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2017年10月24日 (火)

僕のWindowsにGoogle Assistantがやってきたヤァ!ヤァ! ヤァ!その3 活用編

なんか、今年は秋という季節がなく、暑い夏から一気に初冬になったっていう気候ですな。

そんなに悪い天気ではなかったけれど、すっきりしない。

でも、雲の合間から見える空の色はとても綺麗。

いわし雲っていうのかな?

いい感じ。

WindowsにGoogle Assistantがやってきたヤァ!ヤァ! ヤァ!その3 活用編。

ということで、Google Assistantの可能性を広げるために、IFTTTというWebサイトを活用する。

このIFTTTを利用すれば、Google Assistantの可能性が広がる!

まずは、IFTTTにアクセス。

Googleアカウントを持っているはずなので、それでログイン。

上部メニューの「My Applets」をクリックし、右側にある「New Applets」をクリックすれば、開始。

「this」を選択。

今回は、Google Assistantを切っ掛け(トリガー)に、メールをAさんに送りたいとする。

この画面で、「google assistant」と入力し、そのアイコンをクリック。

何を切っ掛けで動作させるか?ということで、Google Assistantに関しては、4つ用意されている。

今回は、任意の言葉を送信したいので、右端のものを選択。

ここで、必要なものを埋めていく。

「What do you want to say?」は、何をトリガーにしたいか?

例えば、「email」という接頭語をトリガーにしたいのであれば、「email $」とする。

この「$」が、喋った言葉となる。

例:「email I want to see you on Tuesday」とGoogle Assistantに言えば、「I want to see you on Tuesday」をGoogle Assistantが受け取ってくれ、次の「that」で指定する動作に相応しいことを実行してくれる。
(厳密にはGoogle Assistantが実行するのではなく、IFTTTが橋渡しして、thatのサービスがそれを実行してくれる仕組み。)

「What do you want the Assistant to say in response?」では、それを受け取ったGoogle Assistantの返答。

例:「emailed it」にすれば、受け取ってくれれば、そのように返答してくれる。

「Language」は英語のみ。

日本語対応のGoogle HomeやAndroid Google Assistantであれば、日本語でもいける。

1つ目を、「Aさんにメール $」、返答を「Aさんに送信しました」なんて出来る。

次に、その渡したものをどうするか?を登録。

「that」をクリック。

自分のGmailからメールを送信したいので、ここで「gmail」と入力し、「Gmail」アイコンをクリック。

Aさんににメールを送りたいので、左端を選択。

ここで、必要なものを入力。

「To address」は、送信したいAさんのメールアドレス。

「Subject」は、題名。

「Body」は、あなたが喋った言葉が入る。デフォルトで、「TextField」になっているので、追加がなければそのままでいい。

確認画面。

もし、送信したという通知が欲しければ、「Receive notifications when this Applet runs」をオンにする。

と、これだけ。

かなり簡単!

僕が試しにやってみたもののサンプル画面。

これは、自分のあるメールアドレスにメールを送っている。

上記では消しているけれど、ある単語を接頭語にし、メール送信している。

「Body」に日本語を入れている。

結果、こういう風に送られてくる。

ちゃんと日本語も入っている。

次に、ニュースのRSSで任意の言葉があれば、それをメールする、というもの。

livedoorのニュースで、「業務スーパー」という単語があれば、自分のGmail宛てにメールをする、というもの。

結果。ちゃんと日本語も認識してくれている!

ちなみに、全く同じもので、Yahoo! JapanのmyThingsから。

最後は、これが一番やりたかったこと。

Google Homeには、メモ取得機能がない。

だから、Webサービスを使って、メモを取得するようにする。

そういうサービスは、MicrosoftのOneNote、有名なEvernoteがある。

他にも、カレンダー機能やら何やらで取得してもいいと思う。

下記は、「OneNote」という接頭語で、OneNoteでメモを取得出来るようにした。

OneNoteの方に、「Memo」というノートを作っておき、そこに放り込むようにした。

すると、こういう感じで入っていく。

何件もあれば、「Google Assistant Commands(上記のSectionで変更可能)」というところにどんどん入っていく。

これの2,3倍の文章を言ってみたけれど、あまり長い文章は認識してくれなかった。

このくらいの短文でないとダメなようだ。

Google HomeやAndroidの方では、どのくらいの単語の数を受け付けてくれるのだろう?

あと、試しに日本語を喋ってみた。

Google Assistantに、近い英語に書き換えられてしまった。(笑)

そういうものでも、もちろん、OneNoteに記録された。

とまぁ、ここまで出来れば、色々な可能性が出てくる。

こういうサービスがあることを知らないと、Google Homeもだんだんと飽きてくるでしょう。

質問するって、そんなにないだろうし、天気や時間を聞くのもそんなにないだろうし。

そういうのに飽きたら、音楽を流すとかその程度になってしまう。
(昨日、radikoに対応したようだ。)

でも、IFTTTを活用すれば、こういう風にメモが取れるし、すぐにメールを送りたいなら、喋るだけで送れる。

今すぐ帰るメールなんかも、一言で済ますことも可能。
(「奥さん帰る $」という接頭語にし、奥さんのメールアドレスを登録。「奥さん帰る 何か買って帰るものある」と言えば、そのメールを送信してくれる。)

今広まっているのは、TwitterやFacebookへの投稿のよう。

喋って投稿している人がチラホラいる。

更に、込み入ったことが出来るなら、家電も操作出来る。

ここまでやれれば、かなり有効活用出来ていると思う。

それこそ、近未来的な生活が出来る。(笑)

何度も言うけれど、Windowsの場合は、現時点では英語のみ。

日本語も対応すると言われているようだけれど、まだ対応してくれていない。

日本語も使えるようになれば、自分のPCにGoogle Assistantを常駐させてもいいかも、なんて思っている。

今回は、お試しで、どういう感じで動作するのか?というのを知りたかったので、英語版でも十分であった。

あ、一つ英語版のいい点が。

英語を勉強したいという人にはとてもいいと思う。

特にリスニング。

結構自然な発音で返答してくれるので、リスニング強化になると思う。

とにもかくにも、巷で流行っている形とは違う形だったけれど、時流に乗れたのでよしとする。

次に、手持ちのAndroidで、IFTTTと連携させようとしたけれど、出来なかった。

調べてみたら、AndroidのGoogle Assistantは、バージョン6以上が対応とのこと。

僕のはそれ未満なので、出来ないのは当然だ。

僕のAndroidで動いているものは、Assistantではなかったということだ。

色々とやってみて思ったこと。

喋るって、案外面倒くさい!(笑)

特に、英語の場合は。

僕の発音の問題、声の通りもあって、きちんと認識してくれないんだよね。

次に、こうやって色んなことが出来るのはいいけれど、問題は、登録したコマンドを全て覚えておかないといけないこと!

当然、忘れていたら使えない。

よくよく考えると、使っているというより、使われている、という感じだね。(苦笑)

この辺はまだまだ、人間主体ではない。

Google Assistantが出来たから、次はAmazonのAlexaだ!なんて思ったけれど、こっちは更に敷居が高かった。(泣)

まず、Amazon.comのアカウトがないといけないし、色んなソフトをインストールしないといけないし。

ということで、断念した次第。

一通り、スマートスピーカーが出揃ったら、本当に買うかどうか吟味すればいいかな、と思っている。

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