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2013年4月12日 (金)

20年に一度の祭り 三ツ山大祭 その2

冬に逆戻り。

寒すぎる!

近所を歩くと。

菜の花畑!

と言いたいけれど、ただ群生しているだけ。
これが写真マジックだ。(笑)

桜もまだあり、花見をしている人たちがちらほら。

このサイズだと全く見えないけれど、桜吹雪!

桜吹雪って、風が吹けばいいものではないというのがわかった。

強く吹いても、散らない時がある。

ピンクの桜が一本だけあった。

綺麗な色だ。

今日は久しぶりに家にいた。

写心展以降、なんだかんだと出ていることが多かったから。

本当に久しぶりにのんびりモード。

さて、三ツ山大祭の続き。

三ツ山大祭のメインイベントと言っていい、五種神事。4月3日(水)。

競馬(くらべうま)、弓鉾指(ゆみほこさし)、一ツ物、神子渡、流鏑馬(やぶさめ)という五種神事。

なんでも、五種類の神事が一度に一つの場所で開催されるというのは、日本全国で見ても珍しいとのこと。

そういう神事がここ姫路にある!

大きなイベントなので、姫路城内の三の丸広場にて開催。

最初の頃は綺麗に晴れていた。

が、途中から曇りだし、また、この日はとても風が強く、体感温度はかなり低かった。

開始時間は14時。

2時間前に行けば楽勝だろう、と思って行ってみたら、既に人が一杯!

これにはビックリ。

とりあえず場所探し・・・

撮影したいので、一番前を取りたい。

色々と見ていると、流鏑馬の的近くに一人分の空白が。

人は来ないとのことだったので、そこで待つことに。

ただ、この場所、角度的に、報道陣とかぶるため、的を射る瞬間は見えない。

うーん、せっかく来たのに写真が撮れないのは残念だ、ということで、思案していて閃いたのが、この写真。

この中に、流鏑馬が終わった後の騎手と馬を写し込められればな、と思ったのである。
この青空と雲と桜。いい組み合わせでしょ?

場内は結構な人。

こちら側は、流鏑馬を撮ろうというアマチュアカメラマンが陣取っていた。

こちらは、流鏑馬方面の報道陣。

この日、アマチュアカメラマンとこの報道陣との熱い戦いがあったのである。

上記では、左側は空いているので問題ない。

しかし、最初の頃は、報道陣もいい絵を撮りたいということで、その空いている側に陣取ったりしていた。

が、それがアマチュアカメラマンにとっては邪魔で、彼らから報道陣にすごいヤジが飛んでいた。

警察が出てきたり(別に騒動いうことではないけれど、仲裁役として)、会の運営者が出てきたりして、ようやく上記の位置にまとまった次第。

アマチュアカメラマンも必死だったよ。

神事開始。

この頃は曇っていて、本当に寒かった!

見にくいけれど、巫女さんが踊っている。

場内を一週。

この方達、とても歴史のある家系の人たち。

由緒正しい家系で、先祖は源頼朝の乗馬指導をしていた人たちだとか。

こういう大きなイベントの時に出てきて、流鏑馬をするそうだ。

2周目は、早足で。

弓。

選ばれたお姫様。

絵になるねぇ。

桜が本当に綺麗。いい時にこの三ツ山大祭はあったというのがよくわかる。

この子も選ばれた子。

残念ながら、流鏑馬の時は曇っていた。

色々と撮影して、これが雰囲気あるかな?

これで青空が見えていたら言うことなしだったのだけれど。

大きく、そして、白黒系で。

随分よくなったと思う。

写真下には警察がいたのだけれど、それを避けるために撮影するのも大変だった。(苦笑)

矢が的を射る度に、大きな歓声が。

しかし、僕のところからはそれはほとんど見えないので、ひたすらこういう写真を撮っていたのである。

とても貴重な行事に参加させてもらった。

20年後もこうやって撮影していたいものだ。

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