染み付いた習慣
いやぁ、夏だ夏。
今日は夕立ちなし。
夕立ちがあっても、その後涼しくならないなら意味ないな。(笑)
朝食を摂らなくなって4年、かな。
全く何も摂取しないということではない。
初期の頃は、ニンジン・リンゴ・ジュースを飲んでいた。
その後は、黒糖入り生姜紅茶。
これはかなり長い期間続いている。
今は、それが変形して、豆乳マサラチャイ。
豆乳がない時は、黒糖入り生姜紅茶。
1年ちょっと前からは、フルーツを摂るようになった。
ということで、朝食では、固形物はほとんど摂っていない。
でも、何かの切っ掛けがあって、一般的な朝食を摂ることがある。
その時思う。
胃が!
違和感というか、胃が驚いているというか。
胃の立場からすれば、え?まだ準備出来ていないんだけれど?という感じかな。
でも、頑張ってね、と思いながら食べるのである。(笑)
昔であれば、朝から何でも食べられていたんだけれどね。
肉だろうがカレーだろうがなんだろうが。
それが今では、それが出来ない身体になっている。
朝4時から昼の12時までは、排泄の時間。
だから、この時間に固形物を摂るのは控えよう、という考えの健康法がある。
これには僕も同意。
こうやって固形物の朝食を摂らない生活になってから、そういう身体の反応が面白いと思うようになった。
ちなみに、12時前後からは、普通に食べられる。
こういうのって不思議だな、と思う。
ちなみに、フルーツであれば、いくら食べても(もちろん、限度はある)、胃が!なんてならない。
だから、フルーツって、ある意味「液体」と同じだ、と思う。
実際、ほとんどのフルーツって、水分だからね。
時間を掛けて作ったこういう習慣を見て思う。
染み付いた習慣って、スゴイなぁって。
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