強引さ
キレイな青空!
上記は、大手前公園で、今日だけ開催されている、ひめじ新米フェスティバル。
このエリアは、野菜関連。
上記写真の奥が、米や海産物エリア。
上記写真中央左下に、おばちゃん集団がいる。
僕がその前を通りかかった時、一人のおばちゃんが、今、無料で米粉クッキーを配っているから、と、「強引」に背中を押すようにして、テントに導いた。
よくわからないうちに、手には、彼らが発行するチラシが。
いやいや、この対応に、いい意味でビックリ。
こういう「強引さ」って大事だね。(笑)
早速、小さく丸く作られたクッキー(と言う形ではなかったけれど?)を頂く。
サクサクして、美味しかった!
僕だったら、もうちょっと砂糖を減らすかな。
でも、一般ウケするには、このくらいの甘さが必要なのだろう。
右側は、海産系。
で、その名前になっている新米というのは?
テントにしたら、ほんの5つほど?
てっきり、一杯、新米に関するテントがあるのかと思ったら、一番は野菜、その次に、米関連、そして、海産物という数。
こう言うと申し訳ないけれど、新米フェスタより、なんちゃらマルシェの方がよかったのでは?と思った。(笑)
午後からは雲が増えた。
雲の感じでは、暈が出そうな感じだったんだけれどねぇ。
綺麗な「羽雲」。
こういう雲を見ると、やっぱり嬉しい!
お誕生日おめでとうございます。
残りわずかな期間のお勤め、どうぞよろしくお願いします。
Google Assistant SDK版について、気付いたこと。
とてもいいことに気付いた!
このSDK版は、AndroidのGoogle AssistantやGoogle Homeと同等の機能が提供されているわけではない。
開発者以外の一般人にとっては、お試しと考えたほうがいいだろう。
でも、便利な点が一点だけある。
それは、言語の切り替えが簡単ということ。
普通(AndroidやGoogle Home)は、Androidの方で言語の切り替えをする必要性があるけれど、このSDK版の場合は、上記の通り、引数を変えるだけで言語が切り替わる。
ものすごく簡単。
そういうショートカットを作っておけば、あっという間に切り替えられる。
その言語を勉強しているのであれば、なお重宝するのではないだろうか?
今だと、English (Australia, Canada, UK, US), French (Canada, France), German, and Japaneseの言語に対応しているからね。
コードはこうなっている。https://cloud.google.com/speech/docs/languagesより。
ja-JP Japanese
en-US English (United States)
en-GB English (United Kingdom)
en-AU English (Australia)
en-CA English (Canada)
fr-FR French (Standard)
fr-CA French (Canada)
de-DE German (Standard)
例:
googlesamples-assistant-pushtotalk.exe --lang ja-JP
googlesamples-assistant-pushtotalk.exe --lang en-gb
後ろの大文字は、小文字でも大丈夫。
同じ英語でも、国によって違いはあるから、その違いを体験してみたい場合にはいいのではないだろうか?
実際に使ってみると、声も違っていた。
ただ、Canadaは、USと同じ女性の声だった。
イギリス英語も、AU英語も、発音の仕方が違っていて、面白かった!
フランス語もドイツ語もわからないけれど、文字が表示されるので、自分の発音が通じているかどうかの確認にもなるからいいね。
SDK版は、言語学習に使えるという、付加価値がある!(笑)
これは、結構面白い体験だわ。
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