不思議
暖気が二階に上がってくるので、余計に暑い!
今日の朝、ちょっと不思議なことがあった。
母親が、家の前で宅急便の荷物が落ちているから、宅急便会社の電話番号を調べて連絡しろ、と。
そんなん電話掛けるより、近所にある支店に行った方がよっぽど楽だし早い。
電話掛けてやりとりしている間にそこに行けていまうから。(笑)
ということで、僕がそこに持って行った。
店の人に渡すと、不思議そうに受け取っていた。
僕もその反応には同意。
宅急便の車って、きっちりとドアを閉めていれば落ちることはないだろう。
例え、僕の家の近くでの配達があって、車を置いたまま2,3軒回ったとしても、その落とした荷物は全く違う住所だったから、落とすはずがない。
とりあえず、紛失にならずによかったね、と言いたい。
落としたドライバーは誰かわかってしまうからね。
ちょうど僕がその支店に向かって行っている時に、そこから出てきた宅急便の車とすれ違った。
母親曰く、別の所にも落ちていたそうで、その車の運転手が拾っていたそうだ。
その人が落としたのか、別の人が落としていて、気付いたその人が拾っていったのか。
こういうことってあるんだ、と思った朝であった。
写心展の準備も問題なし。
明日の夜に設置に行くのである。
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