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2020年10月 8日 (木)

わかったこと

昨日の夕方から雨。

台風の影響のようね。

気温はかなり低く、寒かった。

 

昨日、少し書いた、新たな流し撮りの仕方。

流し撮りを始めた時から思っていたのだけれど、どうも、右手人差し指でシャッターを押しているというのが「邪魔」をしているよう。

カメラを振る時、シャッターを押す、ということも大事なので、意識が分散してしまって、手の力の入れ方のバランスが悪くなる。
上から下に押さえつける力の向きと、右や左へ動かそうとする力の向きがぶつかってしまう。
だから、カメラを振る方がおろそかになってしまう。

そこで出てきたアイデアが、レリーズを使うということ。

右手をボディに置いていることも、カメラを振る時の安定感を悪くしてしまっているように思う。

だから、レリーズを使って、その右手をボディから外してしまう。

雲台自体を両手でつかみ、回すことに集中する。
手を置くのは、ハンドル部分ではない。

右手の指で、レリーズをつかむ(挟む)ようにして持つ。
レリーズのシャッターボタンは、親指か人差し指で押す。

こうすることによって、シャッターを押す方の意識を随分と減らせ、カメラを振ることに専念出来るようになった。

そのお陰か、当たりもかなり増えたように思う。

残念ながら、百発百中という訳にはいかないけれど。

ファインダーを覗いている時は、きちんと追い掛けられている、と思っていても、見返すと、ブレブレ。
でも、カメラを大きく動かそうとする直前の写真がきちんと写っていたり。

もうね、さっぱりわからんのよ、どういう時がブレて、ブレないか。(苦笑)

カメラが自動で追従してくれればね。

 

今回は、前日、つまり、一昨日の時とは露出を変えた。

一昨日は、車両のテカリを重視していたので、露出は低め。
今回は、出来るだけ、風景の雰囲気を出そうと思ったので、適正露出より少し低め。
さすがに、適正露出にしてしまうと、車両が白飛びしてしまうから。

と、そんな写真群。

N700。

太陽は出ていても、稲は案外、暗めに写る。

N700A。

N700系。目のキラリがいい。

レールスター。

そして、ハローキティ新幹線。

途中から晴れて、とてもいい感じだったんだけれど、本番に限って、曇るからねぇ...(苦笑)

気持ちを入れ替えて、お昼の部。

この頃、太陽は出ていた。

この流し撮りも、出来るだけ、白飛びしないように、でも、稲の雰囲気を出す撮影。
それでも、稲は暗くなってしまう。

レールスター、テカッている。

この頃になると、雲が出始めて、太陽光が差したり曇ったり。

このN700系、色がとてもいいね。

N700とN700Aの先頭車両だけで区別つけられるのかと思って見てみたけれど、全くと言っていいほど同じみたい。

多分、曇ったから、露出を明るめに設定したのかな。
うん、これが僕の思い描いていた写真だ。

稲が黄色くなっていて。
こういうのを撮りたかったんだよねぇ。

ハローキティ新幹線の時は、完全に曇ってしまった。

と、新たな流し撮りの仕方、結構いいかも、と思っている。

まだ慣れていないし、手の位置を納得のいく場所に置けていない。
この辺が落ち着けば、もっとよくなるだろう。

 

今回、こういう流し撮りをしていてわかったこと。

特にN700関連はそうだけれど、顔の流線の「筋」をきちんと見せようと思ったら、どうしてもアンダーで撮影する必要がある。
N700関連の横顔の命は、その流線の「筋」だと思っている。
そうなると、どうしても、周りの風景は沈んでしまう。

はっきり見える風景の場合は、多少の白飛びは仕方ないか、と思うかもしれないけれど、こういう流し撮りの場合は、風景は流れるから、やはり、車両そのものがとても大事なる。
だから、「筋」はきちんと見せた方がいいと思う。

次に、今回の稲だけではなく、色んなものを入れ込むことを考えた場合、逆光の方がよりいいのではないかと思う。

この稲にしても、逆光でとらえられれば、もっと明るく、透明感を出して撮影出来たと思う。

残念ながら、線路の反対側には田んぼはないから、そういう撮影は出来ない。

範囲を広げても、姫路でそんな好条件の場所、あるのだろうか?
線路の位置は低い方が望ましいし、防音壁はない方がいいし。

僕にとっての理想的な流し撮り。

・逆光
・前景や後景に、明るい色、鮮やかな色の背の高い花や、これからだったら、紅葉・黄葉がある

そういう流し撮りをしたい。

が、そんな場所、この辺にはなさそうなんだよねぇ。

そういう撮影が出来るとしたら、東北新幹線や上越新幹線の方ではないだろうか?

一度、そういう撮影をしてみたいものだ、というのが、今回の一連の流し撮りで思ったことである。

昨日も書いたけれど、稲刈りが始まりそうだから、来週が最後のチャンスかな。
でも、晴れの時には稲刈りが終わっているかもしれないね。

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