心地よい眠り
冬だねぇ。寒いねぇ。
結構寒いから、しもやけがぶり返さないことを願っているところ。
僕は寝る前、布団の中で本を読んでいる。
読み疲れたな、と思ったら、本を閉じて休憩する。
その時、軽く目を瞑る。
でも、寝るつもりはない。
それなのに、そのまま寝てしまうこともしばしば。
本気で寝よう、と思って寝るより、こういう時の方がとても心地よく眠れる!
なんでだろうね。(笑)
寝ているという自覚はない。そして、ふと目が覚める。
だいたい、1~2時間経過している。
あ、部屋の電気が点いている・・・
消さなきゃ、と思って、重い体を起こし、電気を消す。
本当ならトイレに行きたいけれど、面倒だから我慢する。(苦笑)
この時点で目が冴えることが時々ある。
更に、考えごとを始めると、朝まで寝られなくなることも。
思うんだよね。
僕が寝たというのを察知して、自動で電気の消える仕組みって早く出来ないかな?
そんなに難しいことではなさそうなので、近い未来に出来るとは思うけれど。
心地よく寝つけた時は、そのままぐっすりと朝まで寝ていたいものだ。
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