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2017年9月20日 (水)

価値を知らないというのは「罪」

薄曇りの日。

空を見上げると、暈が出てもいいんだけれどなぁ、なんて思った。

一旦、建物の中に入って、しばらくしてから出てみると・・・

暈が出ていた!

しばらくしたら消えたので、引き寄せた?!(笑)

昨日書いた、秋麗梨、なんか、僕、あまりにもの無知さに申し訳ない!っていう気持ちになった。(泣)

今日、残りの1個の半分を食べた。

ちょうど、別の梨があったので、味を比較。

食べ比べたら、明らかに違っていた。

秋麗梨は、しっかりとした「低い」甘さ。濃厚な甘さ。密度の濃い甘さ。

別のものは、そのまんまで、軽い甘さ。お手頃・お手軽な甘さ。

「低い」と表現するとなんかイメージが悪いかもしれないけれど、決してそうではない。

その後に書いているとおり、濃厚というか、安定というか、とにかく、軽くない甘さ。

音楽で言えば、低音がしっかりとしていて、聴いていてい安心感がある、という感じ。ズシーンと来る甘さ?

また別の表現をすれば、うーん、出汁で例えると、細粒のお手頃出汁とは違って、きちんと出汁取りをしたものであれば、しっかり濃厚な、密度の濃い味がする。そういう感じ。

最近の果物や野菜って、甘ければいいっていう風潮があるけれど、単に甘いというのではなく、この出汁の例え通り、品のあるしっかりとした甘さ。

「麗しい」という文字に相応しい梨だと、比較して食べて、ようやく認識した。

更に驚いたこと。

実際はいくらくらいで売られているのだろう?と思って見てみると、目を疑った!

転売でもしているのか?と思うような値段だった。

いくつかのサイトを見ても、そういう値段なので、決して嘘の値段ではないようだ。

1個あたり、安くて500円前後。それ以上のものもあった。

えぇ~~~!!!

と、超ビックリ!(苦笑)

傷ものとは言え、それを1個150円で売っていた(一般的な梨と比較すると、それでも高いけれどね。)、僕の場合はオマケまでもらって、更に半額。

もっと買っておけばよかった、って思うけれど、後の祭りだ。

それほどまでのものだったとは知らず、また、価値を知らないというのは「罪」だ、と思いっきり思った次第。

また、価値を知ってからそう思うのは、卑怯だね。(苦笑)

売られているものを見ていると、さすがに日持ちしそうになかったので、もう姫路には来ないのかもしれないけれど、もし、またあのお兄さんたちに会うことが出来たら、お礼を言って、また買ってみたい。

週末、念のために姫路に行ってみようかな?(笑)

ちなみに、価値を知ったから、媚を売っているというか、態度を翻したわけではないので。

味を比較して、その味にビックリし、その後に、どういう梨かを調べた結果、そう思ったのである。

価値を知らない状態で味比較をして、スゴイ梨だなぁ、と思った自分を褒めてあげたい。(笑)

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