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2019年1月23日 (水)

バーチャル絵画展

日の出頃は雲が多めで、すぐには太陽は拝めなかった。

日中は、空気が霞んでいたので、太陽光は弱め。

でも、いい天気だった。

空は霞んでいたので、まん丸夕日になった。

昨日の続き。

ここで、フェルメールの絵画を楽しめる。

フェルメールとの出会い

少し下にスクロールすると、

「拡張現実の完全な作品
フェルメールの絵画全てを、特別デザインのバーチャル・エキシビションでご覧ください」

というのがあり、「使ってみる」をクリック。

すると、バーチャル絵画展を堪能できる。

スマホのAR機能を使えば、「眼の前の物理的空間でギャラリーを見ることができる」とのこと。

もし、お持ちのスマホやタブレットにARCoreまたはARKitをインストール可能なら、そちらで見てみるといいでしょう。

但し、画面が大きくないと、物足りないかもしれない。

PCではそういうことは出来ないけれど、それでも、それなりにバーチャル体験は出来る。

絵の横の丸いものをクリックすると、

絵が拡大され、説明が出る。

キャプチャーして気付いたのだけれど、壁にかかっている方の絵、左右逆だね。

誰も気付かなかったのだろうか?気付いていないのだろうか??

だから、このままなんだろうけれど。

とにもかくにも、新しい時代の美術鑑賞方法だね。

展示場内の壁にもう少し本物の壁っぽさがあれば、なおよかっただろうね。

こういう壁だとちょっと味気ないかな、という気がする。

ちょっとした美術鑑賞気分に浸れるので、お試しあれ。

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