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2019年1月22日 (火)

フェルメール

今日もいい天気だった。

太陽が出ていると、小春日和。

午後は相変わらず、雲多めだったけれど。

今、東京では、フェルメール展を開催中。

知らなかったんだけれど、ここを見て、なんと、大阪にも来る!

これはビックリ。

そして、嬉しい!

去年のいつぞやに見た時には、大阪での展示情報はなかったような...

ただ、作品数が東京よりも少ないらしいし、僕の好きな作品の一つ、「牛乳を注ぐ女」は来ないようだ。

残念...

フェルメール展をやっているから、ということではなかったんだけれど、タイミングがようやく合って、映画「真珠の耳飾りの少女」を観た。

主人公グリート(女優スカーレット・ヨハンソン)が、フェルメールの家に到着したシーン。

ここの右側の女性を観た瞬間、笑ってしまった。(笑)

だって、明らかに

この絵のモデルでは?と思ったから。

そっくりでしょ?

実際、そういう意図でこの人を使ったようだ。

ここまでそっくりな人っているんだね。(笑)

僕が一番感動したシーンがこれ。

フェルメールのアトリエの再現。

その当時の彼のアトリエがそのまま見られたような気がして、嬉しかった。

そして、フェルメールが使ったかもしれないと言われている「カメラ・オブスクラ(カメラ・オブスキュラ)」も再現。

箱の中を覗くと、

へー、こんな風に見えるんだ。

そして、スカーレット・ヨハンソンが真珠の耳飾りの少女になりきったシーン。

実際の絵。

このモデルが実在したかどうかはわかっていないらしい。

スカーレット・ヨハンソン、いい雰囲気ではあるけれど、骨格が違いすぎるね。

映画のワン・シーンで、絶対にフェルメールが描いてもいいようなシーンがいくつかあった。

最初の野菜を切っているシーン。

実家に戻って作業をしているシーン。

これ、フェルメールの絵を意識して意図的にこういうシーンを作ったのでは?と思うのだけれど。

スクリーン・キャプチャーしただけだけれど、画像がちょっと荒いから、本当に絵っぽく見えるよね。

フェルメールなら、こんな感じに描いたのでは?という風な。(笑)

この映画、どうっていうことのない内容と言うと失礼かもしれないけれど、内容はともかく、映像がとにかくいい。

1660年代を再現しているんだけれど、とても雰囲気が出ている。

これは是非、フルHD画質で観たい!テレビでやってくれないかな...

その頃って、西洋音楽で言うと、バロック中期らしい。

J.S.バッハより少し前で、まだクラシック音楽の全盛(という言い方は変かもしれないけれど)ではない。

一方、日本は、江戸時代。

同時代っていうのが、なんか想像できない。(苦笑)

と、この映画を切っ掛けに、大阪にもフェルメールの絵が来ることを知ることが出来たので良かった。

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