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2021年2月24日 (水)

本当に直った

今日も朝からいい天気だ。

朝から晴れていると、本当に気持ちいいね。

気温が10度以下の時に外にいても、以前のような寒さを感じないね。

午後は、時間が経つにつれ、雲多め。

 

ファスナーの直し方というのを知った。

英語だけれど、プロがそのやり方を教えてくれている。

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彼は、金づちをひと叩きするだけで直してしまっている。

ほんまかいな、と、半信半疑で、僕もやってみることにした。

随分前に、ファスナーがこんな感じになってしまった。

ビデオと同じだね。

以前は、ファスナー同士が真っ直ぐになるよう斜めにして、かみ合うようにして引き上げると、なんとか閉まっていた。
ダメな場合は、何度か繰り返すと、大概うまくいった。

そのうち、それがダメになって、とうとう、閉まらなくなった...

幸いなことに、このバッグには、反対側にもファスナーの取っ手(?)がついている。

それをこっち側まで持って来れば閉めらるので、まぁいいか、という感じで使っていた。
但し、物の出し入れは不便になるのだけれど。

では、これを直してみよう、と思ってやってみることに。

準備するものは、金づちとペンチ。

ビデオ通りやってみたけれど、ダメだった。
何度かやったけれど、ダメ。

うーん、僕のものは修復不可能なのか?と思ったけれど、ファスナーを動かしていて、あることに気付いた。

このファスナー、引き上げると(写真で言えば、右方向)、こんな感じで、途中から閉まってしまう。

その境目を見てみると、

ズレがあるのがわかると思う。
写真で言えば、上側が上に浮いている。

以前は、このズレがまっすぐになるように、取っ手をねじって閉めていた。

ペンチと金づちでやることは、このズレをまっすぐにしてやること。
そうすれば、またかみ合わせがよくなるということである。

だから、金づちで打つ場所は、どこででもいいというわけではないようだ。
直らなかったのは、そういうことを考えず、適当にやっていたから?!?!

そこで、ファスナーの取っ手を、ズレの境い目のところまで移動する。

そこに、金づちで打つやすくするように、ファスナーの下に台を置く。

これは幅のあるカバンだから、適当な台が見つからず、ポールがあったので、それを台にした。
上記の写真は、最初の頃に撮影したものなので、しかるべき場所ではない。

そのズレの場所が確認出来たら、ペンチを根元、つまり、ファスナーで言えば、全開になる方にペンチを配置し、でっぱり部分をペンチで挟む。写真右側が閉まる方向。

その状態で、金づちでペンチを真上から軽く打ち付ける。

先述の通り、写真で言えば、上側のファスナーがズレているので、それを真っ直ぐにする必要性がある。
気持ち、そちら側に意識を向け、打ち付ける。

これも1度ではうまくいかず、何度か開け閉めし、ズレの境い目を探して、見つける度に金づちで打った。

それを3,4回くらいすると・・・

おお!本当に直った!!!

諦めかけていたのだけれど、本当に直ってしまうとは。

いやぁ、これは嬉しい。

そのズレをどうにかすればいいということはわかっていたけれど、ペンチと金づちで補正するというやり方までは、さすがに頭は回らなかったからねぇ。

ということで、ビデオのように一発では直らなくても、僕のように、「ズレの境い目」を見つけて、そこで打ち込めば、僕のように直るかもしれないから、諦めずにやってほしい。

ちなみに、根元を見ると、

ズレているのがわかると思う。

ここまで取っ手を持って行っても、そのズレのところまではいかないようなので、とりあえずいいかな、と思っている。

これで、このバッグを再利用出来る!

また同じことが起こっても、ファスナー自体が壊れない限り、このやり方ですぐに直せるはずだから、安心して使える。

ありがたやありがたや...

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