« なんか遅い | トップページ | ほそーく、せんさいに »

2018年3月22日 (木)

あなたが本当に見たかったお城がここにある。

姫路を代表する写真家、島内治彦さんの写真展「四季の姫路城」。

『あなたが本当に見たかったお城がここにある。』

に行ってきた。

場所は、イーグレひめじの市民ギャラリー特別展示室。3月25日(日)まで。

特別展示室での写真展とはすごい!

記念に、サインを頂いた。(笑)

平成の改修後の色んな姫路城が、四季の色を帯びて展示されていた。

写真は見せられないけれど、会場の一部。

床に反射しているけれど。(笑)

その時、島内さんと親しいという、お茶、陶芸の先生であり、写真をずーっとしてらっしゃる方とお話させて頂いた。

そういう先生であっても、色んな人から色んな風に言われるらしい。

僕だと、批判的な内容だったら、それで凹んでしまうけれど、さすが先生。

話は聞くし、参考にはするけれど、距離を置いて聞くようにするので、気にしないのだそう。

最近、僕もそういう心がけではいるけれど、やはりそういう距離感って大事なんだな、と思った。真に受けないこと、自分のやっていることに自信を持つこと。

その方とお別れし、じっくりと写真を拝見。

印象に残ったのが、入口に飾られていた新緑と姫路城。

今の僕、こういうのを見ると、スカーッとする。最近の心境の変化も関係していると思う。

一度は、こういう気持ちのいい緑色と姫路城を撮りたいものだ。

他には、朝霧の中の西側の姫路城(名古山から撮影)、朝焼けと朝日(同じ)。この朝日は、雲に滲んでいて、超僕好みだった。

僕が一番いいな、と思ったのが、普通の姫路城ではなく、クラフトフェアーの会場から、染め物の布と一緒に撮られていた、北側からの姫路城。

これがものすごく印象に残ったし、事情により(他の作家さんの作品だし)、メインにできない写真ではあるけれど、雰囲気がすごく良かった。

行ってよかった写真展だった。

一つ面白い写真があった。

これ。許可をもらって撮影。

島内さんが子どもの頃の姫路城。実際は、下にご本人たちが写っている。トリミング済み。

この姫路城、結構白いでしょ?

なんと、昭和の修理が終わった1年後の姫路城だって。1965年!

今回の平成の改修後の姫路城、ウソっぽいほど真っ白だったけれど、昭和の時も結構白かったんだね。

ということは、姫路城が築城された時も、本当にこういう感じだったんだろうか?

更に面白かったのが、その当時の姫路城、今とずいぶん雰囲気が違う。

比較。

下の石垣や道路が未舗装なので、不自然さがなく、いい感じ。

また、よーく見ると、木の茂り方が違う。昭和の方が、より雰囲気のある茂り方。

こうやって見ると、今の姫路城の屋根、結構黒くなったなぁ、と思う。

存分に、四季の姫路城を堪能させて頂いた。

自分だったら、どういう写真を出そうかな...

その後は、気になった桜を見に姫路城へ。

平日だけれど、そこそこ人がいた。

午前中は、こんな感じで雲が多め。

今週末には咲き始めるとのことで、まだ早いんじゃ?と思ったけれど、さて、どうだろう?

まだ蕾だけれど、花弁の色が見えているものもあった。

明日から暖かくなったら、一気に開きそうだ。

これなんて、もうすぐだよ。

ちょっと見えた青空と。

この後は、パラパラと雨が降った。

でも、ちょっとだけで、その後は晴れた。

ウキウキの春の始まりかな?

|

« なんか遅い | トップページ | ほそーく、せんさいに »

日本写真 姫路」カテゴリの記事

宣伝 自分以外」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« なんか遅い | トップページ | ほそーく、せんさいに »