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2020年7月25日 (土)

今頃になって

お昼頃まで雨。

それからは曇り。

 

数日前、Thunderbirdのアドオンの更新をかけると、ずーっと音沙汰のなかったアドオンに更新が掛かった。

ThunderbirdがWebExtensionに移行してから、結構な数のアドオンが終わってしまった。

僕が使わせてもらっていたものでもそういうのがいくつもあった。

その中でも重宝していたのがこれ。

Macro Template :: Thunderbird向けアドオン

日付関連のマクロで、例えば、「 {{{yyyy}}}{{{MM}}}{{{dd}}}」なんていう記号を記述しておくと、今日であれば、「20200725」と表示してくれる。

他にも、「本日{{{M}}}月{{{d}}}日に撮影しました」なんて記述していると、「本日7月25日に撮影しました」としてくれる。

いちいち、日付を打ち込む必要性がないのである。

こういうのを、新規メール作成で記述し、「テンプレート」として保存しておくと、次からは、「テンプレート」フォルダの中からそれをダブルクリックするだけで、日付に変更された状態で表示してくれる。

かなり重宝していたのだけれど、WebExtensionになってから、更新されなくなってしまった。

仕方ないので、代替手段を探すことに。

結果として、Quicktextを使えば、同じようなことが出来るのがわかった。

Macro Templateは、日付関連だけだけれど、Quicktextは、スクリプトを書けるなら、色んなことが出来るので、応用性はかなり高い。

また、以前書いた裏技的なことをすれば、宛先(To、CC、BCC)や題名も記述しておける。

このQuicktext、出来ることはかなりあるのだけれど、唯一出来ないのが、裏技を使っても出来ないことは、差出人(自分のメールアドレス)を指定すること。

一つのメールアドレスしか使っていないなら、あまり関係のない話だけれど、複数のメールアドレスを使い分けている人にとっては、使い勝手が変わってくる。

Macro Templateのいいところは、テンプレートとして保存出来るので、差出人を任意に設定できるというところ。

Quicktextでは、そういうことが出来ない。

Quicktextで定型文を出して編集し、送信した後に、あ、自分のメールアドレスを変更するのを忘れていた!なんていうことは何度も経験した。

でも、テンプレートから呼び出せば、そういうことはなくなる。

ほんのちょっとしたことなんだけれど、この違いは大きい。

僕のように、差出人を使い分けたい、出来る限り、間違えたくない、という人は、テンプレート形式はとてもいい。

差出人はそれほど重要ではなく、スクリプトを書いて、幅広く定型文を作りたい、という人には、Quicktextがいいと思う。

ここで、1行目の話になるのだけれど、ずーっと更新されていなかったMacro Templateが、急に更新されたのである!

これにはビックリ。

なぜこのタイミングで?なぜ今頃になって??

不思議で仕方ない。(笑)

最近、Thunderbirdは78をリリース。

これも内部処理が変わってしまっていて、アドオンもそれに合わせないといけない。
(これについては後日書く予定。)

このタイミングだから、もしかしたら、Macro Template、78にも対応?と思って見てみたけれど、ダメだった。

このタイミングで更新するんだったら、78にも対応してよ!と言いたい。(笑)

せっかく更新されたのに、短い付き合いで終わってしまうかもしれない。

なぜなら、78への移行を考えているから。

明日、明後日は、Thunderbirdネタにしようかな、と思っている。

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