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2018年9月 5日 (水)

初体験

今日は台風一過でいい天気だった。

この年令になっても、まだ初体験ってあるのね。(笑)

「マイヤーレモン」ってご存知?

僕は全く知らなかった。

日本では、メイヤーレモンとも言うらしい。

英語は、Meyer lemon。

なんでも、オレンジとレモンをかけ合わせた果物だそうで。

それがNZでも作られているとのこと。
僕が現地にいた頃、見かけた覚えがないけれど...
まぁ、その頃は、そんなに果物に興味がなかったので、ただ「見えて」いなかっただけかもしれない。(苦笑)

最近、それを頂いて、食べる機会を得た。

このマイヤーレモン、無農薬で作られているとか。
だから、皮ごと食べられる!

輸入ものの柑橘類は、輸送中に腐らないように、ということで、色んな農薬が使われていて(いわゆる、ポストハーベスト問題)、皮ごと食べる、というのは抵抗があるかもしれない。

もっと言えば、食べない、という人もいる。

でも、このマイヤーレモンだと、そういう心配はないよう。

果物にしろ、野菜にしろ、皮にも、いえ、皮にこそ、結構栄養があるって言うからね。
だから、食べられるなら食べたほうがいい!
ゴミ削減にもなるし。

余談だけれど、キーウイフルーツ、数年前から、僕は皮も食べている。
モサモサしない?と聞かれることがあるけれど、そんなの全くないので。(笑)

では、そのマイヤーレモンのご紹介。

色は、ちょっとオレンジより。
形は、見事に、レモン的。

この右側の出っ張りなんて、まさしくレモン!(笑)

このヘタは、オレンジ的?

中は・・・

うーん、レモンのような、オレンジのような、という感じだねぇ。

大きさは、結構大きめ。直径10cmくらい。

では、実食。

・実(み)は甘酸っぱい。でも、レモンのような、すっぱーい!っていう感じではない
 ちゃんとオレンジっぽい?甘さが感じられる

・皮は、オレンジの味

なんて言うのだろう?レモンとオレンジの「いいとこどり」っていう感じ?

レモンって、ただ酸っぱいだけっていう感じだけれど、マイヤーレモンだと、その酸っぱさの中に、甘みがあるというか。酸っぱすぎない。

人によっては、これでもかなり酸っぱく感じるようだけれど。

皮は、見事に、オレンジやミカンの皮のような味。

ご覧の通り、結構皮が厚く、食べごたえがある。
そして、なんて表現すればいいのかなぁ、硬いとかそういうことではなく、フワッとした、でも、しっかりした歯ごたえ。

食べてみればわかるけれど、皮ごと食べると、結構皮の味が強い。
オレンジの皮特有の苦味が感じられる。
だから、味そのものを堪能したい人は、実と皮は別々にして食べるといいかも。

皮ごと食べられるので、そのまま食べるだけではなく、色んな用途に使える。

ジャムにしたり、蜂蜜漬けにしたり、砂糖漬けにしたり、場合によっては、塩漬け?
そうやって楽しめるね。

レモンはクエン酸がたっぷり。
マイヤーレモンは、交配種なので、もちろん、クエン酸も入っている。
レモンはちょっと、という人にはいいと思う。

今の日本では、そのNZ産のものが今出回っているよう。
(日本国産のものもあるよう。)
1個100円前後のようなので、もし見かけたら、試しに買ってみては?
キーウイフルーツとさほど値段が変わらないので、ローテーションしてみるといいかも。

こういうことを書いていたら思い出した。

NZのフラットの家の庭には、それこそ、無農薬、つまり、なーんにもしないで育つ天然のグレープフルーツ(日本風のはっさく)がなっていた。

これが美味しかったんだよねぇ。

手作りにはまり始めた頃は、ジャムを何度も作ったねぇ。

懐かしい...

ということで、是非、皆さんも、この酸っぱ甘い体験をして下さい!

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