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2020年3月16日 (月)

薬効

日中は変な天気だった。

晴れは晴れだけれど、パラパラッと雨が降ったり止んだり。

空気や風は冷たく、冬を感じさせる気温だった。

 

出版されたのは結構古く、また、買ってから数年寝かせていた本を最近読み始めた。

それは、健康に関する雑学本。

この手の本は、何百冊も読んで勉強してきたこともあって、後回しにしていたのである。

今回の騒動を切っ掛けに、読んでみようと思って読み始めた。

目新しいことはないにしても、改めて、そうなんだよな、と思ったこともあったので、引っ張り出してみた。

 

解毒・殺菌作用も含めて、薬効のある食材について書かれていた。

ドクダミ
ゲンノショウコ
ショウガ
サンショウ
ヨモギ
和がらし
ニンニク

これらを見て、共通するもの、何でしょう?

全てではないけれど、ほとんどが、「苦み」があって、「辛み」があるもの。

正直、美味しいとかそういうものではない。美味しいという次元にないものだ。(笑)

本当に、良薬は口に苦し、だね。

海外の食材が簡単に手に入る今の時代であれば、コリアンダー(パクチー)やパセリのようなものも含めていい。
他にも、インド・カレーで使われているスパイス類も。

上記の中で特に目を付けたいのが、ショウガ。

ショウガは、漢方の7割くらいに使われているというほどの万能選手!
これを、ことあるごとに取り入れるといい。

最近の外食産業では、元気をつけよう、「あれ」に負けないように、ということで、ニンニクをたっぷり入れたものが企画ものとして出ている。

確かに、精力をつけたり殺菌という意味ではいいけれど、ニンニクって、摂取しすぎると、胃を荒らしたり、腸の中の菌を全滅しかねないので、要注意。

何事も摂りすぎは禁物だ。

 

次に、日々の生活で心掛けるといいもの。

「五菜三根一豆」

5種類の葉菜類、3種類の根菜類(ニンジン、ゴボウ、ダイコン等)、1種類の大豆。

こういうものを意識して摂り入れるといい。

大豆って、本当にすごいんだなぁ、と思う。

きな粉でもいい、味噌汁でもいい、納豆でもいい。
それらを摂取する。

あとは、ワカメや昆布。

もちろん、これらだけを食べていればいいとかではないけれど、意識して摂取するといいというもの。

 

今の時代は、プラスの栄養学、つまり、何を摂取するか?に重点を置いているけれど、現代人は基本的に摂取過剰なので、時には、マイナスの栄養学の方が大事。

現代人は食べすぎだから、日々の食事は腹八分、いや、腹七分でいいくらい。

空腹を感じられる時間がとても大事で、その時、免疫細胞は目一杯働いてくれている。
常に満腹状態だったら、免疫細胞はそちらの対処に追われ、内部に入った部外者(何らかのウイルスや菌、異物他)は後回しにされてしまう。

時間が来たら食べる、ではなく、お腹が空いたから食べる、に切り替えると、消化活動による身体の負担も減るし、免疫細胞は十分働いてくれる。

僕達の身体は、決して、外部のもの、つまり、医者や薬がどうにかしてくれるのではなく、僕達自身の中にある免疫力、つまり、自然治癒力によって維持されているということを忘れてはいけない。

その仕組みをきちんと理解していれば、今回の騒動はそんなに恐れる必要性はないと思う。

もし、薬がないとダメだ!というのであれば、じゃぁ、薬がまだないのに回復した人たちは一体どういうことなの?となるからね。
また、薬が万能(完璧)なら、従来のインフルエンザで亡くなる人たちがいるっていうのはどういうことなの?と説明がつかなくなる。

最終的には、僕達の身体次第だ、ということである。

僕達の身体は本当に素晴らしいんだ、ということに、皆早く気付くべきだと思う。

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