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2019年12月 1日 (日)

スタートメニューを使わない

午前中は、とてもいい天気。

午後は曇りの予報だったけれど、しばらくは晴れ。
外は思ったよりも暖かかった。

 

Windows 7からWindows 10に移行を拒んでいる人、何が問題なのだろう?

使っているソフトウェアの問題?
さすがにXP以前のものでは動かないものもあるだろうけれど、多分、Windows 7で動くものは、Windows 10でもほぼ動くと思う。

インターフェースや使い勝手の問題?
だったら、後述。

いや、案外、「意地」かもしれないね。(笑)

理由は何であれ、Windows 7のサポート終了まであと1か月ちょっと。
Windows 10への移行は待ったなしだと思う。
(この時点で、Windows 8/8.1に移行する理由はないと思う。)

インターフェースに関しては、8/8.1はひどかった。
Microsoftの思惑として、タブレットやスマホに移行させたかったのだろうけれど、急激なインターフェース変更で、ユーザの反発を買ってしまったと思う。

もし、ゆるやかな変更だったら、ユーザも少しずつ受け入れられたのではないかと思う。
そうであれば、今頃、Windowsのタブレットやスマホは今以上に普及していたのではないかと思う。

これは、MSにとっては、大失敗だったと思う。

Win7からWin10への移行、特に、インターフェースに関しては、8/8.1のような違和感はそんなにないと思う。

もし、スタートメニューに対するこだわりがある人なら、フリーソフトで、Win7のスタートメニューを再現するソフトが色々とあるので、それを導入すればいいと思う。

一つ、Win10で、これはなぁ、というのは、コントロールパネル関連。
全て、「設定」に移行されていればいいのだけれど、未だにコントロールパネルを使わないと設定できないものが結構ある。

これだけは、Win10初期から使ってきた僕としても、困った問題だと思う。
とは言っても、そんなにしょっちゅう、設定やコントロールパネルで設定変更することはないと思うけれど。

まぁ、これも、使っていくうちに慣れていくと思うので、「我慢して」使いましょう。

話は戻して、インターフェースや使い勝手。

これって、スタートメニューが一番大きいのではないだろうか?

フリーソフトを使って、スタートメニューを変更しないなら、こういう使い方も出来る。

Win10のスタートメニューには、タイルがある。
そこに、普段よく使うソフトのアイコンを登録しておくのである。

1個1個登録すると限りがあるので、グループ化しておけば、かなりの数が登録出来る。
そうすれば、いちいち、スタートメニューでスクロールしてソフトを探す手間が省ける。

あと、このタイル機能、上記のように、ニュースや天気の一部を表示してくれる。
ここをずーっと見ることはないだろうけれど、スタートメニューを開くと、チラッと見られるので、これはこれでいいと思う。

で、スタートメニューにこだわりがある人、あえて、「スタートメニューを使わない」という選択肢もありかな、と僕は思っている。
そうすれば、Win7とWin10の操作的な差がかなりなくなる。

僕は、かなり前から(次に紹介するソフトを使い始めてから)、スタートメニューをほとんど使っていない。

マウスを動かして、いちいち開いて、スクロールして、というのが面倒。

その代わり、フリーソフトを使わせてもらっている。

長年愛用していて、これは本当にいいな、と思うのが、

Launchy: The Open Source Keystroke Launcher

コマンドを打ち込んで、ソフトを起動するソフト。

僕は、基本的に、ソフトをインストールするのがあまり好きではない。
だから、ポータブル版があるなら、それを選択している。

1つのフォルダに、それらのショートカットアイコンを登録している。
ここの中を見て、いちいち選んではいられない。
なぜなら、ものすごい数があるから。(笑)

そこで、Launchyの出番。

Launchyで、そのフォルダを参照するようにしておけば、「Alt + Space」を押して、コマンド入力であっという間に呼び出せる!
これは本当に便利。

Launchyは、呼び出し回数を見てくれていて、使用頻度の高いものは一番上に表示される。

今となっては、開発は止まっているけれど、これは僕にとっては手放せないランチャーとなっている。

開発が止まっているので、これの派生ソフトや同じようなソフトがいくつもある。
いくつか試してみたけれど、やっぱりLaunchyだな、と思うのである。

理由はいくつかある。
・メモリ使用量が少ない
・Windowsのシステム系のものも標準設定で呼び出せる。デバイスマネージャー、システム、サービス、タスクスケジューラ等々
・上記に書いた通り、使用頻度の高いものに並び替えしてくれる
というもの。

ということで、Launchyを超えるものを未だに見つけられないのである。

余談だけれど、Launchyを導入しなくても、Windows本体だけでも、Launchyのようなことが出来る。

「Win + S」を押して、検索画面を出す。
そこに、呼び出したいソフトの名前を入力。
そうすると、候補が出てくるので、それを選ぶだけ。

上記は、「system」と入力した結果。

但し、これは、Windowsのインデックス作成機能が有効でないと使えない。

画面が大きいので、仰々しく感じるのが欠点かな。
だったら、やっぱりLaunchyとなる。

次に、ショートカットを多用している人。

Quick Access Popup – “QAP provides a relief, really, a great relief every time an Open/Save dialog box comes up.” – frew on Support page

をお勧め。
以下、QAP。

これは、フォルダやファイルのショートカットを登録出来るソフト。

この画面を呼び出すのに、ホットキーやマウスのボタンを割り当て出来、このポップアップの中から選ぶだけ。

更に、ソフトを起動するためのショートカットキーも登録出来る。

Windowsでは、ショートカットキーを登録するには、デスクトップ上にアイコンを配置し、設定する必要性がある。
だから、デスクトップは、アイコンだらけ、なんていうことになりかねない。

でも、僕は、QAPを使わせてもらっているお陰で、アイコンは4個だけ。
ぼかしを入れているけれど、これが僕のデスクトップ。

アイコンは、左上の4つだけ。
デスクトップにアイコンがないから、めちゃスッキリ、シンプルでしょ?(笑)

ちなみに、タスクバーは右側にして、サイドバーにしている。
タスクバーに、自作のシステム情報表示ツールを登録している。

タスクバーに情報を表示するのであれば(以前のサイドバー的にしたいなら)、タスクバーは、下に置くより、横に置いた方が便利。
もちろん、画面の縦の情報表示量も増えるので、一石二鳥である。

閑話休題。

このQAPも、今となっては手放せないソフト。

ショートカットキーだけでいいなら、他にもそういうソフトがあるので、それを使うといいと思う。

最後に、「Win + R」キーの「ファイル名を指定して実行」。

これの高機能版が、Run-Command Alternative to standard Windows Run-Dialogというもの。

画面はこういう感じ。

見た目は、一昔前的な感じだけれど(笑)、これが結構いいのである。

お気に入りとして、必要そうなものが既に登録されている。

「ファイル名を指定して実行」画面は素っ気なさすぎるけれど、機能を考えると、これの方がはるかにいい!

QAPで、Run-Commandのショートカットキーを「Win + R」として登録すると、こっちを優先して実行してくれるので、「ファイル名を指定して実行」を置き換えしたような形になる。

と、以上、Windows 10で、「スタートメニューを使わない」選択について書いた。

上記を導入すれば、Win7とほとんど変わらないくらいに使えると思う。
人によっては、なんでもっと早くWindows 10へ移行しなかったんだ!って思うかもしれない。(笑)

問題は、半年に一度の大型アップデートなんだけれどね。(笑)
これも、「阻止」する方法がある。

Windows Update Blockerを使って、Windows Updateを無効状態にしておけばいい。
以前は、こういうものを導入しなくても、コマンドラインで無効に出来たけれど、今はそれが出来ないので、こういうツールを使う必要性がある。
(もしかしたら、他に方法があるのかもしれない。これでいいか、と思って、それ以上深くは調べていない。(苦笑))

これについて、書きたいことはあるけれど、今回は簡単に紹介するだけ。

ということで、Windows 7からWindows 10への移行、お早めに!

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