のどか
久しぶりの暑さ。
室温も久しぶりに30度超え。
でも、以前のようにめちゃくちゃ暑くないので、過ごしやすい。
午前中はとても風が強かった!
のどかな風景。
青い空、白い雲、緑の稲。
なんかホッコリするね。
稲の方は、米がついてきている。
自然は着々と秋に向かっている。
久しぶりの暑さ。
室温も久しぶりに30度超え。
でも、以前のようにめちゃくちゃ暑くないので、過ごしやすい。
午前中はとても風が強かった!
のどかな風景。
青い空、白い雲、緑の稲。
なんかホッコリするね。
稲の方は、米がついてきている。
自然は着々と秋に向かっている。
台風の影響はなかったのだけれど、風が強めの一日だった。
気温は上がらず、本当に過ごしやすい!
昨日とは違う朝の様子。
やっぱり晴れている方がいいねぇ。
ちょっと朝焼けの雲。
今日、イオン系のスーパーマーケットに行ってビックリ。
火曜市と5%割り引きがぶつかったから、ものすんごい人。
会計するのにあんなに並んだの初めてかも。(笑)
ところで、なんで火曜市なんだろう?と思う。
他のスーパーマーケットでも、火曜日にチラシを出すことが多いし。
と、疑問に思って調べてみると、なるほど。
単なる客集めという面もあるけれど、それ以上に、昔の風習もかかわっているよう。
今は年中無休のスーパーマーケットが多いけれど、昔は水曜日休みが多かったようだ。
それで、在庫一掃ということで、火曜日に売り出しをしていたのだそう。
その名残りとして、客集めも兼ねて今でも残っているというか、実施しているとのこと。
なるほどなぁ、と納得。
昨日の夜か夜中から雨が降り始めたようだ。
朝になっても、もちろん、降り続いていた。
外を見てみると、雨雲の先が見えた。
どうも雨雲の東端がこの辺りのようで、もう少し東だと、朝日が見えていたようだ。
こういうのって面白い。
日中も雨は降り続き、道端の花には雨の雫が一杯ついていた。
この夏で、朝から夜まで雨って初めてでは?
それにしても、この雨雲、九州から来たものだと思うけれど、やけに動きが遅いねぇ。
こんな雨雲も珍しい。
夕方前からひんやり。
天然クーラー。
寒いと思うくらいだ。
この雨で、ちょっと失敗したこと。
それは洗濯。
乾くかと思ったら、乾かなかった。
一番の判断ミスは、枕カバー。
なんとか寝るまでに乾いてほしいものだ。
明日からまた晴れるようだ。
最低気温を見ていると、どうやら熱帯夜は終わりのようで、嬉しい!
今日も過ごしやすい日だった!
特に昨日の夜は、全く暑くなく、心地よい夜だった。
汗をかかないって、なんて素敵なの?って思う。(笑)
今日は曇りがちだったけれど、時々太陽も見えていた。
日中、室温が30度を超えないって、本当に過ごしやすいね。
夕方前に、ピッタリ30度にはなっていたけれど。
雨は降るかな?と思って、雨雲の動きを時々見ていた。
でも、九州北部、中国地方西側で雨雲が固まっていて、ほとんど動いていなかった。
普通であれば、そのままこっちに移動してくるのに。
雲がほとんど動かないっていうのも珍しい。
これも台風の影響?
気になるのは、その奇妙な動きをしている台風10号。
Uターンするってありえないでしょ?
あんな台風の動きって見たことないし。
とにかく、この台風の影響で、大きな被害を出ないことを祈る。
昨日は夜に雨が降った。
湿気ってよかったよかった。
朝には止んでいて、日中は曇天。
太陽がほとんど出なかったから、気温はそれほど上がらず。
当然、室温も上がらず。
30度超えなかった!
なんという過ごしやすい日!!
これが「普通」の夏だったらいいのにねぇ。(笑)
遠方を見ると、ちょっと違う雰囲気の雲が。
こちらは白く輝いている雲。
こっちは曇天で、山に掛かっている雲。
上が左側の景色、下が右側の景色。
同じ方向だけれど、見え方が違うのが面白い。
台風はどうなるのだろう?
台風が来るのは嫌だけれど、気温が低いのは嬉しい。
午後から雨が降るということだったけれど、夕方までは特に降ることはなかった。曇天ではあったけれど。
雨が降るにしろ降らないにしろ、涼しくなってくれればそれが一番いい!
ミンミンと鳴くセミではなく、食べ物のミンミン。
これ、ご存知?
珉珉食品のせみ餃子。
会社名自体も、セミの鳴き声のような名前。
更に、餃子自身にも「せみ」と書かれている。
どうしてかは、後述。
原材料。
気になるものはあるけれど、そんなに悪くはないね。
なんでこれが、「せみ」餃子なのか?
出来上がったものを見れば、納得?!
あまりいい焦げ目ではないのでわかりづらいけれど、この焦げ目が、セミの腹のように見えるから、そういう名前らしい。
入っているケースがそういう形になっていて、餃子は重力で押さえつけられ、こういう形になるのである。
味の方は、なんというか、「懐かしい」味。
いい表現がないのだけれど、昔の餃子ってこういう味だったよなぁ、なんていう味。
今風の味とはまた違う。
これが、通常時は100円前後、あるスーパーマーケットでは、セールになると、60円ほどで購入可能。
10個入りで、これだったらお得だと思う。一人分としては十分。
本来なら、僕の場合は、餃子は手作り派なんだけれど、今はそれが出来ず、どうしても餃子を食べたくなったので、こういうのに手を出した次第。
正直、自分で作るよりはるかにコスト、手間暇ともかからないんだよね。
餃子を食べたくなったら、たまにはこういうのも許そう!(笑)
ここ何年も、加工食品にはほとんど見向きもしなかったけれど、この餃子業界ってすごいことになっているのね。
「羽」付き餃子なんていうのも売られている。
特に何もしないでも、羽が付くらしい。
どういうものか、一度買ってみたいと思っている。
昨日の夜は、もっと暑くなるかと思ったら、案外風が吹いて、一昨日同様、過ごしやすかった。
今日は、夕方前から風が吹いていて、このまま夜も吹いてくれればいいのに、なんて思う。
昨日の夕焼け写真、よーく見ると、光柱ではなく、たまたま、雲の重なり具合と光の当たり具合で柱のように見えていたようだ。
ああいう写真って、本当に一期一会だなぁ、と思う。
その時、その場所に居合わせなければ見られないからね。
他にもああいう写真があるかな、とネットで見てみたけれど、どうも僕だけだったようだ。
他の地域は当然違うだろうし、同じ姫路でも、ちょっと場所が変われば違って見えただろう。
色んな「偶然」が重なってああいう景色に出会える。
僕の撮りたい写真はそういう写真。
だから、止められないんだな。(笑)
いやぁ、ムシムシですな。
昨日の夜は、風も吹いていたので、過ごしやすかったけれど、今日は無理そうだ。
でも、今日は、そんな不快指数を吹き飛ばす現象を見られたので、よしとしよう。(笑)
画面右端方面に・・・
かなり久しぶりの幻日!
大きくして。
暈はよく見ていたけれど、幻日は本当に久しぶり。
この後すぐに太陽が雲に隠れたので消えてしまった。
本当にタイミングだなぁ、と思う。
そして、更にすごい超びっくり現象!?
移動していると、夕焼けになり始めた。
普通の夕焼けだったら、それほど興奮もしないけれど、太陽方面を見ると・・・
なんと、光柱のようなものが見えた。
おお、これはこれはこれは、撮影しないと!と思ったけれど、見晴らしが良くなかったので、見晴らしのいいところまで移動。
が、信号待ちも重なって、ベストなタイミングを逃してしまった...(泣)
でも・・・
こういう感じで撮れたからよしとしよう。
もう数分早ければ、夕焼けはもっともっと手前の方まで染まっていた。
光柱のようになっているでしょ?
夕焼けでこういうのってあまり見られないと思う。
そして、最後の方。
写真ではそうでもないけれど、肉眼で見ていると、十字のように見えた。
あぁ、今日はこういう珍しい現象を見られ、しかも写真に収められて超嬉しい!
すっかりセミの鳴き声がなくなってしまった。
この夏の天気を振り返ってみると、曇りという日や時間があまりなかったね。
今日は午後過ぎから、雲が出て、その曇り、という状態だった。
この夏は、曇っている時≒雨(夕立ち)だった。
ここ数日出した写真のように、向こうには雲があるのに、自分のいる上空は、太陽がサンサンと照っている状態だった。
もし、適度に雲に覆われる日や時間があったら、ここまで暑くならなかっただろうに、と思うのだけれど。
雨はあまり降らなかったけれど、幸い、水不足、なんていう話は挙がってこなかったので、生活の面ではよかった。
もうしばらくすると、予報では天気が崩れ始めるみたい。
そうなったらそうなったで、太陽がほしい!なんて思うんだろうね。(笑)
変な天気だった。
おやつの時間の頃に、パラパラと雨が。
2回目の時、ものすごい大粒の雨だった。
あんな大粒はなかなか見られないと思う。
もう数回パラパラと降った。
その後は、曇り空。
これで涼しくなってくれればいいんだけれどねぇ。
夕方前に、ミーンミーンというセミの鳴き声が。
種類が変わったようだ。
青のりが余っていたので、またちくわの磯辺揚げを作ろうと思って作った。
あまり考えずに、片栗粉と青のりが入っている皿に、ドバドバと水を入れてしまった。
かき混ぜていて、あ、これは薄すぎる、と思った。後の祭り。
どうしよう、と思い、まだ入れていなかった小麦粉を入れてみた。
かき混ぜても、どうも衣になる様子もない。
ちくわを入れても、ちくわに衣がついてくれない。
でも、ちくわと一緒に投入すれば、固まってそれっぽくなるのでは?と思って、一気に投入。
以前作った時、衣に油がかなり吸い取られた。だから、油多め。
が、確かに衣は固まったけれど、単なる団子になってしまった。(泣)
しかも、油を多めに入れたにも関わらず、ほとんど油を吸わず、勿体ないことをしてしまった。(泣)
失敗・・・
出来上がったものがこれ。
既に半分くらいちくわを食べた後だけれど。
黒っぽいのが、片栗粉、小麦粉、青のりの塊。
この塊を食べてみたけれど、磯辺揚げの味ではないし。単なる片栗粉の塊だ。(苦笑)
料理でここまで失敗するなんて、なかなかないな。
衣を作る時は、水は少しずつ入れて、様子を見ながらしないと。
反省反省。
最近気付いた。
ここ数日から、なんか静か。
そうか、セミの鳴き声が聞こえなくなってきたんだ。
全く聞こえない、という訳ではないけれど、以前のような賑やかな鳴き声は聞こえてこない。
もう夏も終わりなんだねぇ。
今日は空が綺麗だったし、昨日とは違って、まだまだ夏だよ!っていう空だった。
そして、気になるのが・・・
残暑というか、残夏っていう感じですな。
日差しはもう、盛りのような日差しではない。
夏も終わりっていう日差し。
空を見上げると・・・
雲の影がとても綺麗!
上記の写真の雲の下に、線のようなものが見える。
空中に出来た影だろう。
この雲もいい!
この陰影がたまらないねぇ。
夏はこういうのこそ、夏の雲!っていう感じだ。
まだまだ暑い日は続く...
エアコンって、値段によって効き具合が全く違うのね。
広い部屋に、それなりにいいエアコンのある部屋、そんなに広くないのに、ランクの低いエアコンのある部屋。
前者のほうが断然冷房の効き具合がよかった。
後者の方は、温度設定で、25度とかしても、出てくる風が冷たくない!
不思議。
前者は1階、後者は2階ということで、立地の問題もあるとは思う。
2階は暑いから、エアコンの効き具合も違うだろうし。
それでも、冷風がイマイチなのは、やはりランクが低いからかなぁ、と思った。
エアコンはそこそこいいものを買ったほうがいい、ということだね。
いい勉強になった。
今日の朝は涼しくてよかったのに、その後はあっという間に夏日と夏の温度。
まだまだ夏だねぇ。
ふと見ると、訴えかけてきた?
かなり背が高かったから、見上げて撮影。
電線が入っているけれど、太陽、雲、ひまわり、夏を思わせる。
場所によっては、元気のないひまわりもあったけれど、ここはまだ元気だった。
そういえば、今年はまだスイカ食べていないなぁ・・・
今日の天気というか、気候の変化にビックリ。
午後から曇り始め、雨が降るかな?と思ったけれど、ほんのちょっと降っただけ。
それ以降、気温が下がり、また、風も吹いたこともあって、とても過ごしやすくなった。
雨が降らなくても涼しくなるなんて嬉しいねぇ。
新たに関西珈琲紀行を2つ手に入れたので書いてみよう。
以前のものはこれら。
今回は、一気に2つ。
兵庫の北野坂の夕べ。
和歌山の白良浜の思ひ出。
特徴は、
ということで、苦目が控えめなので、似たような感じかな?
豆は、北野坂の夕べが、エチオピアとブラジル他、白良浜の思ひ出が、タンザニア、ブラジル他。
僕は、マンデリンのような変わった苦みが好きなので、今回は僕の好みの対象外になると思う。
でも、同じ兵庫県民としては、北野坂の夕べは気になるね。(笑)
飲んでみた感想としては、北野坂の夕べは、苦みはほとんどなく、ものすごくさっぱりしている。表現的には、スルスル、サラサラ。何も考えず、ただただ、コーヒーを喉に通したい、という時にいいかも、というもの。
次に、白良浜の思ひ出は、思った通り、傾向が似ていた。
北野坂の夕べの味に輪をかけて、スルスル、サラサラ。(笑)
どちらも、苦味が苦手な人にはとても飲みやすいコーヒーではないだろうか?
僕的には、全く嫌いな味ではない。
マンデリンや苦味のあるコーヒーをちょっと休んで、という時にいいかな、と。
ちょっと表現は違うかもしれないけれど、フレーバー・コーヒーのような感じかな。
と、これまで5つを飲んだ。
残るは滋賀のみ。
飲む機会はあるだろうか?(笑)
午後からは曇って、夕方に近づくにつれ、風が出てきて、雲行きが怪しくなった。
予報通りの雨。
なんかもう、夏も終わりかな、なんて思ってしまう。
スーパーマーケット、ではなかった、薬局でお買い得品の棚を見ていて、見たことない、というものを見た。
それがこれ。
フルタのビター・ショコラ、カカオ70%。
こんなの見たことなかったなぁ、と思って、家に帰ってから調べてみると、このサイズのものはこの春から売りに出たそうだ。
以前からは、50gの少ない容量のものがあったようだ。
160g入って、250円弱だったので、これは買いだ!と思って購入。
久しく、ダークチョコを買っていなかったから、これは嬉しい。
以前は、チョコレート効果の、こういう大袋のものを買っていた。
日々摂取するので、あまりにも高いと負担が大きい。
チョコレート効果の大袋が一番コストパフォーマンスが良かった。
一般的には300円近くするようだけれど、250円前後で売られているところがある。
また、72%と85%の2種類入っているのも良かった。
しかし、味が、いや、味というより、食べた後がなんか嫌だった。
これは伝えるのがものすごく難しいのだけれど、胃の中に入ってしばらくすると、胃がズガーンと重くなるのである。
これがなんか好きになれなかった。
あと、味も、まずいわけではないけれど、海外のダークチョコに比べたら、美味しさが違う。
国は違えど、海外のダークチョコは美味しい。食べやすい。
でも、日本のダークチョコは、いや、少なくとも、チョコレート効果は、うーん、という味。
なんで海外のものとは違うのだろう?と不思議に思った。
さて、これはどうだろう?
裏面。
原材料。
どうも甘さが結構ありそうだ。(笑)
袋から出して驚いた。
まさかこんなに入っていたとは!
35個入っていた。
包みを開くと。
チョコのトップには音符が。
食べてみる。
お、これはいける!
ちょっと甘目だけれど、チョコレート効果のような味ではないし、胃にズガーンとこないのがいい。(笑)
手頃なダークチョコがなかったのだけれど、もし、これが今後も250円以下で手に入るなら、今後はこれかな?
小分けにされているのも良い。
ただ、食べる時は、2粒くらいは食べてしまうだろうけれど。(笑)
チョコ自体が柔らかめなので、夏の今は持ち出せない。
いいダークチョコを知った。
話は変わって、最近、無性に、NZで食べたことがある、ぶっといソーセージを食べたいというのがある。
今だったら、食べたら、間違いなく気持ち悪くなるのはわかっているけれど、それでも食べてみたい!
日本のスーパーマーケットにはそういうのはないんだよね。
15時頃に雷が少し鳴って、雨がちょっと降った。
その後からは、不快指数MAX!
中途半端な雨は困ったものだ。(苦笑)
田んぼの稲を見ていると、何やら稲の間から違ったものが見える。
もう少し寄ってみる。
以前、こういう写真を撮った。
田植えが始まる前の田んぼ。
なんか麦のような感じなんだけれど、その種がまだ残っていて、稲と一緒に成長したのかな?
あまりこういう光景って見たことがなかったので、面白い、というと、農家の人に恐縮だけれど。
稲刈り前に取ってしまうんだろうね。
Windows 10のAnniversary Update、何やら問題があるらしい。
僕はまだアップデートしていない。
諸事情により、低速回線なので、とてもそんな大規模なアップデートは出来ない。
これがある意味、不幸中の幸いだったかな、僕にとっては。(苦笑)
仕事のPCがまともに使えないのは困るからね。
お盆のまっただ中。
ショッピングモールなんかは、家族連れが多かった。
スーパーマーケットは、業者が休み、ということもあってか、野菜とか果物は数が少なかった。
夕方前に、ゴロゴロと鳴っていた。
いつものように、ただ鳴っているだけかと思ったら、随分経ってから、雨が降り始めた。
太陽は見えていたので、狐の嫁入りだ。
しばらく湿っていなかったので、いい雨だと思う。
これで涼しくなってくれれば言うことなしなんだけれど。(笑)
まんまるな夕日。
ちょっと場所を変えて。
交差点でも撮影。
なかなかドラマチックな雰囲気。(笑)
明るさをちょっと変えたり、また、縦位置にしたりすると、これまた雰囲気が変わる。
雲の中の夕日。いい感じ。
南の空を見上げると、月。
夕日に照らされた雲と月。
小さすぎてわかりづらいけれど、月の上のちょい右に、白い点がある。
それを拡大すると。
飛行機であった。
縦位置で。
お盆の最中。
あちこちでお墓参りしている人達を見る。
こういうのは本当に日本らしいと思う。
青空の下、白が映える。
ピオレ前の水の流れるところ、今はこうやって水浴びしている人が多い。
主に子どもだけれど。
本当なら、自然の川の方がいいけれど、それでも、こうやって活用されているのを見ると心和む。
そんな姫路で、知っている人が参加しているグループの合同写真展を見てきた。
見ていて思った。
人それぞれ、見ているところ、感じているところが違うなって。
何がいいとかよくないとかではなく、ただただ、そう感じる。
そういうのを見ると、なおさら、自分はこういう写真を撮りたいんだ、っていう思いが湧いてくる。
比較ではないけれど、そうやって相対的に見ることによって「何か」を思わせてもらえるので、こういう展示会を見せて頂けるのは有り難い。
昨日と同じような天気で、過ごしやすかった。
とにかく、熱帯夜でないのが嬉しい。
好意的に見てしまう人。
それは、小学生や中学生の女の子で、真っ黒な子!
今のご時世でも、そうやって日焼けをしている子もいるんだって、その健康的な日焼け具合を好意的に見てしまう。
そのくらいの年齢なら、少々の日焼けをしても、回復力はあるだろうから、そんなに気にしなくてもいいでしょう。
肌の色といえば、NZでのこと。
日本人は黄色人種。
NZのKiwiの西洋系は白人種。
その2種類の人種が並んだ状態で撮影することがよくあった。
撮影していていつも思っていた。
日本人の方が肌が白いじゃない!って。(笑)
西洋系のKiwiって、日焼けをほとんど気にしない。
だから、肌は小麦色。
でも、日本人は日焼けが嫌だから、きちんと日焼け対策をしている。
(紫外線の量は、日本の7倍以上って言われているしね。)
但し、日本でのように、完全防備ではない。
だから、日本人の肌は、化粧の関係もあって、見た目は結構白い。
NZで撮影していて、このパラドックスが面白かった。
日焼け対策はある程度必要だろうけれど、あまりにも肌を「過保護」にすると、「違う問題」が出てきますよ。
朝は気温が低くなって、とても心地よかった。
空を見ると、とても綺麗な青空。
横位置でも。
今日の空は濁りがあまりなかった。
最近の空は濁っていたからねぇ。
やはりこういう綺麗な青空がいい。
今日はなんか夏はもう終わり?なんていう気候だと思った。
しばらく熱帯夜から解放のようで嬉しい。
一日の中で、一番幸せを感じる時は、シャワーを浴びている時だ。(笑)
さぁ、買っておいたパイナップルを食べようと思って、袋から取り出すと・・・
カビだらけ!(泣)
腐っていたのではなく、カビ。
原因は、パイナップルを、買ったままの時と同じ状態にしていたこと。
袋に入れっぱなしだったのが問題。
少し前は問題なかったのだけれど、この暑さ、そして、パイナップルについていた水分が原因でカビてしまったようだ。
皮を全てそぎ落として、中身を見てみた。
どうも中はカビていないようだったけれど、ちょっとゆるかった。
残念ながら、捨てざるを得ない。(泣)
以前であれば、冷蔵庫に入れていたのだけれど、今はそれが出来ない。
皮表面の水分、そして、室温が30度を超えたからこうなったんだよねぇ。
パイナップルは、常夏の国の食べ物だから、気温よりも、今回のような水分が問題だと思う。
だから、袋に入れていなければ大分大丈夫かな?
なんであれ、次からは、袋から取り出しておかないと。
せっかくのパイナップル。
勿体ないことをした。
超反省。
皆さん、異口同音で思っていることは同じ。
ある公園を見ると、大きなヒマワリが。
青空と白い雲と一緒に。
こうやって見ると、とても立派に見える。
でも、普通の角度で見ると・・・
コウベが垂れ下がっている。
最近、雨が降っていないから、元気がないのだろう。
公園だから、水撒きがあるわけではないからね。
自然界も大変だ。
ここまで暑いと、部屋の中にあるありとあらゆるものが熱を持っている。
水分のあるものはあっという間に乾くのでいいのだけれど、食べ物関連は大丈夫か?なんて思ってしまう。
現状では対処のしようがないので、こまめにチェックするのみ。
危なければ、すぐに消費だ。
いつまでこんな暑さが続くのだろう?
どうにかならんのかね、この暑さは!(笑)
ここ「播州ハム」の前を通りかかると。
左側に、あるお知らせ看板が。
8月20日で閉店するらしい。
僕自身はここで買ったことはない。
でも、親が時々買っていた。
だから、全く馴染みがないわけではない。
66年の歴史がもうすぐ閉じられる。
ここはかなりこだわってハムを作っていたようだ。
肉の是非はともかく、そういうちゃんとしたハムを作っていたお店がなくなるのは何とも残念。
「本物」を残すのが本当に難しい時代になってしまったようだ。
と、この写真を撮ったその日、こういう記事が出ていた。
思いっきりシンクロしていた。
その近くにある、モノレールの大将軍駅は解体作業が始まった。
8月中旬に、抽選で選ばれた人だけがこの中に入ることができるらしい。
そして、写真は撮らなかったけれど、映画館大劇の建物がなくなっていた。
その後にはマンションが立つのだそうだ。
なんかそれも「面白くない」。
なんであれ、姫路の中から、古いものがなくなっていくねぇ。
一方、これは再生され続けている。
花火写真は後日。
毎日出てくる言葉は同じだ。(笑)
田んぼではないけれど、使われていない田んぼ跡を見てみると、「貝」があちこちに。
真剣に見ていなかったのだけれど、視線を外した時に、なんかおかしい。
動いている?
と思って、今度はジーっと見ていると、確かに動いている。
タニシだ。
ここには結構な数のタニシがいた。
加古川方面に行くことがあったので、せっかくだから、ここのこれを買ってみようと思った。
食パン本舗の食パン。
去年、某デパートの出張販売で出会い、これはスゴイ!と思った食パン。
上記写真群は、去年撮影したもの。
久しぶりに食べたけれど、やはり美味しい。
「北海道十勝産の生クリーム、バターをたっぷり使用」とのことなので、何も付けないでも十分美味しい。
これに、マーガリンやジャムをつけるなんて、勿体ないと思う。
買って来た直後であれば、まずは、そのまま生で食べ、その後に焼いて食べる。
僕の場合は、それを堪能した後、エクストラ・バージン・オリーブ・オイルとプレーンヨーグルトをたっぷりと乗っけて食べる。
超贅沢!(笑)
あ、写真撮っておけばよかった。
1.5斤あるので、さすがに一気には食べられない。
そこで、残りをそのまま置いておいた。
朝起きて見てみると・・・
わかりづらいけれど、耳のところが凹んでしまった。
それだけ柔らかいっていうことだね。
翌日でも十分美味しいし、保存をちゃんとしていれば、もう1日くらい大丈夫そう。
やはりここの食パンはお勧めだな。
但し、値段が550円なので、これをどう考えるか。(笑)
買いに行った時に、お店の人とちょっと雑談。お客さんは他にいなかったので。
お店は、お店というより、パン工房で、そこで直接売っている、という感じ。
以前から気になっていたことを聞いた。
これだけの食パンを作れるのだから、玄米パンとかライ麦パンとか作ったら、健康志向の人たちによりウケるのでは?
そういうのは作らず、これ一本だけ、ということらしい。
評判が良いから、ということで、色々と手を広げると痛い目に遭うこともあるだろうから、こういう一つだけを売るっていうやり方も一つのやり方だね。
あと、別のお客さんから、あんこを入れた食パンがいい、という声もあるらしい。
きっと、あのあん食パンの影響だろうね。(笑)
僕は、あんこに関しては、食パンに埋め込む必要性はないと思っている。
乗っければいいだけだからね。(笑)
姫路方面にも送料無料で配送してくれるそうだけれど、と聞くと、これは事実。
しかも、姫路の中心部に近いところだと、休みの日曜日以外は毎日配達。
中心から離れたところだと、水木金だって。
但し、時間指定は出来ないらしい。
10時半まで(と言っていたと思うけれど)に連絡をもらえれば、その日のうちに配達可能とのこと。
知らなかったのだけれど、8年くらい前に、姫路にも店舗があったらしい。
一番気になったのが、某デパートでの出張販売について。
去年、僕が買った時でそこでの販売は最後だった。
なんでかな?と思って聞いてみた。喧嘩したの?って。(笑)
そういうわけではなく、忙しすぎて手が回らないとのこと。
今でも声が掛かるらしい。
売れに売れているんだねぇ。
僕が行った時は、2時半前。
その時、これが最後の焼き、と言っていた。
結構な数があったけれど、それが夕方までに売れるんだから、すごいことだと思う。
気になっていたことが色々と分かってスッキリ!(笑)
加古川はもちろんのこと、高砂、姫路に住んでいる人は、一度でいいから食べてみるといい。
神戸には店舗があるようなので、もちろん、そちら方面の人も。
きっと、満足感、幸せ感で満たされると思う!
いやぁ、夏だ夏。
今日は夕立ちなし。
夕立ちがあっても、その後涼しくならないなら意味ないな。(笑)
朝食を摂らなくなって4年、かな。
全く何も摂取しないということではない。
初期の頃は、ニンジン・リンゴ・ジュースを飲んでいた。
その後は、黒糖入り生姜紅茶。
これはかなり長い期間続いている。
今は、それが変形して、豆乳マサラチャイ。
豆乳がない時は、黒糖入り生姜紅茶。
1年ちょっと前からは、フルーツを摂るようになった。
ということで、朝食では、固形物はほとんど摂っていない。
でも、何かの切っ掛けがあって、一般的な朝食を摂ることがある。
その時思う。
胃が!
違和感というか、胃が驚いているというか。
胃の立場からすれば、え?まだ準備出来ていないんだけれど?という感じかな。
でも、頑張ってね、と思いながら食べるのである。(笑)
昔であれば、朝から何でも食べられていたんだけれどね。
肉だろうがカレーだろうがなんだろうが。
それが今では、それが出来ない身体になっている。
朝4時から昼の12時までは、排泄の時間。
だから、この時間に固形物を摂るのは控えよう、という考えの健康法がある。
これには僕も同意。
こうやって固形物の朝食を摂らない生活になってから、そういう身体の反応が面白いと思うようになった。
ちなみに、12時前後からは、普通に食べられる。
こういうのって不思議だな、と思う。
ちなみに、フルーツであれば、いくら食べても(もちろん、限度はある)、胃が!なんてならない。
だから、フルーツって、ある意味「液体」と同じだ、と思う。
実際、ほとんどのフルーツって、水分だからね。
時間を掛けて作ったこういう習慣を見て思う。
染み付いた習慣って、スゴイなぁって。
いやいや、夏だ。(笑)
気が付けば、昨日に引き続き、夕立ち!
風も強かったようで、こりゃ、夜は涼しくなるか?と思ったら、ムシムシは変わらず。
残念...
洗濯槽を覗くと、何やら物体が。
ボ、ボタン?
げ、外れてしまった。
仕方ないので、ボタン付け。
さて、裁縫道具ってすぐに出せるところにあったっけ?
お、あったあった。
ただ、これと同じ色の糸があるかどうか。
さすがになかったので、せめて赤でも、と思って見たら、一番下にあってホッ。
ボタン付けなんて、一体いつぶり?
記憶にないくらい昔だ。(笑)
まず、第一関門の、針の穴への糸通し。
あれ?入らない!
も、もしかして、年齢のせい?(苦笑)
いやいや、と思って、別の針を出して通すと、そっちは通った。
どうやら、穴が少し小さかったようだ。
1回目のボタン付け。
最後の結びのところに来て、糸が短くて結べず、やり直し...(泣)
仕方ない、と思って、その糸を切ったけれど、再度ボタンを見ると、まだ付いている。
どういうこと?と思ったら、問題ないボタンの糸を切ってしまった。(泣)(泣)
結局、ボタン付けは1個から2個に増えた。(苦笑)
でも、予行演習は出来たので、2個とも比較的楽にできた。
その成果を!
糸の色が明るすぎる。
絡めている部分。
裏。
悪くないでしょ?(笑)
最初の写真のボタンをよく見ると、これも取れかかっていたので、付け直すことにした。
結局、3個のボタン付け。
たまにはこういう細かい作業もして、脳の老化を食い止めないとね。(笑)
ちなみに、この糸。
これ、「5の組数」が書かれている。
そう、小学校の時のもの!
よくもまぁ、残っているよね。
しかも、問題なく使えるし。(笑)
もしかして、この夏一番の暑さだったのでは?
ゴロゴロと鳴っていた。
お、夕立があるか?と思ったけれど、その時はなかった。
でも、随分後で雨が降りだした。
ここまで暑いと、こういう雨は歓迎だよね。
こういうのを見ると、
水の中が一番過ごしやすそうって思う。(笑)
ここには写っていないけれど、ちょっと違う形のしっぽの魚がいた。
多分、ナマズ?
離れていたのできちんと確認できなかった。
夏の雲だ。
この雲の中に入ったら、涼しく感じるだろうか?
光・・・
こうも暑いと、昔ながらの日本家屋って、日本の風土にあった作り方をされていたんだな、と思わされる。
全ての戸を開ければ、風が抜ける。
壁は、土壁。床は畳。
湿度調整やらなにやらを「自動(勝手)」にやってくれる。
天井は高いので、熱はこもりにくい。
また、外壁面積も、今の住宅より少ないので、日光で熱せられることもあまりない。
自然の力を最大限に活かした作り。
最近の新しい家は、24時間循環換気とかなっているけれど、やはり自然の方がいいなぁ、と思う。
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