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2020年6月26日 (金)

ブレーキワイヤー

朝は曇りが基本だったけれど、雨が時々降ったり。

朝の後半に入る頃には雨は止んだけれど、すんごいムッシムッシ。

午後は太陽が出て、暑かった。

 

今回のタイヤ交換を切っ掛けに、自転車に関して、色んなことを知ることが出来た。

一昨日のBlogに少し書いたけれど、ブレーキワイヤーも自分で取り換え出来そう。

今回のタイヤ交換で、ブレーキワイヤーの再取り付けのところでかなり手間取ってしまった。

仕方ないので、ワイヤーを一旦取り外すために、末端(先端)に付いているエンドキャップを取り外すことに。

ワイヤーを元通りにする時、そのエンドキャップは再利用出来そうだったので、ワイヤーを通して、ペンチでかしめた。

多分、これで大丈夫?!(苦笑)

これ、なんのためにやっているんだろう?と思ったので調べてみた。

基本的には、何本もよられているワイヤーのほつれ防止とのこと。

ワイヤーが外れないようにするための留め具的なものではないようだ。
実際、ちょっと引っ張るとスルッと抜ける。
そんなのでは、留め具にはならないよね。
(僕は、ワイヤーがほつれてタイヤに絡まらないようにするためのものかと思った。)

エンドキャップ、何個も入って、それなりの安い値段で売られているようだけれど、自転車を趣味でやっていないなら、そんなにしょっちゅうブレーキワイヤーを触ることはない。
使わずにそのまま眠ってしまうのはもったいない。
(再利用可能なエンドキャップがあるようなので、その方がまだいい。)

ほつれ防止であれば、それってエンドキャップでなくても他に代替品があるのでは?と思って、先人の知恵を借りることに。

なるほどねぇ、と感心。

まずは、「はんだ付け」。

ただ、はんだの種類や処理について、ちょっと面倒だし、電源のあるところでないと対処出来ないので、ちょっと敷居が高い。

はんだ付けで出来るなら、グルーガンもいいのでは?と僕は思った。

検索してみたけれど、あまり事例はなかった。

一つ、YouTubeに、デコレーションの型を使って、ワイヤーの末端にグルーを流し込んで対処しているものがあった。

外れるようなことはない、と書かれていたけれど、本当のところはどうなんだろう?

僕はそういう型は持っていないので、そのまま流してしまうことになるけれど、それでも大丈夫なのだろうか?

グルーガンが有効なら、はんだ付けより敷居は低くなるね。
同じく、電源は必要だけれど。

次は、「瞬間接着剤」。

ワイヤーにどれだけ接着効果があるかわからないけれど、1本1本のワイヤーをくっつける必要性はなく、極端な話、接着剤同士がくっ付いてくれていれば、ほつれ防止にはなりそう。

これであれば、誰でも気軽に出来るね。

これもノウハウなんだけれど、ワイヤーをカットする時に、そのカットする場所に瞬間接着剤を塗ってからカットすると、ほつれにくくなるとのこと。

これはいいアイデアだ。

瞬間接着剤がいいなら、絶縁テープはどうなのだろう?

ほつれ防止なら、そういうのでもいいような気がするけれど、ノリがダメなのかな?

最後は、「熱収縮チューブ」。

これが一番いいんじゃない?と思った。

理由は、エンドキャップは他に使い途はないけれど、熱収縮チューブであれば、他のものにも使える。
使用頻度は低くても、エンドキャップほどではないよね。(笑)

ライターを使えば、どこででも出来る。
もちろん、コツはあるので、練習の必要性はあるけれど。

熱収縮チューブで、ほつれ防止処理を長い年月やっている、という人がいた。

外れることも、ほつれることもないようで、また、不要であれば、カッターで簡単に切り取れるのもいい。
ワイヤー止め(ダルマネジと言うらしい)の穴のサイズに問題なければ、そのままスルッと抜き差しが出来るかもしれない。

今回のブレーキワイヤーとは違う用途で、熱収縮チューブの代用として、サランラップを使っている人がいた。

なるほどねぇ、と思った。
ほつれ防止程度だったら、そういうのでもいいかもね。

もし、僕がやるなら、この熱収縮チューブで対処するのがいいな、と思った。

今は必要性はないけれど、何かの時に、これでやってみようと思う。

先人の知恵に感謝!

 

なんて書いた後、あることに気付いた。

そのブレーキワイヤーの末端のエンドキャップがない!

確か、取り付けたはず。

試運転の時に外れてしまった??

こういうのは早めに対処した方がいいと思ったので、早速、熱収縮チューブでほつれ防止対策をしてみることに。

ダイソーに、それが売られている。100円+税。

今回は、長さはいらないので、これで十分。

直径が2mmからなので、多分、大丈夫だろう。

裏。

安全面や取り付ける物の保全を考えると、ドライヤーがいいんだろうけれど、収縮しづらいらしい。
水気が問題なければ、熱湯を使うという手もあるらしい。

取り出した。

これで、それぞれの太さがわかると思う。

熱収縮チューブを扱うのは初めて。

もっとゴムっぽいのかと思ったけれど、「カサカサ」しているのね。

あまり使わないであろう黄色を選んだ。(笑)

2cm弱に切って、ワイヤーに差し込んだ。
(1.5cmでも十分。)

結構空間があるのがわかる。

両手を使うので撮影出来なかったけれど、ライターであぶった。
初めてやることなのに、練習もせず、いきなり本番!(笑)

ただ、風があったので、思うようにいかなかった。

あぶり方は、YouTubeでどうぞ。

火が消えそうになるので、炎の赤色部分を、熱収縮チューブに当たるように左右に動かしながら、ワイヤーを上下ねじりながらあぶった。

焦げ目とかつくかな?と思ったけれど、仕上がりはこういう感じ。

案外大丈夫なのね。

一応、縮んでるっぽいね。(笑)

引っ張ってみたけれど、ちょっとやそっとでは外れなさそう。

ダイソーの熱収縮チューブは、非防水とのことだけれど、これに関しては防水は望まないから問題なし(だと思う)。
(この程度なら、サランラップをあぶっても良さそう。自己責任で!(笑))

これ、いいねぇ。
低コストだし、そんなに難しくないので、このやり方、もっと広まればいいのにね!

ということで、これで、ブレーキワイヤーの末端処理については、今後、気にする必要性がなくなったのである。

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