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2018年10月 7日 (日)

僕だったら

めっちゃいい天気っていうわけではなかったけれど、外は過ごしやすかった。

湿度も昨日よりは低いようだったし。

家の中は、こもったような感じで、室温高め。

あと2度くらい低ければ過ごしやすいね。

少し前に、シャコンヌ(chaconne)についての話題を書いた。

そこで、僕は、Hilary Hahnのシャコンヌが好き、と書いた。

約20年前に、彼女はそのCDをリリース。J.S. Bachの無伴奏ヴァイオリンSonata 3とPartita 2と3が収められていた。

これがその時のジャケット。

まだ十代だったので、瑞々しさというか、若き芽を感じさせる写真。

その彼女、20年経って、やっと、J.S. BachのSonataとPartitaを完成させたようだ。

それが先日発売されたとのこと。

Sonataの1と2、Partita 1が収められている。

個人的には、改めてSonata 3とPartita 2と3を収めてくれていれば、なんて思うのは、わがまますぎる?!(笑)

それはともかく、この写真を見て、ものすんごい「違和感」を感じた。

彼女の過去の作品では、上記のような笑顔写真はちょっとしかなく、キリッとした凛々しい写真が使われていた。

こういう感じ。

写真的にもジャケット的にも、ものすごくいいと思うし、美しい。文字の配置もいい。

そ・れ・な・の・に、なんで今回は笑顔なの??

何か心境でも変わったのだろうか?

いや、別に笑顔でもいいんだけれど、せっかく、20年越しに完成させたのだから、笑顔は次のアルバムにして、今回も今までの路線にした方が良かったような気がするんだけれど...

いやいや、僕だったら、こうする。

20年前のジャケットと、同じ場所、同じアングル、同じポーズで撮影し、時間の経過を感じさせるものにする。

別に奇をてらったアイデアではないけれど、こういう撮影(ジャケット)ってあまりないと思う。

ポップスとかだと、改めて同じものをレコーディングすることってないから、そういうことは出来ない。

でも、クラシックだと、それが可能。同じ曲を演奏して、録音し直すってあるからね。

クラシックだからこそ、その時の演奏、今の演奏という比較が出来るし、こうやって自分の顔を出しているんだから、その変化も楽しめると思う。

全く同じにすると芸がないんだったら、20年前は、弓が立てられているので、今回は、ヴァイオリンに当ててみるとか。

その時と今では、レコード会社が違うけれど、写真に関しては、同じものを使わないんだったら、何らかの権利に触れるということはないと思うんだけれど。

じゃぁ、妥協してこうしよう!

表は、今のままでいい。

裏ジャケットに、僕のアイデアを採用!(笑)

と、ジャケットを見て思ったのである。

あ~、なんか、勿体無い!

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