歴史の重み
天気はめちゃくちゃいいのに、超寒いっ!
これで気温も高めだったら、とってもいいのに。
この間放送された「マツコの知らない世界」が、期間限定でGYAO、TVerで公開されている。
これ、観ておくといいかも。
なんでそんなことを言うのかと言うと、ここで紹介されていた、和菓子の老舗「とらや(虎屋)」の内容がよかったから。
まず、何に驚いたかというと、このお店、500年の歴史があるとのこと。
現在は、17代目の代表とか。
そこまで続いている和菓子のお店があるなんて、知らなかった。
しかも、伝統のあるお店にふさわしく、その17代目、とても「輝いて」というか、不思議なオーラを感じた。
成り上がりの社長とは全く違う、別格だと思わされるようなオーラ。
次に驚いたのが、代々伝わっている、お菓子のネタ帳。
ものすごい数があるようだ。
それらが、ずーっと「絵」として描き続けられていて、今でも残っている。
精進を怠っていない、ということの現れだね。
虎屋の和菓子は食べたことないと思うけれど、映像を通して見ているだけで、なんかすごいなぁ、と思わされた。
最近は、何かと風変わりなお菓子やスイーツがもてはやされている。
まぁ、それはそれでいいんだけれど、この虎屋の和菓子を見ていると、身が引き締まるというか、次元が違うんだな、と思わされた。
多分、これが「歴史の重み」なんだろうな、と思う。
もう一つ注目は、YOSHIKI。
僕はあまりX JAPANを聴いたことがない。
Hard Rock/Heavy Metalは大好きだけれど、日本のHR/HMはあまり好きではない。
その理由の中で一番大きなものが、ドタドタだから。
やたらとドラムがドタドタして、スピード重視。
全てとは言わないけれど、これは今のバンドも同じような感じ。
なんで皆そんな風な演奏になるんだろう?と不思議で仕方ない。
そういうのは僕の好みではないから、あまり日本のHR/HMは聴かない。
その中でも・・・という話があるけれど、今回の書きたいこととは違う趣旨になるので今回は割愛。
若い人は特にそうだけれど、X JAPAN、もとい、Xってどういう形で世に出てきたか知らないと思う。
この番組でも語られていなかったし(その話が出てくれば、なんて、ちょっと期待したけれど(笑))、多分、ある意味、タブーなんだろうね。
彼ら、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」が切っ掛けで注目されるようになったんだよね。
この番組での取り上げられ方は、僕としてはとっても不本意な、イロモノ「ヘビメタ」として取り上げられていた。
イロモノ的な取り上げられ方、また、「ヘビメタ」という表現が大っ嫌いで、あまりいい感じでは観ていなかった。
でも、番組自体は好きだったので、観ていたんだけれど。(笑)
それが今や、なんていうか、神々しいオーラを感じさせるくらい、とても柔らかい雰囲気のYOSHIKI。
あの頃と今とでは全く別人だね。
本性はどうなのか全くわからないけれど、この番組での出演を観ていても、非の打ち所がないような人格に見えた。
話はずれるけれど、V6の岡田も元気が出るテレビが切っ掛けなんだよね。
これもあまり知られていないと思う。
元気が出るテレビから、ジャニーズに入らせよう、という企画。
今考えれば、これってやらせだったのかもしれないけれど、なんであれ、岡田は元気が出るテレビが切っ掛け。
面白いのが、その岡田だけが、V6の中で一番活躍しているように思う。
とってもいい役者だと僕は思う。
他には、今は政治家になってしまった山本太郎もここ出身。あの頃はめちゃくちゃだったのに、今は・・・(笑)
と、話はズレまくったけれど、今回のマツコの知らない世界は観ておいて損はないと思う。
| 固定リンク


コメント