焼いてみた
午後ちょっと過ぎまでは曇り。
その後から太陽が出てきて晴れた。
今日はとても大事な式典があった。
その直前までどんよりとしていたけれど、その式の最中に太陽が出てきた。
さすが僕が関わっているだけのことはある!と内心喜んでいたのである。(笑)
まず、鍋に油を敷く。
そして、肉や野菜を入れて、焼く。
焼き色までは付けられなかったけれど、表面は焼いた。
その後、調味料を入れ、全体をかき混ぜ、2つの蓋をし、3分ほど弱火で加熱。
その後火を消し、10分ほど放置。
そして、食べてみる。
確かに、中まで火は通っている。つまり、生ではない。
仕上がりは、焼いたものというより、蒸し焼きだな。
この出来具合を見て思った。
そのまま食べるのではなく、再度火に掛け、調味料の水分を飛ばせばいいような気がした。
なんであれ、このほっとく鍋の万能さに拍手を送りたい!
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