« やればできる子 | トップページ | やればできる子 修理編 »

2017年10月10日 (火)

やればできる子 分解編

それなりにいい天気だった。

今日も気温高めで、かなりムシムシ。
ここまでムシムシするのも久しぶりだ。

もう終わりかな、と思って、サーキュレーターは掃除して、電源抜いて置いていた。

結構ムシムシするので、スイッチオンにした。

雲の隙間から、天使の梯子。

ほんのしばらくすると、こうなった。

影の出来方がかっこいい。

どうでもいいけれど、この間の大きなバナナと、一般的なバナナとの比較。

一番大きなバナナではないけれど、それでも、大きいのがわかると思う。

さて、やればできる子の分解編を書こうと思う。

昨日の朝起きてから、どういうわけか、動かなくなった装置を分解してみたくなった。

動かなくなってから5日。

もうこれはダメだな、と。

ネットで調べていて、原因はほぼわかっている。

ただ、それを確認したい。

直せるかどうかわからないけれど、とにかく、確認したい。

確認しないことには気が収まらない!という感じ。(笑)

更に、不思議なことに、なんとかなる、直るんじゃない?なんていう、意味不明の自信もあった。

なんでだろうね。

朝はやることやって、お昼から分解開始。

何が動かなくなっていたかというと、PCのモニター。

僕のこのモニター、結構な年数動いている。

NZで買ったもので、日本に持って帰ってきた。

多分、日本では売られていなかったフィリップスのもの。

今でこそ、フィリップスのモニターはそこそこ売られているようだけれど、その頃はまだ一般的ではなかったのでは?

このモニターが今のものと違うのは、解像度。

1600x1200ピクセル。フルHD(1920x1080)ではない。

その頃、まだフルHDは一般的ではなかったと思う。

これに慣れきってしまっているからか、どうもフルHDは苦手。

その理由は、明日書こうと思う。

とまぁ、こういう変わった機種なので、まず、ネット上には情報はあまりないだろう。

でも、モニターの仕組みはどのメーカーもそんなに変わらないと思うので、そういうのを参考にさせてもらった。

まず、一番最初にやらないといけないのが、裏蓋を外すこと。

これ、ツメがあって、それを外しながらやらないといけないのだけれど、これがなかなか手ごわい!

分解時は余裕がなかったので、撮影できなかったけれど、組立時に撮影。

底は目に見えているので、すぐはずせる。

でも、トップ、両側面は中に隠れている。

だから、薄いヘラでこじ開けていくしかない。

そんな道具ないので、精密ドライバーのマイナスでやった。

結果、ギザギザになってしまった。(苦笑)

これでも、付いた傷はまだマシな方かな?

これは、裏蓋のトップ部分。

なんでこんな仕組みにしているの?って思う。

普通にネジ止めすればいいのに。

中を開けると、銀色のものが出てくる。

真ん中のモッコリしているものを外したい。

この中に基盤があるはず。

ネジを外す。

これ、スライド式になっている。

だから、簡単に外せると思ったら、びくともしない。

あれ?どこかで引っかかってる?と思って、側面のネジを外して、中を覗くが、関係ない。

最終的には修理には関係ない場所を開けてしまった。余計なことをしてしまった。

そこそこの時間、思案し、格闘し、あることに気付いた。

あれ?もしかして、これもネジ?

モニター・ケーブルを接続する端子の横にあるネジ。

これ、ケーブルが外れないようにネジ止めするのだけれど、これ自体もネジになっていた。

緩めているところ。

ガーン、そんなことだったのか...(泣)

作る方としては、この仕組は一石二鳥よね。

今回、これを分解するにあたり、持っている道具全て手元においておいた。

まさかここで六角レンチが必要になろうとは。

普段使わないのに、役に立った。

やっとスライドできて、中身お目見え!

今回関係ありそうなのは、左側の方。

ネットの情報では、電源がつかなくなるというのは、電解コンデンサが原因、ということらしい。

経年劣化で、ポッコリ膨らむとのこと。

その電解コンデンサを眺めてみると、obvious(明らかな)っていうものを発見。

この3本、どう見てもおかしいでしょ。(笑)

膨れているだけではなく、液漏れ(?)しているし。

まぁ、年数を考えれば、よくうごいていたよね。

基盤の左や右側にもあって、見てみると、これらもちょっと膨らんでいる。

ということで、当初の目的、原因追求は果たした。

が、ここから更に、なんとかして直してみたい!と思うようになった。

はんだ付けなんて、やったことないのに。

人間の欲望は深いものだ。(笑)

そのためには、この基盤を外さないといけない。

左側を見てみると、

な、なにこれ?このもっこり盛られた白い物体は?

なんでこんなのがあるの?

この部分は、どうも、液晶を繋いでいるケーブルらしい。

しばらくこれがどういう意味なのか考えた。

結果、単なる接着剤だろう、と思うに至った。

これを外せば、基盤は外れる。

でも、これを外すことによって、何か問題発生するか?

しばし、心の中で葛藤。

ま、大丈夫だろう、ということで、これを引っぺがす。

あとは、右側の基盤と接続されているケーブルを外す。

で、外せた~!

今回は、明らかに電解コンデンサが原因だったけれど、あと可能性があるとすれば、この四角く囲っている部分、電源ケーブルの差込口のはんだだけれど、ここのはんだが薄くなっていることもあるそうだ。

その時は、ここをはんだ付けしてあげればいいらしい。

もっと手こずるかと思ったけれど、1時間ほどで分解できた。

うーん、自分はやればできる子だ その1、なんて思ったのである。(笑)

さあ、ここまで出来た。

どうする?

明日に続く...

|

« やればできる子 | トップページ | やればできる子 修理編 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

日本写真 姫路」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« やればできる子 | トップページ | やればできる子 修理編 »