そんなに気になるのか
午前中は雨。
お昼頃には止んだ。
もしかしたらめちゃ蒸し暑くなるか?と思ったけれど、太陽が出てこなかったので、ひどい蒸し暑さにはならなかった。
そんな蒸し暑い夏、当然、身体からはあれが出てくる。
そう、汗。
記事でこういうのが目についた。
「わき汗」が気になり、つり革恐怖症になる女性が急増 新手の制汗剤が続々登場 汗取り機能付きインナーも…
そんなに気になるのか・・・
気持ちはわからんでもない。
僕なんて、撮影する時は、カメラリュックを背負う。
当然、この時期の背中は汗まみれ。
リュックを下ろすと、ものすごいシミになっていると思う。
思う、って言うのは、当然、僕は目に出来ないから。(笑)
こればかりは生理現象だからどうしようもない。
こんな汗のことは今始まったわけではない。
昭和時代はそんなこと話題にもしていなかったと思うし、わかっていても口にはしていなかったと思う。
そういえば、上記の記事に関連することで、某国営放送の女性アナウンサーの両脇の服から、汗のシミが目立って、どうのこうのっていう記事があったっけ。
そういうのが気になるから、いや、気にさせるから、それを対策するグッズが売れる、というわけだ。
資本主義って「煽った」もの勝ちだね。(笑)
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