り」と呼び、一種の健康法に応用していました。
花の雄しべの生殖細胞が花粉でこの花粉には各種のミネラルやビタミン、それに有害物質を消す成分が含まれています。
飲用水用の川の土手によく桜の木が植えられていますが、これは消毒用のためで、葉で餅を包むのも長もちさせるため。
(略)
満開の桜の下に入っただけで肩が軽くなったり、爽快になったりするのは、花の持つ雰囲気もさることながら、花粉の力によって生命力が充満するためで、花の下で酒を飲むことによって、その効果はいっそう高まります。

へー、そうなんだ、花見って、楽しいということだけではなく、健康のことを考えると、とても理に適っていたんだね。

花粉は目に見えないけれど、桜の木の下で花見をしたり、桜並木を歩いたりするのは、その花粉を吸いこむことによって、意外にも健康増進になっていた、ということだったとは!

ということで、今年の春は、「意識的」に、ドンドン花見をしよう!
もちろん、気を付けることは気を付けてね。

ちなみに、この本は、「百歳まで生きる健康雑学事典/永山久夫(光風社出版)」。
1990年出版だから、古めの本。

永山久夫さんは、健康に関する食材について、古い時代(古代)から近代まで研究されている方。

生活に根差した、古からの知恵に根差した食材を、現代の情報を交えて紹介してくれている。

彼の本を読めば、日本人って、昔から理に適った食事をしていたんだな、と知ることが出来る。

こういう本を書いている人だけあって、今は御年85歳!
今も本を書かれているようで、Amazon.co.jpに何冊も登録されている。
僕は、何冊か持っている。

彼は結構、愛嬌のある絵を描いていて、それを見ていると、ほっこりするよ。

永山久夫

ご本人がこんだけ長生きしているんだから、間違いなしだ!(笑)

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