そういう繋がりがあったとは
日本勝ったねぇ。
すごい!
3勝1敗で決勝トーナメントに行けないっていうのはちょっとな、と思うけれど、今回の3勝は、胸張って良い3勝だね。
今回は、とにかく、五郎丸サマサマだったのではないだろうか?
彼がいなかったら・・・
その五郎丸、4年後はどうなっているのだろう?
そして、その4年後に、今、NZで頑張って練習している若い子たちが入ってくると良いね。
今日はもっと晴れるかと思ったら、午後からは曇ってしまった。
家の中は、寒さを感じるようになった・・・
今回のNHKの朝ドラ、色んな意味で安定していていいと思う。
ストーリーは、実際にあったことを元にしているからね。
ただ、一つ、うーんと思っていること。
どうもあの言葉を流行らそうという魂胆が見えてしまっているのがねぇ。
主人公が何かあると、「びっくりぽん」とか言う。
何度も出てくるので、なんかわざとらしく感じるし、以前の流行語に味をしめて、これを流行らそうとしているな、というのが見えてしまう。
まれの時もそういうのがあったけれど、それが見え透いていたので、流行らなかった。
以前流行ったあの言葉は、僕は日本にいなかったので、どのくらい流行ったのかはわからないけれど、あれと「びっくりぽん」は違うものだと思う。
以前のものは、方言の一つで、会話の中に「自然」と出てくるもの。
流行った理由は、その「自然」さと、その地方以外の人達にとって、とても「新鮮」に感じられたからではないだろうか?
しかし、今回の場合は、あの時代にそんな言葉使ったのか?!なんて思ってしまう。
流行らせようというのと、流行ってしまうのとは全く違うことだと思う。
流行語ではなく、中身で勝負してほしいものだ。
少し前に、お、と思う記事を見た。
これによると、それぞれの主人公は交流があったそうで。
「花子とアン」の原案の中には、「あさ」が出てきていたそうで、でも、NHK側は採用しなかった。
どうも、今回のドラマがあったからのようだ。
だったら、今回の「あさが来た」で、是非、花子(吉高由里子)をそのまま出してほしいなぁ。
そういうのを観たい!
もしくは、スピンオフで、二人がガチで交流しあうところとか。
主人公同士がこうやって絡むって、面白いと思う。
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