3つ答えがあるのでは?
綺麗な赤に染まった雲。
ほっそりとした白鷺。
まだ子どもなんだろうね。
そして、モクモクした雲。
梅雨明けして、一気に夏!っていう感じの天気。
あっつあっつである。(苦笑)
ここの計算、答えが2つあると書かれている。
1+4=5
2+5=12
3+6=21
8+11=?
ひねった問題で、「?」は何?ということ。
でも、僕は3つ答えがあるのでは?と思ったんだけれど・・・
間違っているのかなぁ。
やり方。
まず左側の数字を右辺に移動。
4=5-1
5=12-2
6=21-3
11=X-8
すると、
4=4
5=10
6=18
と、最初の3つはこうなる。
これを見て、気付かない?
4X1=4
5X2=10
6X3=18
そう、1倍、2倍、3倍となっている。
となると、4つ目の式は、4倍になる、と考える。
11X4=44となり、これを
X-8=44にすると、
X=52となる。
これってダメ?
2つの回答を見ればわかるけれど、1つの式で完結する必要性はない。
何らかの法則に則っていればいいのだから、これはこれでもいいような気がするけれど...(苦笑)
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