お気の毒
今日は良い青空が広がった。
風がそれほど強くなかったので、空気は冷たかったけれど、過ごしやすかった。
一昨日のこと。
ルームシューズを履いたまま、別の真っ暗な部屋に入った。
トイレに行こう、と思って、そのルームシューズを脱ぎ、右足を後ろにやった。
その時、足の裏に柔らかい感触が。
ルームシューズの中から羽毛か毛玉が出たのかな?と思って、電気を点けた。
その右足のあったところには、真っ黒い物体が!
そう、ゴキ!!
ゲッと思ったけれど、とにかくそれをどうにかしないと。
すぐに逃げるか?と思ったけれど、動く気配がない。
寒くて動きが鈍いのかな?と思ったけれど、どうも僕が踏んづけたのが止めを刺したようだ。(苦笑)
原型はとどめたままだったけれど、よーく見ると、透明の液体が出ていた。
急いでティッシュを取りに行き、そのまま丸めた。
ゴキにとってはお気の毒であった。
「偶然」というのは恐ろしいね。(笑)
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