やっと見つけた
今日もいい天気で暖か。
ボチボチ紅葉が始まっているようだ。
さて、見頃はいつになるだろうか?
ずーっと前から探していたものがやっと見つかった!
それはこれ。
電池式のUSB充電器。
数年前には普通に売られていたようだけれど、モバイルバッテリーが一般的になった今、どうも店頭から消えてしまっていたようだ。
それをようやく、キャンドゥで見つけたのである。
以前もキャンドゥで見ていたけれど見当たらなかった。
でも、昨日見つけたということは、最近入ったということだろう。
上記の充電池は、かなり前のもの。
カメラケースを整理していたら、ひょんなことから出てきた。
まだくたばっていなさそうだったので、これで再利用が出来る!
一般的には、携帯電話で使うのだろうけれど、僕はこういう使い方もいいかな、と思っている。
USB式のLEDライトを付けるのである。
こういうのを使えば、簡易のライトとして使えるし、グニャグニャしているから、奥まったところもこれで照らせる!
更に、しっかりとした延長ケーブルを使えば、長さも確保出来る。
いいでしょ?(笑)
あと他に使い途はないかなぁ、と考えている。
一つ浮かんだのは、まだ保持していないけれど、充電式カイロの充電用としてもいいかな、と。
僕の場合は、仕事柄、充電池は一杯あるので、これを何個か持っていたら、いざという時に役に立つと思う。
USB充電絡みの話題だったので、もう一つ。
八岐の大蛇ならぬ、十岐の大蛇!(笑)
これ、数年前に購入。
なんで購入したかというと、NZでSonyのWalkman携帯電話をもらったから。
Sonyって、昔からそうだけれど、独自規格を突き進む。
その携帯電話もそれに漏れず、充電の接点形状が他のものと全く違っていた。
上記で言えば、右から3番目の縦長のものがそれ。
日本でそれを充電したいと思って探していたら、これが見つかった。
これ、ものすごく重宝している。
10種類の形状に対応している。
これがあれば、ほとんどのものに対応できる。
僕が常用しているのは、5個。
全く使わなさそうなのが、3個かな。
これに関して欲を言えば、電源への差込口がもうすこし長ければよかった。
こういうUSB電源になって、ある意味便利になったね。
USBの差込口があれば、電圧をあまり気にしなくていいから、海外でもOK!
いい時代になったものだ。
余談だけれど、少し前から調子の悪いPanaのデジカメ、これもUSBケーブルをカメラに差し込んで充電する方式。
(充電器は別売り。)
何を考えているのか、その口が特殊形状。
大きさ的には、Micro USBと同じなんだから、なんでわざわざそういう特殊形状にしたのか理解できない。
独自規格は本当に止めてもらいたいものだ。
最近知ったこと。
デジカメや携帯電話の充電池の形や大きさに関係なく充電できるマルチ充電器なるものがあるんだね。
今のところ必要はないけれど、充電するものが一杯ある人はそれを持っていれば、外出、旅行時にはかさばらないのでいいね。
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