市日和
今日は市日和だった。
今日はもっと曇るかと思っていたけれど、そこそこの天気だった。
チラチラと「あちら」方面の注意報を見ているけれど、なかなか濃霧注意報は出ないねぇ。
だから、雲海もなし。
Yahooのページを開くと、T-Pointが表示される。
僕は、YahooのアカウントとT-Pointを紐付けしているから。
今日、気付いた。
知らぬ間にポイントがやたらと増えている。
なんで?と思って履歴を見てみると、期間限定の特別ポイント付与だそうだ。
300円分増えていた。
但し、使えるのは、Yahooに関連するサイトだけ。
他のお店では使えない。
300円も奮発するなんて、なんか太っ腹ね。
ちょっと気になっているものがあるから、それを活用させてもらって、買い物しようかしら、と思っているところ。
Yahooの思う壺だね。(笑)
もし、YahooのアカウントとT-Pointを紐付けている人、ログインしてみてみましょう!
朝晩はひんやり。
昼間は日が出ていればまだ暖かいけれど、そろそろジャケットが必要になってきそう。
この曲に今はまっている!
この曲は、ドラマ「エンジェル・ハート」の主題歌で、西内まりやが歌っている。
彼女、モデルでありながら、シンガーソングライターでもあるという、マルチタレント。
(この主題歌で彼女のことを知った。)
この曲を作詞作曲したのだそうだ。
作曲に関しては、他に2人の名前が挙がっているので、どこまで彼女が書いたのかはわからない。
彼女がベースを書いたのであれば、かなり才能があると思う。
ただ、残念なのが、こういう物悲しいバラードって、僕は大好きなんだけれど、日本では売れないんだよねぇ。
日本で売れるバラードって、もうちょっと優しい感じ。
ドラマはこの曲が流れながら終わるのだけれど、雰囲気がとても合っていると思う。
この間、3話だった。
僕的には物足りなかったかな。ちょっと中だるみ的に感じた。
1話、2話が良かっただけに余計にそう思う。
あと、もうちょっとドンパチがあればいいのだけれど。
この3話で、ミキが出てきた。
漫画のミキは、美形の子ども。
でも、ドラマの子役は・・・
ちょっと違うかな。(笑)
信宏はやたらと馴染んでいたけれど、香瑩はまだまだ。
早く笑顔でやりとりして、ハンマーで冴羽をどついてほしいものだ。
今日もいい天気だった。
とある駐車場でのこと。
僕の少し先の方で、駐輪場から400ccのバイクを押して、駐車場を出ようとする人がいた。
出口のところでバイクに跨ったところまで僕は見ていた。
視線を外した時に、ガシャーンという音が。
なんだ?と思ったら、その人、バイクに跨ったまま倒れていた。
うわ、大丈夫?と思いながら、様子を見ていた。
その人はそのバイクを起こそうとしていた。
なんか一人では無理なのでは?と思ったので、声を掛けた。
が、その人は僕の言ったことが聞こえていたのかどうかわからないけれど、無視したような感じで、そのバイクを起こそうとする。
1回、2回、と持ち上げようとするが、なかなか持ち上がらない。
やはり手助けは必要かな、と思って声を掛けるが、やはり無視。
なに、この人?
ヘルメットから出ている髪の毛はとても長い。
女の人?
なんであれ、持ち上がらなさそうだったので、手伝いますよ、と言って近づいた。
その人は観念したのか、お願いします、という感じだった。
とにかく、言葉が少ない。
もしかして、日本人ではない?
あと、髪の毛が長いから女の人かと思ったけれど、声は男だった。
また、外国語訛りではなかったから、日本人だと思う。
どこを持てばいいですか?と聞くと、引っかかるところであれば、と。
なんか二人の力の入れ具合が違うことになりそうだから、僕の方から、持ち上げますよ、せーの、っていう感じで声掛けした。(笑)
見事に一回で持ち上がった。
持ち上がったら、普通はそこで「有り難うございました。」とか言うよね?
そういうのは全くなく、すぐにバイクの様子を見ていた。
横倒れになったので、その人の足が心配だったので、足は大丈夫ですか?と、日本人ではなかったら困るので、言葉と自分の足をバシバシ叩いて聞いてみた。
なんか言葉が出てこない人なのね。
ええ、大丈夫です、と小声で。
僕がその場から離れる時は全く僕のことを気にしていない。会釈もなし。
助けて損したとかそういうのは全くないのだけれど、とても変わった人だなぁ、と思った。
最近は、焼き芋をよく作って食べる。
たまには違うものを、と思って、NZで作って以来の大学芋!
お店のように砂糖はそんなに入っていないから、テカリ具合はイマイチだけれど、味は良かった!
これはこれではまりそうだ。(笑)
すっかり秋も深まってきているねぇ。
寒い!
予報では、夜から雨。
でも、夕方前から降り始めた。
この雨のお陰で、雲海は見られるのだろうか?
この間のケンミンショーで、焼きカレーなるものをやっていた。
見るからに味は想像できるのだけれど、たまたま手元にレトルトカレーがあったので、僕も作ってみることに。
このレトルトカレーはちょっといいもの。
黒毛和牛のカレー!
レトルトカレーは具が少ないので、別途、ジャガイモとニンジンを柔らかくしておいた。
ポイントは、真ん中に生卵を乗せること。
この上に、カレーを流し込む。
オーブン220度で15分ほど。
これで完成!
レトルトカレーなので、カレーがちょっと少ない。
自前であれば、たっぷりと入れたいところ。
家のレンジオーブン、火が弱いのかなぁ。
以前から思っていたのだけれど、チーズを乗っけてもあまり焦げ目が付かないんだよねぇ。
食べてみた。
想像通りの味!(笑)
カレーばかりで芸がないのであれば、アレンジものとしてこういうのもありだと思う。
昨日は木枯らしが吹いたらしい。
そういうこともあって、一気に冷え込んだ。
朝起きたら寒い!
夜も寒い!!
冬一直線ね。
さて、包丁を研ぎ続けた結果、以前のものとは全く違う切れ味になった。
これは数日前の状態。
これは今の状態。
何が違うのかわかりづらいけれど。(笑)
研げば研ぐほど切れ味が変わっていった。
上記の黒い包丁だと、少々分厚いものでもサクッと切れるから面白い。
あと、皮は薄く剥ける。
ただ、2つほど「弊害」が。
千切りをしていると、以前であれば、簡単に包丁を横にスライドできたけれど、今の状態だと引っかかってスライドしづらい。
次に、野菜がまっすぐ切れるので、それが包丁に吸い付いてしまう。
切れ味が良くなると、こういう「弊害」があるとは。(笑)
その野菜の切った断面。上部側がそれ。
綺麗に直線になっている。
数日前から、百均で買った、バッパー旅行で使っていた果物ナイフも研ぎ始めた。
これも全く別物のように切れ味が変わった。
どちらの包丁も、素人が研いだから、刃先が若干不揃い...
でも、刃先を弾くように指先でなぞると、シャイーンという綺麗な音がする。
以前だとそんな音しなかったからね。
ジャガイモの皮むき器もやってみた。
今時、こういう形のものなんてないよね。(笑)
長年使用していたものということもあって、刃先は不揃い。
これを揃えるのは高度な技術がいりそう。
それでも、毎日研ぎ続けた結果、引っ掛かりが少なくなり、あっさりと皮が剥けるようになった。
この形って、僕にとっては剥きづらい形で嫌だったんだけれど、野菜の上でこれが「滑って」くれるので、この形でもあまり気にならなくなった。
前は引っかかって引っかかってすんごく使いづらかったからねぇ。
包丁もこの手のものもきちんと切れると、料理も楽しくなるね。
研ぎ屋に出さないのであれば、自分で砥石で研ぐのはお勧め!
今日はいい天気だった。
でも、日中でも空気はひんやり。
夜は結構冷えてきた。
冬はすぐそこ?
All Blacks、勝ったみたいね。
かなり際どい勝ち方だったみたいだけれど。
きっと、史上初の二連覇を達成してくれることでしょう。
今の日本チームとAll Blacksが戦ったらどうなる?
4年前よりは「マシ」な結果になるかな?
そうそう、日本チームのあの旬の人。
4年前のNZ大会の時に来ていたのかな?と思って、自分の撮った写真を見返したけれど、見当たらなかった。
彼の今の年齢は29歳。ということは、その時は25歳だから、代表だったとしてもおかしくないはず、と思ったけれど、どうも代表ではなかったようだ。
その時の写真があればかなり貴重だったのに!(笑)
今日はあちこちでイベントをやっているようだ。
港の方のイベントも行きたかったけれど、こっちを選んだ。
お昼前で、こんな感じ。結構人はいた。
外国の人もチラホラ。
ハーフの子も見かけた。
舞台では、色んな出し物が。
民族衣装を着た子ども。かわいいね。
基本は食べ物。
NZはあるかな?と思って探したけれど、なかった。残念。
AUは2つもあったのに!
一つはAU BBQとかやっていたな。
姫路にはあまりKiwiはいないのだろうか?
今日も姫路城は白かった。
町中を歩いていて、こんなのを見つけた。姫ちゃり。
ここで自転車を借りられる。
以前、人が受け付けて試験的にやっていたのが、こういう形になったようだ。
姫路市役所の中にもあったよ。
クレジットカードでの支払いもできるそうだ。
もうちょっと目立つ場所にあれば、もっと活用されると思うのだけれど。
今日、すごい女の子を見た。
身長は高め。170cmくらいあったのではないだろうか。
短パンを履いていたから余計に目立ったのだけれど、足がめちゃくちゃ長い!
明らかに胴より長かったと思う。
スタイルもよかったから、モデルになれそうな子だった。
ただ、残念なのが、猫背。
これはその子に限らず、ほとんどの人が猫背なんだけれどね。
今日もあったかな一日だった。
ボチボチ、色んなイベントは終わりに近づきつつあるかな。
今週末と来週末は、大手前公園は賑やかになるようだけれど。
ふと見ると、サギが。
戦闘態勢に入っていた。
遠くの方のサギを撮影。トリミング。
家に帰ってから気付いた。
カモがいたのはわかっていたけれど、手前には亀がいた!
1枚目のサギが移動。
僕も、出来るだけ近づいて撮影したいので、ゆっくり移動。
既にカメラは構えていたので、サギは警戒していなかった。
で、このくらいのサイズで撮影出来た。
この反射のサギ、凛々しいね。
今日もいい天気で、日中は暑いくらいね。
もしかしたら、姫路城の北側のシロトピア公園の桜、咲いているのではないだろうか?
柿、緑の葉っぱ、空の色。いい感じ。
普通に食べられるのかな?
ここ数年、いや、随分前から、あるものに反応する。
外食する時って、普段家では食べないものを食べる。
トンカツや唐揚げのような油で揚げたもの。
わかってはいるんだけれど、毎回食べた後に後悔する。
なんでか?
気持ち悪くなるから。(苦笑)
わかっているんだけれど、食べたくなる。
食べる。
後悔する。
の繰り返し。(苦笑)
以前はなんでだろう?と思っていたけれど、原因ははっきりとした。
それは、油。
見た目は綺麗に揚がっていて問題なさそうに見えても、ダメ。
もちろん、あからさまに質の悪そうなものは当然ダメ。
今の飲食店って、コスト削減ということで、質のあまりよろしくない油を使っているんだと思う。
サンフラワー油、サラダ油、コーン油等々。
気持ち悪くなるのは、日本側でも同じだった。
家で使っていた油は、一般的に普及しているキャノラ油。
これもダメだった...
そういう身体でもあるし、以前、油について色々と調べて、ようやくある油を見つけた。
NZ時代からそれを使っていて、その油であれば、ほぼ問題ない。
オリーブオイルでもいいのだけれど、オリーブオイルは、癖があるので、万能ではない。
でも、その油は万能に使えるし、比較的安全。
と、前置きが長くなったけれど、その油とは、米油。
なんでも、昨日、テレビでそれが身体に良いということで取り上げられたとか?
で、今日、早速スーパーマーケットからそれがなくなってしまったという。
日本人って本当にメディアに弱いなぁ、と思うのである。(笑)
僕が調べていた頃って、米油の情報があまりなかった。
調べに調べて、大丈夫そう、という結論に達し、NZのスーパーマーケットで探して購入。
それ以降、焼き物、揚げ物の時は、米油を使用。
なんでそんなに慎重に調べていたかというと、何十年も前に、米油で問題があったらしい。
それ以降、米油は下火。
でも、今はそういう問題もほとんどないというのがわかったので、買うことにした。
NZだと、それなりの種類と在庫があり、また、キャノラ油の値段と比べても、少し高いくらい。
でも、日本に戻ってきてビックリ。
米油ってすごく肩身の狭い思いをしているようだった。
どうも、その何十年も前のことが関係しているみたい。
種類はあまりないし、在庫もそんなにない。
店によっては、置いていないところもある。
選択肢がほとんどないんだなぁ、と思ったのである。
ただでさえ、種類も在庫もないのに、昨日のテレビの影響で、普通に買えなくなったのは、とても「迷惑」なのである!
これも一時のブームだから、しばらくの辛抱だとは思うけれど。
そうそう、最近のこと。
その米油を使ってある揚げ物を揚げて食べたのだけれど、その後、ムカムカが来た。
原因は、米油ではなく、その揚げ物自体。
手作りではなく、お店の出来合いのコロッケ。あとは揚げるだけのもの。
味は濃い目で、バターがたっぷり。あと、何らかの植物油脂も入っていたのかもしれない。
それが原因で、ムカムカが来たのである。
油は良くても、その中が、っていうことだね。(笑)
どういう放送だったかは僕にはわからないけれど、一つ気を付けないといけないことがある。
いくら身体にいいとは言っても、常に油を使う食事というのは問題。
ほどほどに、ということ。
今の日本人の食事に関しては、油云々以前に、どうにかしないといけないことは山ほどあるんだけれどねぇ。
そっちの方がよっぽど問題だと思う。
さて、いつ米油が普通に買えるのか?
しばらく様子見。
今日はかなり暖かだったねぇ。
この白鷺と、左奥の自転車の残骸の対比がいい。
気持ちのいい日だったから、魚も日光浴で気持ちよさそう。
エンジェル・ハート、やはりこのドラマ、いい!
何がいいのか正直分からない。(笑)
とにかく理屈ではなく、感覚的に、「雰囲気」がいい。
なんでこんなにはまってしまうのだろう?と冷静に考えてみた。
カメラ割りではないかと。
一般的なドラマのカメラ割りというか、カメラアングルと違っているように思う。
より漫画に近いカメラ割り・アングルと言えばいいのだろうか?
漫画のコマ割りをかなり意識したものになっていると思うのだけれど、どうなのだろう?
製作者に聞いてみたい。
それが、実写なのに、より漫画的な雰囲気を醸し出している。
もちろん、観ている側が、漫画を思い起こしながら観ている、ということもあるのだろうけれど。
今回、香瑩役の三吉彩花が髪の毛をアップしていた。
角度によっては、ZARDの坂井泉水に似ていると思ったのは僕だけ?
観ていて惚れ惚れしてしまった。(笑)
もし、坂井泉水に関するドラマが作られるなら、彼女がピッタリだと思うのだけれど。
まだしばらくシリアスな話が続くのかもしれないけれど、香瑩が笑顔になる回に早くなってほしいものだ。
そして、CGでいいので、100tハンマーを振り回してほしい!
あと、エンディングは、TM Networkのあの曲がいい、という声が多いようだけれど、僕は今のものでもいいと思う。
終わり方の雰囲気とマッチしていて、とても引き込まれる。
この間で2話だったけれど、漫画のほうで確認したら、5,6巻くらいまで行っていた。
かなり飛ばしているなぁ。
今後も楽しみ。
朝ドラのあさが来た、もいい感じ。
王道のストーリーだね。(笑)
ファイルサーバ化計画の最後。
今日は昨日同様、とっても暖かな秋の日だった。
とてもいい祭り週末になることだろう。
あちこちでお神輿を見かけた。
明日は撮影してみようかな。
あれから毎日包丁を研いでいる。
研ぐごとに、切れ味が変わってきていて、とても気持ちいい!
今日なんて、ジャガイモを切ったら、その断面がまっすぐ、ツルツルで、見ていて惚れ惚れしてしまった。
びっくりぽんである!(笑)
(あまりしつこい使用は、視聴者に嫌がられますよ!)
もうちょっと研げば、もっとよくなるだろう。
これ、百均で買った果物ナイフも研いだら変わるかな?
今度やってみよう。
そして、ジャガイモの皮むき器。
これも昨日からやってみた。
今日皮を剥いてみると、スルスルと剥けた!
今までは引っ掛かりがあって、すんごく使いづらかったのだけれど、こんなに変わるとは。
ただ、これ、長年使っていたこともあって、刃の弾面が歪んでしまっている。
端から端まで均一にするには技術がいりそうだけれど、地道にやっていけばそのうち揃うかな?
包丁研ぎって面白いなぁ、と思っている今日この頃。
と、こんなことを書いた直後に、こんな記事を見た。
シンクロしすぎ!!!(笑)
今日知ったこと。
姫路の人なら絶対にお世話になった大劇、どうやら11月で閉まってしまうそうだ。
僕が子どもの頃、学生の頃にはお世話になった。
大人になってからは姫路にはいなかったので、それ以来は足を運んでいないけれど。
(姫路に戻ってきてからは、大劇の前をちょくちょく通り過ぎる。いつ見ても人が入っていなさそうなんだよね。)
以前、姫路駅周辺に、新しく出来たテラッソを含めて3つ映画館がある。
厳密に言えば、4つ。
フォーラスにある映画館、まだ使われていた。
大劇で上映しているものは、テラッソでも上映されている。
消費者の心理で言えば、やはり新しい映画館で観たいと思うだろう。
どのくらい客が減ったのかはわからないけれど、テラッソが出来てから、明らかに減ったのだと思う。
姫路がドンドン新しくなるのはいいけれど、いい意味での古いものがドンドンなくなっていくというのはある意味悲しい。
僕は直接大劇に関わりを持っているわけではないので無責任なことは言えないけれど、知恵を絞って経営継続って無理だったのかなぁ・・・
フォーラスは1月に閉まるので、来年の2月以降は、テラッソとOSの2つになる。
大劇がそうなるのだから、OSもどうなるやら。
最近、ちょっとはまってしまっていたことがあった。
他の人にお役に立てるかもしれないので、記録として残しておこうかな、と。
パソコン関連のことで、興味のある人は下記をどうぞ。
今日はいい天気だった。
ふと見ると、紫色が綺麗だった。
そして、差し込む日差しがよかったので、アップで。
失敗とか疑問、そういうのがあるから、色んなことを知ることが出来るし、それが経験となる。
すんなりいってしまうと、それについて深く調べようとしないから、それで終わり。
もちろん、うまくいくに越したことはないけれど、何かに「躓いたら」、それは勉強の機会と捉えて、突っ込んでみる。
今まで知らなかった、新たな世界が開ける!
スカッと晴れはしなかったけれど、太陽が出ると暖かだった。
でも、朝は寒いねぇ。
ふと見ると、こんなものが。
なんという名前なのかは知らない。
葉っぱは赤くなっている。
他のが緑色だから、紅葉と言っていいかな?
一足先に、秋の色。
これ、食べられたらいいのに。(笑)
今日はとってもいい秋晴れ。
そろそろ、いくつかの場所でしっかりと撮影したいなぁ、ということで、天気予報とにらめっこである。
包丁の切れ味に不満だった。
前後に動かす、シャプナーっていうの?それはあって、時々それをやっていたけれど、あまり効果なし。
やはり定番のやり方のほうが良いのかな、と思って、砥石を買ってきた。
説明書通りにやってみた。
あーらら。
今までの切れ味は何だったの?っていうくらい、固めの野菜もザクッと切れる。(笑)
長い間、この切れない状態だったので、何度か砥ぐ必要性はあると思うけれど、たった1回だけでもここまで変わるとは・・・
素人の僕がやってこうなのだから、プロにやってもらったら、笑えるくらい切れるようになるんだろうね。(笑)
他にも切れ味の悪いもの、ジャガイモの皮むき器、とかがあるから、それもやってみよう。
もし、包丁の切れに不満のある人は、定番の砥石で研いでみましょう!
どうでもいい話だけれど、エンジェル・ハートの槇村香役、吉瀬美智子がいいっていう話が上がっていた。
彼女、ショートヘアーがとても似合っているから、確かに、槇村香のイメージにかなり近いかも。
今日はボチボチの天気だったな。
秋祭りも少しずつ終わってきていることもあって、町の雰囲気も変わってきている。
大人しく感じる。
さて、どうでもいい話だけれど、原作と比較。
少し前に、「カラスの親指」という映画を観て、面白い!と思った。
映画が面白かったので、原作を読んでみることにした。
読んでみると、この映画は、原作をかなり忠実に再現しているな、と思った。
もちろん、違う部分はあるけれど、違和感なし。
読んでいて面白かったのが、自分の頭の中。
映画に出てくる人たちがそのままイメージとして浮かんでくる。
阿部寛、村上ショージがね。(笑)
順調に読み進めていったのだけれど、最後のほうで、え?と思わされた。
結末というか、この映画、小説のクライマックスがそれぞれ違うんだよね。
ネタバレになるから言わないけれど、映画の方が、すっきりと気持ちよく終わっている。
小説の方は、映画と同じといえば同じだけれど、ちょっと違う展開になっていた。
どちらが良いかは好みになるね。
この「カラスの親指」を味わいたいのであれば、映画を先に観てから小説を読むといいかも。
違いを楽しめる。
次は、楽しみにしていたテレビドラマ。
一昨日から「エンジェル・ハート」が始まった。
僕はシティー・ハンターの時代から漫画を読んでいた。
僕はジャンプ派ではなく、サンデー派だったけれど、シティー・ハンターだけは読んでいたし、コミックも集めていた。
その後、エンジェル・ハートになり、これも面白いなぁ、と思って読んでいた。
テイストはシティー・ハンターとは違っていて、感動系の話が多い。
それもそのはず、世界観が全く違っているから。
エンジェル・ハートは、シティー・ハンターの延長かと思いきやそうではなく、パラレルワールド、つまり、直接のつながりはない、という設定とのこと。
だから、シティー・ハンターの続きとして読んでしまうと、「違和感」を感じる人もいるだろう。
ちなみに、エンジェル・ハートは、シーズン1は全て揃っている。
シーズン2は、途中で揃えるのは止まってしまっている。
そういう感じなので、熱烈なファンとは言えないけれど、好きな漫画ではある。
それが実写化される、というのを数カ月前に知った。
漫画の実写化って失敗することが多いようだけれど、さて、このエンジェル・ハートはどうなるか?
まず、配役について。
最初に発表されたのが、冴羽獠役の上川隆也。
お、なんか雰囲気合っているかも?と思った。
次に知ったのが、今回のヒロインである香瑩。
これは偶然だったのだけれど、その配役が発表される少し前に、ある映画を観ていた。
そこに出ていた、三吉彩花という子が香瑩とか。
映画を観終わったばかりだから印象が強く残っていた。
その時感じていたのが、彼女の顔って、スッとしているなぁ、というもの。
香瑩もそういう顔だから、その発表を知った時、これはかなりイメージに近いんじゃない?と思った。
それ以外の配役は、一昨日の放送で知った。
感想を端的に言えば、面白い!とてもいい!!
原作のイメージを壊すことなく、かなりリスペクトして作られているな、と思った。
もちろん、原作通り、ドンパチ、ドカーンとかは出来ないだろうけれど、全体的の雰囲気が原作を尊重していて、観ていて気持ちよかった。
実際の動く全ての役どころを観ていて思ったこと。
びみょーーーに「ズレ」ている?
原作の登場人物に近いのは近いけれど、でも、何かが違う!(笑)
でも、その違いは、決して悪いわけではなく、ドラマとしての「個性」としてとらえれば何も問題なし。
そのびみょーーーにズレているのって、例えば、上川隆也。
彼の顔がもう少し小さくて、横広ではなく、縦に顔が出ていたら、ほぼ冴羽獠。
でも、お店の女性店員のお尻を逆さになって見ているっていうのは、原作通りでいい!(笑)
冴子の高島礼子は、ドラマとして観たら、かなりいい配役。
でも、漫画の冴子とは違う。(笑)
香瑩の三吉彩花は、ドラマが進むにつれて、化けそうな気がする。
今の状態で判断はできなさそう。
槇村香役の相武紗季は、全く違う!
違うけれど、これもドラマとしては、ありかもしれない。
香瑩とどう絡んでくるのか、楽しみ。
ファルコンのブラザートムは、見た目は本当にそっくり。笑えるくらい。(笑)
でも、何かが・・・
重厚感かな。漫画の方は、見せ方もあってか、かなりの重厚感があるから。
生身の人間で、あの漫画の重厚感を出すのは難しいだろう。
ドクはなんか違う!これはかなり違和感あり!!
最後に、信宏。
うーん、これも何か違うなぁ・・・
髪の毛、漫画の方はあそこまでグシャグシャではないよね?
おねえ役のゴリ、これは最高だった。笑った。(笑)
細かい話だけれど、CAT'S EYEの店の中に、小さいハンマーが置かれていて、そういう細かい演出がよかった。
CGでもいいから、今後、香瑩がハンマーを扱ってくれるといいな。
エンディングというか、主題歌と話のクロスのさせ方がとても良かった。
ああやって、歌とドラマをシンクロさせるのってとてもいいと思う。
第1話としては、十分すぎる。
原作にはなかった「運命」というストーリーも良かった。
今後がとても楽しみだ。
いっそのこと、これ、シーズン化してもいいのでは?と思う。
アメリカドラマのように。
そして、漫画はパラレルワールドっていうことなのだから、このドラマもそれの更にパラレルワールドにすればいいと思う。(笑)
時には映画も作って、そこではドッカーンというのもほしい。
そうそう、個人的には、「正道会」の玄武、青龍、白虎、朱雀が出てくるのか、楽しみにしている。
日本勝ったねぇ。
すごい!
3勝1敗で決勝トーナメントに行けないっていうのはちょっとな、と思うけれど、今回の3勝は、胸張って良い3勝だね。
今回は、とにかく、五郎丸サマサマだったのではないだろうか?
彼がいなかったら・・・
その五郎丸、4年後はどうなっているのだろう?
そして、その4年後に、今、NZで頑張って練習している若い子たちが入ってくると良いね。
今日はもっと晴れるかと思ったら、午後からは曇ってしまった。
家の中は、寒さを感じるようになった・・・
今回のNHKの朝ドラ、色んな意味で安定していていいと思う。
ストーリーは、実際にあったことを元にしているからね。
ただ、一つ、うーんと思っていること。
どうもあの言葉を流行らそうという魂胆が見えてしまっているのがねぇ。
主人公が何かあると、「びっくりぽん」とか言う。
何度も出てくるので、なんかわざとらしく感じるし、以前の流行語に味をしめて、これを流行らそうとしているな、というのが見えてしまう。
まれの時もそういうのがあったけれど、それが見え透いていたので、流行らなかった。
以前流行ったあの言葉は、僕は日本にいなかったので、どのくらい流行ったのかはわからないけれど、あれと「びっくりぽん」は違うものだと思う。
以前のものは、方言の一つで、会話の中に「自然」と出てくるもの。
流行った理由は、その「自然」さと、その地方以外の人達にとって、とても「新鮮」に感じられたからではないだろうか?
しかし、今回の場合は、あの時代にそんな言葉使ったのか?!なんて思ってしまう。
流行らせようというのと、流行ってしまうのとは全く違うことだと思う。
流行語ではなく、中身で勝負してほしいものだ。
少し前に、お、と思う記事を見た。
これによると、それぞれの主人公は交流があったそうで。
「花子とアン」の原案の中には、「あさ」が出てきていたそうで、でも、NHK側は採用しなかった。
どうも、今回のドラマがあったからのようだ。
だったら、今回の「あさが来た」で、是非、花子(吉高由里子)をそのまま出してほしいなぁ。
そういうのを観たい!
もしくは、スピンオフで、二人がガチで交流しあうところとか。
主人公同士がこうやって絡むって、面白いと思う。
ラグビー・ワールドカップの日本、残念ながら決勝トーナメントには出られないというのが決定したらしい。
だったら、次のアメリカ戦は、思い切った戦いをしてほしいな。
それで勝てれば、「本物」の強さだと思う。
今日も曇り空。
午後に少し太陽は見えていたけれど。
三連休の中日。
この姫路、というか、西播では、あちこちで祭りをやっている。
神輿が全て入ったようだ。
ちょうど僕が入ってしばらくしてから、三つの神輿が練り合わが始まった。
見ていて思った。
ここはおとなしめ?
この写真、今の時代を象徴していると思う。
ほとんどの人がスマホで撮影。
崩れることなく、綺麗に練られていた。
明日も休みだから、今日が本宮だった人達は、存分にお酒が飲めるね!(笑)
せっかくのお祭り週末なのに、曇り空。
残念。
この間話題にした、関西珈琲紀行、買ってみた。
4杯入りで、225円。
何を買ったか?
奈良は僕の好きな場所だし、風味の特徴を見て、これにした。
奈良がなぜこういう感じなのかは僕にはわからないけれど、奈良が一番星が多かった。
「濃厚なコクと苦味のある味わい」が、パッケージに書かれている味の特徴。
大阪は、酸味の星は2つ。
だったら、一番強いのが良いかな、そうすれば、ある程度このシリーズの特徴がつかめるかなって。
豆の原材料地は、各府県によって異なっているようだ。
奈良はこういう感じ。
一つ一つ、きちんとパッケージされていた。
焼き芋と一緒に!
この手のドリップ式を飲むのは2種類目だけれど、ドリップの作りってメーカーによって違うのね。
ここのは、粉がこぼれないように、きっちりと封がされていた。
あとは、レギュラーコーヒーの淹れ方で。
飲んでみた。
しっかりとした苦味に、酸味が覆いかぶさってくる。
あれ?これって??
この間飲んだトラジャブレンドに近い?
僕はそう思った。
ということは、大阪は酸味の星が1つ少ないので、もうちょっと苦味が立つのかな?
僕はこれはこれで美味しく飲めた。
他の地域を買うか?
気が向いたら。(笑)
袋入りの方は、170g(だったと思う)で、450円ほど。
コストを考えるなら、袋の方がお得だけれど、まずは4杯入りの方で味を確かめてから買うほうが良いね。
追記。
これ以降に買ったものは、これら。
天気が良いから、祭りをやっている人たちも気持ちいいだろうねぇ。
通りすがると、ちょうど宮入りしているところだった。
上の写真、雰囲気あるでしょ?
右側の古い家、川、そして、奥に神社と神輿。
ここの祭りは、大人神輿だった。
久しぶりに餃子を作った。
僕の作る餃子は、味も見た目もプロ級!
本当に美味しいのである。(笑)
餃子を作るのはいいのだけれど、一番面倒なのが、具にする野菜(白菜とかキャベツとか)の水切り。
いくら絞ってもなかなか水気がなくならない!
これがなければなぁ、と、餃子を作る度に思っていた。
ふと思った。
絞らなければ水気は出てこないだろうから、みじん切りにした時、表面の水気だけを取ったらどうなるだろう?
それを実行。
今回は、キャベツを使用。
更に、玉ねぎも。
最初は、生のままにしようかと思ったけれど、甘みも出すのもいいかな、と思って、油で炒めた。
結果、違和感なし!
混ぜる時、特にベチャベチャになることもなかった。
中途半端に水切りして作った時の方がよっぽどベチャベチャになったな。
水切りすると、キャベツの栄養分も出て行くだろうから、それを考えれば、表面の水を取るだけでもいいかもね。
まぁ、お店の商品ではないし、家で食べるのだから、こういうやり方でもいいと思う。
あぁ、美味しかった!
今日もいい天気。
でも、朝晩はかなり気温が下がっている。
もしかして今年の紅葉って、早くなるのだろうか?
姫路の南側、いよいよ祭り期間に入った。
今日、町周りをしているところがあった。
今週末に本宮があるところは盛り上がるだろうね。
今日聞いた話。
明石にピオレ明石ができるそうだ。
名前の通り、ピオレ姫路と同系列。
へー、そうなんだ、駅の南側の大きなビルを壊していたから、そこに出来るのかな?
でも、明石には申し訳ないけれど、姫路と同じような規模でショッピング施設を作っても、人は来るのか?
なんて思った。
明石って、駅前よりも、2号線や256号線沿いのほうが発達していると思う。
また、買いたいものがあれば、明石の人たちって、神戸に行くと思うんだよね。
家に帰ってから調べてみると、僕が思っていものと違っていた。
ピオレ明石というのは、駅と併設されている高架下のショッピング施設「ステーションプラザ明石」が新装開店して、その名前になるとのこと。オープンは来年の2月。
なーんだ、そうか。
そのくらいの規模なら納得だ。(笑)
でも、駅南側のあの広大な土地ってどうなるんだろうね。
明石で思い出すのが、何年も前に友達とした、明石焼き(玉子焼き)巡り。
4軒くらい入ったかな?
さすがに店それぞれで一人一人前を頼んだらそんなに食べられないので、友達と一人前をシェアして食べていたのである。
あと、気になった別のメニューも。
店それぞれに味があった。
一番大事だな、と思ったのが、出汁汁。
即席?と思うようなものもあれば、きちんと出汁が取られている、というのもあった。
明石焼きは出汁が大事だからね。
懐かしく思い出した次第。
今日は綺麗な青空が広がっていた。
ここしばらくは本当に気持ちがいい。
あるJRの駅でのこと。
いつものように券売機で切符を購入。
この券売機は領収書が出ない。
だから、窓口で領収書をもらう。
窓口を見てみると、カーテンが閉まっている。
へ?と思って窓口を見てみると、御用の方は、インターフォンを押して通話をして下さい、と書かれている。
どこにインターフォンがあるの?と思って探していると、僕の真ん前にある棒状の装置がそれだった。
インターフォンを押し、呼び出し。
領収書がほしい旨を伝えると、2台ある券売機のもう片方、みどりの窓口的な券売機の方で、またインターフォンを押して係員を呼び出してほしい、と。
そちらに行って、言われたとおりにすると、今度はビデオカメラに係の人が現れた。
指示された通り、右手側にある平べったいところに切符を置く。
すると、券売機の方から領収書が出た。
へー、この場所って、磁気を読み取るんだ、と感心した。(笑)
聞いてみると、このみどりの窓口的な端末の方では領収書が出るとのこと。
次からはこちらで買わないと。
今回の件で、色々と思った。
この駅、一応、本線上の駅なんだけれど、それでも無人駅になってしまったようだ。
そこそこの乗降数はあると思うのに。
きっと、そんなに大きな問題が発生しなかったし、人件費削減のためにそうなったのだろう。
しばらく来ていない間にこんなことになっていたとは。
とりあえず、こうやって端末で色々と対応してもらえるからいいのだけれど、これ、お年寄りとかだったら大変そう。
僕でさえ戸惑ったんだからね。(笑)
でも、こうやってリモートであらゆることが出来るって、すごい時代になったなぁ、と思うのである。
セキュリティーカメラはあるだろうから、大丈夫だとは思うけれど、万が一の時はどうするのだろう?
あと、心理的な問題として、駅員がいるかいないかでも随分と違うと思う。
無人駅、端末であらゆることが出来る、時代の流れを感じた一日であった。
話は変わって、昨日は健康関連のことをBlogに書いた。
その後、テレビで衝撃の映像なんちゃらというのを観た。
観たくて観たのではなく、レギュラーの番組を録画していたところにそれが録画されていたから。
その中の一つに、本当に衝撃を受けたのである。(笑)
それは、自家用車の中で出産し、自分の手で赤ちゃんを取り上げた、というもの。
もう、あっけなく、あっさりと取り上げていて、観ていてびっくりした。
その女性にとっては3人目の子どもだった、ということも幸いしたのだろう。
経験があったから出来たことだろうね。
僕が衝撃を受けたのは、それだけではない。
ほとんど痛みを感じていなさそうだった、これが衝撃的だった。
一般的には、出産は痛みを伴うもの、というのがあると思う。
その映像を見る限り、痛み、産みの苦しみはほとんどなさそうで、いわゆる、スルッ、ポンッという状態。
本を読んで、「健康」な状態であれば、そうやって出産できる、というのを知ってはいたけれど、それをこの番組で目の当たりにした。
昨日は、そのテレビでもいい勉強をさせてもらった。
今日はいい天気だった。
こういう気候だと、過ごしやすいので、気分もいい。
更に気分が良くなるようなものが届いた。
市から宅急便が。
は?なに?と思って開てみると・・・
表彰状!
何の表彰状か?
「国民健康保険有料被保険者世帯表彰」
つまり、去年1年間、健康保険料をきちんと納め、かつ、健康保険を全く使わなかったことを表彰するもの。
確かに、去年、全く健康保険は使わなかった。
今の僕の場合、健康保険を使う「理由」がほとんどないからねぇ。(笑)
もちろん、外科的なことは僕の力ではどうしようもないので、その時は使わせてもらうしかないけれど、内科的なことに関しては、対処方法を知っているから、病院に行く必要性は余程野なことがないとない。
NZでの生活を含むここ数年、自分のことに関して、病院には行っていないんだよね。
NZ時代、こういう健康道に入る前は、年に1回位は病院に行っていた。
なんか調子悪くなっていたんだよね。
また、何度かノロウイルスにかかったこともある。
ノロウイルスで病院に行ったことはないけれどね。
健康道に入ってからは、上記の通り、自分のことで病院に行くことはなくなった。
やはり健康、身体がある程度ちゃんとしているっていうことは本当に大事なことだと思う。
で、話を戻して、表彰状だけではなく、記念品も入っていた。
開けた後に写真を撮ったので破れているけれど。
入っていたものと記念写真!(笑)
左から、液体石鹸、ボディーソープ、食器洗剤、洗濯洗剤、キッチン用のスポンジ。
市からこういうものが送られてくるとは知らなかったよ。
頂いておいてこんなことを言うのは恐縮だけれど、出来れば保険料を下げてほしいな!(笑)
健康保険を使わなかった人は、年々減額。少しでも良いのよ。
一方、健康保険を使った人は、増額にする。
一定金額までであれば、保険料据え置き。
いくらからいくらまでは、いくら増額、いくらからいくらまでは、いくら増額、という感じで、段階制にするのである。
これこそが、本当の意味での「平等」だと思う。
今の健康保険の状況は、自分の負担額が少ないから、という理由で、大したことなくてもすぐに病院に行く。
だから、年々医療費が増えていくのだと思う。
こういう増額制にすれば、「不必要」な病院使用はなくなると僕は思う。
そして、健康に留意する人も増えてくるはず。
もちろん、これは理想論ではあるけれど、今のやり方では医療費は減らないと思う。
こういうものが送られて来たとほぼ同時に、とても嬉しい報告をもらった。
今年の早い時期に、ある病気になった人から健康相談をされた。
この病気は、今巷で賑わしている病気の一種。普通であれば、絶望するような病気。
僕が持っている情報、知識をありったけ差し上げた。
その後、時々報告はもらっていた。
が、もちろん、そんなにすぐに良くなるわけでもなく。
しょっちゅう報告をくれるわけではなかったのだけれど、今日、久しぶりにメールをもらった。
検査の結果、その症状が消えた、と。
これは本当に嬉しい!
僕は色んな情報をお渡しはしたけれど、それを実行するのはご本人。
全てやってくれたとは思っていないけれど、その人なりに調べて実行したと思う。
その結果、それが消えた。
本当によく頑張ったと思う。
ただ、気を付けないといけないのは、それはあくまで「今」は消えてしまったように見えるだけで、実際はそうではない。
この手の病気は、一度「癖」付くと、何かの拍子にまた戻ってしまう。
つまり、治った!と思って以前のような食生活・生活習慣に戻ってしまうと、ぶり返す確率はかなり高い。
だから、今の状況は素直に喜んでいいと思うけれど、油断せず、続けてきた食生活・生活習慣は継続する必要性がある。
これを少なくとも、「3年」は続ける。
その間に再発しなければ、ほぼ、克服したと言ってもいいと思う。
もちろん、その3年後に不摂生な生活に戻ったら、ジワリジワリと以前と同じような状況になるでしょう。
とどのつまり、今のような食生活・生活習慣を死ぬまで続ける必要性がある、ということだ。
とにかく、喜ばしい報告であった。
今後も油断せず、気を引き締めて生活していってほしいな、と思う。
と、今日は健康に関することがほぼ同時に起こって驚いていたところ。
僕のやっていることって、端からは笑われたり、変な目で見られたりするけれど、やはり健康は大事だから、今日のシンクロニシティーを心に留めて、いい食生活・生活習慣を続けるようにしたいと改めて思ったのである。
今日は曇り空。
家の中でも、半袖半ズボンだと寒く感じるようになった。
とある家の前を通りかかると。
ミニトマト?
僕にはわからない。(苦笑)
数日前に書いた、ファイル管理のエクスプローラのフォルダ/ファイルの不具合、どうも改善したみたい。
原因は、Windows10ではなく、ウイルス対策ソフトだったようだ。
面白いのが、パソコンを落としていた1時間の間で状況が変わっていたこと。
落とす前までは、並びは保存されていなかったけれど、その1時間後に起動して、フォルダ/ファイル操作をしてみると、あれ?なんか違う??
と思って、並びを変えてみた。
あ、直っている?
念のために、ウイルス対策ソフトの更新時間を見てみると、ちょうどパソコンを落とす直前だった。
更に念のために、その不具合の原因になっていたレジストリを見てみると、正常な状態になっていた。
僕の場合は、その不具合に気付いてから数日だったけれど、その数日でも不便だったので、早く直ってよかった!
これで以前のようにフォルダ/ファイル操作が出来る!
今日もいい秋晴れ。
駐輪場のある自転車の籠を見ると・・・
バッタがしがみついていた。
写真を撮ろうと、レンズを向けるけれど、反対側に逃げてしまう。
そんなに恥ずかしがらなくても。(笑)
撮れなさそうなので、諦めた。
しばらくしてまたその近くを通ってみると、まだいたので、改めて撮影。
やはり逃げる。(笑)
何枚も何枚も撮影していると、観念したのか、ここまで撮れるようになった!
最後はきっちりと。
危害を加えなさそうって思ってくれたのかな?
こういう撮影の時って、やはり液晶が稼動してくれた方がいいなぁ。
でも、確かに、バッタからすれば迷惑というか、逃げたくなるのもわかる。
人間に置き換えれば、距離にして50cmほどのところに、自分の身体以上の大きさの物が寄ってくるんだからね。(笑)
昨日はカマキリ、今日はバッタ。
虫に縁のあった週末であった。
この間書いた旅カフェ、きちんと見てみると、違っていた。
UCCの「関西珈琲紀行」というものだった。
旅カフェとはまた違うコンセプト。
紹介ページがあるかな?と思って探してみたけれど、通販のページしか見つからない。
公になっていないの?
あと、他の地域もあるかと思って検索してみたけれど、見当たらない。
どうも関西だけのようだ。
UCCは関西の会社なので、関西だけ?
値段も間違っていた。
旅カフェの方は、1個入りで50円弱。
関西珈琲紀行は、4個入りで、200円ちょっと。
確か、170gほど入ったレギュラーコーヒーの方は、400円ちょっと。
味が気に入ったら、袋入りの方がお得ね。
一度試してみようかな?
昨日、なんか姫路城がピンク色にライトアップされたらしい。
そんなこと知らなかったので、撮影できなかった!(泣)
今日の朝、ネットのニュースで知った。
ただ、昨日の夜は、突風もあったし、雨も降っていたから、知っていても行ったかどうかはわからない。
この間の青い姫路城と、このピンクの姫路城の写真を並べられたらよかったんだけれど。
来年か?
昨日の雨とは打って変わって、今日は綺麗な秋晴れ!
ふと道端を見てみると・・・
ユリが一本咲いていた。
蕾?なんかごついね。(笑)
昨日気付いたこと。
Windowsのファイル管理のエクスプローラのフォルダ/ファイルの並びがなんかおかしい。
こう並べたい、と設定しても、一旦そこから離れて戻ると、元に戻っている。
なんで??
一昨日までは問題なかったと思うのだけれど。
昨日の朝、Windows Updateがあったから、それが関係している?
なんて色々と思いながら、原因追求。
リセットしても、レジストリから関連する情報を削除しても直る気配なし。(泣)
やっぱり昨日のWindows Updateが関係しているのかなぁ。
なかなか有益な情報がないけれど、よーく探してみるとあった!
詳しいことはわからないけれど、どうもこれ、僕が使っているウイルス対策ソフトが関係しているらしい。
しかもその症状、先月中旬辺りからこの問題は出ていたらしい。
日本だけではなく、世界的に。
ほとんどの人は、デスクトップに並べているアイコンの並びや大きさが元に戻ってしまう、ということで困っているみたい。
僕の場合は、デスクトップにはほとんどアイコンは並んでいないし、サイズも変更していないので気にならなかったし、気付かなかった。
僕の方では、エクスプローラでのフォルダ/ファイルが思うようにならないのが困る!
多分、一昨日まで問題なかったと思うけれど、気付いていなかっただけ?
で、たまたま昨日、それに気付いた?(苦笑)
暫定的な対処法はあるようだけれど、面倒なやり方だし、それが原因でなにかおかしくなるのも嫌なので、我慢して静観しているところ。
Windowsの問題というより、ウイルス対策ソフトが問題なようなので、早く対策してほしいものだ。
フォルダ/ファイルの並びが思うようにならないって、めちゃくちゃ不便なんだけれど!
今日は一日雨だった。
更に、寒い!
あぁ、冬に向かっていくのね・・・
今日はコーヒーの日なんだそうだ。
ちなみに、紅茶の日は、11月1日。
それに相応しいネタがあるのだけれど、まだ未完なので、それについてはまた今度。もうちょっと先になると思う。
それは書けないので、別の小ネタ。
せっかくのコーヒーの日なんだから、変わったコーヒーを飲みましょう!
以前から気になっていた、トラジャ。
とあるスーパーマーケットで、手頃な値段で売られていたので、買ってみた。
既に飲んでいるので、今日が初めて、という訳ではない。
これは、1回限りのドリップ式。
色々とコーヒーを飲み比べた結果、僕は、変わった苦味のあるコーヒーが好きだ、というのがわかった。
マンデリンは本当に美味しいと思う。
このトラジャも苦味があるということで、ずーっと探していたけれど、コーヒー専門店でもなかなか売られていない。
一般的に見かけるのは、このキーコーヒーのこれだけ。
これはブレンドなので、本当のトラジャの味はわからないけれど、これはこれで好きな味。
しっかりとした苦味があり、更に、その苦味に酸味(酸っぱさ)が覆いかぶさるような感じ。
ちょっと風変わりな味だけれど、その酸味は決して、苦味の邪魔をしていない。面白いバランスを保っていると思う。
なかなかおもしろい味。
いつの日か、ストレートで飲んでみたいものだ。
ということで、コーヒーの日を、こういう変わったコーヒーで愛でてみたのである。(笑)
最近、メーカーも工夫をこらして変わったパッケージのものを出すようになったね。
UCCからは、旅カフェという名前で、色んな地域の味を「再現」(?)したものを出している。
このページの下の方。
とあるスーパーマーケットで見かけた。
そこには、これら以外にも、近畿圏のものがあった。
神戸、大阪、滋賀、和歌山、京都、奈良という感じで。
苦味、酸味、コクのレベル表示を見てみると、僕はどうも滋賀や奈良が好きそう。
試してみたい!と思ったけれど、これ、1パック90円ほどする!
せめて3パックくらい入ってその値段だったら試してみようかな、と思っているけれど、未だ手が出ない。(苦笑)
確か、これの袋(粉なのか複数入った同じドリップ式なのか?)も売られていたと思う。
この方がまだお得感があるかな?
別のメーカー、AGFでは、「煎」という名前で、お上品な和的パッケージで9月から売りに出している。
これも1箱少ししか入っておらず、なかなか強気なお値段。
上記の旅カフェにしろ、煎にしろ、中身はブレンド・コーヒー。
言い方は悪くて恐縮だけれど、ネーミングやパッケージが変わったからといって、何か特殊なコーヒーになったわけではない!
消費者ウケを狙って、あの手この手でネーミングやパッケージを変えて売るという、涙ぐましい企業「努力」が見て取れる。(笑)
どちらも一度は試してみたいとは思うのだけれど...
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