何を監視している?
すっきりしないねぇ。
予報では晴れだったのに、突然雨が降るし。
いや、数日前の天気予報では、雨マークがちょっとついていた。
ある意味、それが正しかったっていうことか。
道端に、黄色い花が咲き始めている。
本当に春になったんだなぁ、と思わされる。
畑かな?
彼らは何を監視している?
にこやかだね。(笑)
こういうかかしを時々見るけれど、手作りではなく、こういう顔のものが売られているのだろうか?
その監視に関して、面白い記事が。
カラスって張り紙が読めて、それで侵入しなくなるんだ、すごく賢いのね、なんて思うかもしれないけれど、そうではないようだ。
この張り紙に注目するたくさんの人の視線を感じて侵入しなくなるとか。
それでも賢いねぇ。
上記のようなかかしは、カラスを対象にしているのかどうかわからないけれど、カラスはかかしの視線を感じるのだろうか?
あと、カラスって恩を受けると忘れないらしいね。
餌をあげていた人が、いつもの場所を通りかかると、カラスがやたらと鳴くからなんだろう?と思って、バイクを止めると、その先は崖崩れになっていたそう。
そのままバイクを走らせていたら、突っ込んで大変なことになっていたかも、なんていう話を読んだ。
あと、カラスにあいさつをしていると、ごみを荒らさなくなったりとか、餌をあげていたら、「貢物」を置いていくようになったりとか。
それ以外にも色々とあるようで。
カラスだけではなく、虫も含めて色んな生き物、それを「害のある生き物」としてみなすのではなく、共存共栄できるのが一番だよね。
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