初めて見た
今日の朝。
いい色だ。
今日の空は、高層圏の雲が多かった。
ちょっとだけ、モコモコ雲があった。
日中は、夏真っ盛りのような気候だった。
今日のプールは賑わっただろうね。
夕方前。
左側に、幻日?と思うような輝き。
雲自体の色なのか、彩雲なのか...
飛行機雲と一緒に。
太陽側の雲がいい感じ。
その幻日がある辺り。
こうやって見ると、色づいていないんだよね。
右の飛行機雲がドリルのようになっている。
芸術的な雲だ。
日が沈む頃の空もいい感じだった。
ああ、今日も一日が終わる・・・
夕日に照らされているこういうのがいいね。
昨日見たのはこういうやつだった。
もっと雲の規模が大きく、モコモコもすごかった。
十字雲!
スーパーマーケットで支払いをしようと思って、レジに行く。
すると、いつもと違う様子。
機械が2つに分かれている。
なんだ?と思ったら、別の機械で客がお金を支払っているようだ。
つまり、こういう状況。
レジでの商品のバーコード読み込みは店員がする、支払いは客が客自身で機械でする。
全て客がするセルフレジは一般的になってきていると思うけれど、こういうのは初めて見た。
これは、「支払いセルフレジ」というものらしい。
調べてみたら、結構前からあるらしい。
新型レジ、通過時間半減、「支払いだけ客自身で」、食品スーパー各社、導入へ
多分、関西方面では、というか、姫路は田舎だからか(笑)、まだまだ一般的ではないよう。
(今回見た場所は、姫路ではない。)
そこのお店では、2つのバーコード読み込み装置に対し、3つの「支払いセルフレジ」があった。
つまり、1対1だと、客の支払いが遅ければそこでスタックしてしまう。
だから、間にもう1つ「支払いセルフレジ」を設け、スタックしたら、客をそちらに回す、というやり方。
慣れないと戸惑いもあって、結局はモタモタするのでスタックするかもしれないけれど、常連さんだとさっさとするだろうから、人の流れも良くなるかもね。
ただ、上記の記事に書かれている1時間あたりのレジ通過客数は、本当に?と思う。
だって、倍くらいの違いがあるから。
全てを客がするセルフレジは、確かに遅いのはわかる。
あれは、台数をいっぱい設置して、数をこなす、そして、人件費削減のため。
スピードだけで言えば、やはり店員がチャッチャと全てやってくれた方が速いのは当たり前。
でも、支払いも全て店員がやるから、無駄が出る、待ちが発生する。
「支払いセルフレジ」というのは、いいとこ取りみたいな感じだね。
完全な流れ作業にはならないだろうけれど、全て店員がやるよりは速くなるのは想像できる。
色んなやり方があるねぇ。
いい勉強になった。
もう一つ、スーパーマーケットネタ。
なんか、ちょっと違うような・・・と思うのは僕だけ?(笑)
だって、納豆は納豆。夏野菜は夏野菜。
気持ちはわからないでもないけれど、夏野菜の代わりにはならない!
もちろん、納豆は栄養食としてはとてもいいものだけれどね。
僕の知り合いの納豆工場も儲かっているだろうか?(笑)
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