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2017年11月19日 (日)

「文」を堪能

なに、この寒さは!!(泣)

風は冷たいし、強いし。

天気は良かったけれど、この細身の身体には、この寒さはめちゃ堪える。(泣)

昨日に引き続き、関西文化の日 第2弾。

今日は、「文」の分野を巡ることに。

まずは、姫路文学館。

ここ、一度も訪れたことがなかった。

本を読むのは好きだけれど、それを歴史的に見ようとか、直筆の原稿を見たいとか、そういうのがあまりないから。(苦笑)

すごい立派な段差のある水の流れる池(?)だ。

これまたすんごい立派な建物!

この北館では、1階が常設展、2階が企画展。

今回は、1階が無料となる。

ちなみに、今の企画展は、司馬遼太郎。

表立って、無料とは書かれていなかったので、大丈夫か?と思いながら入った。

1階には、姫路に関する歴史説明、姫路に縁のある文学者や小説家、俳句詠み、という人たちの説明。

姫路に縁のある人達ってこんなにいたんだ、と驚いた。

ただ、ほとんどが知らない人だった。(苦笑)

その中で、え?と驚いた新事実!あくまで、僕にとって。

柳田国男は、姫路の北側の群出身というのは知っていたし、有名。

なんと、あの和辻哲郎も姫路出身だったとは!

これには正直驚いた。

これを知られただけでも、ここに来た価値があった。(笑)

あと、「姫路」の名前の由来も知った。

えらい古くからその名前だったんだね。漢字は違っていたけれど。

播磨風土記に載っている。

次は、南館。こちらも立派。

こっちは、全て無料で使える。1階にはカフェもある。

1階には、司馬遼太郎に関する、姫路と関係している説明資料やら何やらがあった。

ここでも驚くことを知った!

なんと、彼の先祖(祖父以前)は、なんと、姫路に住んでいたとのこと。

しかも・・・

この「・・・」という部分にとても驚いた!

いやぁ、雲の上の存在の人が、この姫路と関わりがあったとは。

これも今回の大きな収穫だった。

司馬遼太郎の書斎(?)の写真と撮影できるスペース。

2階は図書室。

貸出はないけれど、姫路に関する本やら色んな小説家、過去ここで展示された作家の本が置かれている。

本好きにはたまらない場所だろうね。

思った以上にここにいてしまった。

もっとあっさりと終わるかと思っていたからねぇ。(笑)

文学館からの姫路城。

次は、歴史博物館。

ここも1階部分の常設展のみ無料。

姫路城に関する資料や、昭和頃の和室の再現、仏像とかがあった。

おおー、と思ったのが、その仏像。

なんと、10世紀前後の木製や銅製の仏像が置かれていた。

どうやら本物。

しかも、間近で見られる。

ハァ~、という感じだった。

1,000年以上前のものがまだ残っていて、こうやって目の前で見られるとは。

これも今回良かったと思った展示物。

満足して外に出て、シロトピア公園を見てみると・・・

こんなに寒いのに、桜が咲いているし。(笑)

北側の姫路城。

せっかくなので、博物館の窓に映る姫路城。

結構キレイな色だ。

姫山公園をちょっと覗いたけれど、うーん、という感じだったし、まだこれから紅葉しそうな感じだった。

最後は、美術館。もちろん、姫路城と一緒に。

ここも常設展のみ無料。

今までの2つに比べて、ボリュームは少ない。

でも、収穫はあった。

モネの本物の絵が飾られていた!

これは良かった。

僕が好きなターナーに影響を受けたというカミーユ・ピサロを知った。

ターナー的な描き方ではなかったけれど、ちょっと惹かれたので、名前をメモ。

点描画のような絵が飾られていた。

これも収穫だった。

と、今日は「文」を堪能した一日だった。

たまにはこういうのもいいねぇ。

姫路に、そして、関西のこの企画に感謝!

ただ、昨日と今日の天気、逆だったら良かったのになぁ。

今日が姫路城無料の日だったら、黄葉といい感じで撮れたのにね。

残念だけれど、仕方がない。

姫路城のファンタジーイルミネーションのビデオ、ほぼ終わっているけれど、現在見直し中。

すこーしずつすこーしずつ良くなっていく。

その過程も面白い。

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