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2019年6月 8日 (土)

先駆け

晴れの日中だったけれど、雲多めで、曇ったり。

曇っている時、結構涼しい風が吹いていた。

それが夕方も続き、部屋の窓を開けていると、ひんやりした風が入ってきて、さむっと思うくらいだった。

室温は25度位がいいね。

 

なんか、パタリロの実写映画が公開されるらしいね。

パタリロは、僕にとっては、とても思い入れのある漫画の一つ。

とても大事な時期だったのに、どういうわけか、漫画パタリロにハマり、その当時発売されていたコミックスを「全て」集めて、「必死」に読んでいた思い出がある。
当時としては、そんなことしている場合じゃない!何をやっているんだ、自分!!だったけれど、今となっては、いい思い出かもしれない。(笑)

今みたいに、レンタルコミックなんかがあれば、全て買い揃える必要性もなかったかも?!

それ以降、ずーっとコミックスを買い続けていた。

が、ある時から、本編が進まず、サイド・ストーリー的なものが始まった。

「パタリロ西遊記」とか。

正直、そっちよりも、本編の方が好き。

だから、本編の方を早く出してほしい!と思っていたけれど、そうこうしているうちに、NZに行くことになった。

そこで、パタリロから離れてしまった。
(帰国時に、しばらく買い続けていたけれど。)

手持ちの巻数は、本編76巻までと西遊記は5巻まで。
ここで止まっている。
結構な巻数だな。(笑)

このパタリロ、今の漫画の色んなものの先駆け的な要素が詰まっているのではないかと思う。

まず、BL(ボーイズ・ラブ)。

パタリロより前にそういうのがあったようだけれど、ここまで有名で、「違和感なく」BLを描いている漫画はそうそうないだろう。

最近は、実写、つまり、テレビのドラマでも、「普通」にBLのものがあり、女性を中心に人気があるようだ。
(今のテレビでは、昔出来ていたことが出来なくなったことがたくさんあるけれど、このBLだけは逆だよね。昔だと放送されるような内容ではなかったと思う。)

今やっているドラマだと、「きのう何食べた?」とか?
他にもあるようだけれど。

これ、料理が美味しそうだから、僕は観ているけれど、ストーリー的には、正直、入り込めない。
やはり男の僕が男同士の恋愛を見ても、感情移入出来ないわ。(苦笑)

パタリロの場合は、漫画だし、非現実的な世界なので、全く問題なく読める。

次に、推理、探偵ものとして。

コナンや金田一少年とかがとても有名だけれど、それよりもっと前なのが、パタリロ。
パタリロのものは派手さはなくても、ものすごく緻密なストーリーで、種明かしの時に、なるほど!と思わせるものが結構ある。

作者、とても頭いいんだな、なんて思って読んでいた。

他にも色んな要素があるけれど、今のご時世で当たり前的、違和感なく受け入れられていることが、このギャグ漫画の中に入っているというのは、面白い。

続く。

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