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2019年11月24日 (日)

優美な旋律

朝、しばらくは太陽が出ていたけれど、雲多め。
午後には完全に曇り。

ひんやりだねぇ。

夕方、外が明るくなった?と思ったら、


夕焼け。

ポツンとしている雲が、輝いているように見えた。

別の方角。

一つ一つは小さいけれど、乳房雲っぽく見える。

もしかして、これから天気荒れる??

久しぶりに、ここまで染まった空を見た。

 

GYAOに、

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト | 映画 | 無料動画GYAO!

が公開されている。

音楽ものが好きな僕としては、観ないわけにはいかない!

が、正直、「気分のいい」映画ではなかった。(苦笑)

Paganiniの人生そのものが、波乱万丈というか、病的なものだったようで。

でも、映画の中盤、まさしく、中盤に、おおっ!という感じで引き込まれる場面があった。

それがこれ。

David Garrett, Io Ti Penso Amore, Original Version - YouTube

優美な旋律。
でも、もの悲しい旋律。

この曲は、後半にオーケストラと一緒に演じられる。

(1) David Garrett feat. Andrea Deck - Paganini der Teufelsgeiger Io ti penso amore HD - YouTube

なんだろう、この旋律だと、前者の方がはるかに「雰囲気」が出ていると思う。
メロディーの良さが際立っている。
Paganiniがヴァイオリンをギター風に伴奏しているのもいい。

この曲って、何?と思って調べてみてビックリ。

オリジナルは、Paganiniその人が作った曲で、「ヴァイオリン協奏曲第4番 2楽章」だって。
これを、主役を務めていて、ヴァイオリニストでもあるDavid Garrettが編曲し、映画監督がゲーテの詩をイタリア語に翻訳したものなんだって。

へー、ビックリである。

何よりビックリなのが、Paganiniって、こんな美しい旋律の曲を残していたんだっていうこと。
ほとんどの人が超絶技巧の作曲者・演奏者っていうイメージだろうからね。(笑)

更に調べてみると、Paganiniのヴァイオリン協奏曲って、1番や2番はそれなりに取り上げられるけれど、3番から6番まではそれほどでもないらしい。
Paganiniがヴァイオリン協奏曲をそんなに残していたのさえ知らなかった。(苦笑)

そのあまり取り上げられない4番の2楽章だから、余計に知らないよね。

意外な、また、「新たな」クラシック曲との出会いがあり、この映画を観てよかったと思った。

上記の2か所だけは、観る価値あり、だな。(笑)

こういう雰囲気の曲、Hayleyに似合いそう。
彼女に歌ってほしいなぁ...

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