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2020年1月26日 (日)

このことかぁ

朝は曇り。

そのままずーっと曇りかな、と思っていたけれど、なんと、珍しく、お昼前から太陽が見え、穏やかな日中になった。

 

最近、骨伝導イヤホンのことが気になっている。

ネットで、めちゃくちゃ評判のいいものがある。
その商品でないにしろ、骨伝導イヤホンを体験出来ないかな?と思って、某家電店に行った。
未知の領域だから、興味津々。(笑)

グルーッと周ってみると、なんと、気になっていたその商品があった!
こんな田舎でも!!(笑)

早速試聴。

これ、Bluetooth仕様なんだけれど、試聴出来るものは、有線になっていて、決まった曲だけが流れるようだった。

早速、耳の中ではなく、耳の穴の前にイヤホンを設置。

???
なんか不思議な感じ。

耳がふさがっていないのに、音が聴こえる。
耳の穴の方では、普通に周りの音が聞こえている。
頭の中で鳴っているというか、耳から入ってくる音とは別に鳴っていて、音が聴こえるというか。
聴こえ方が別もの、独立していて、本当に不思議な感じ。
耳で聞いている音より少し上で聴こえている。

普通のイヤホンだと、装着状態によって音の聴こえ方(音の質や音の位置)が変わるけれど、骨伝導は、筋が通っていて、音の位置が揺れない。

試聴出来た曲は、静かなバラード曲。
だから、きちんとその骨伝導イヤホンの性能はわからなかった。

雰囲気的には、この手のものは、低音ガッツリの音楽は鳴らしきれないんだと思う。
中高音域が得意そう。

ボーカル中心の曲とか、クラシックだったら、ピアノやヴァイオリンのような器楽曲だったら、いいんじゃなかろうか?
最近のテレビには、Bluetoothがあるものもあるので、それに接続すれば、ドラマとかニュースの喋り声はかなり聞きやすくなるのではないだろうか?

ちなみに、僕が気になっていたのは、AfterShokzというメーカーのAeropexというもの。
他にも2種類あって、それぞれ聴き比べてみた。

聴きやすいのがこれだったな。
音はとてもスッキリしていて、クリアな音だった。
そして、26g!なので、めちゃくちゃ軽い!

ちょっとだけ気になったことは、骨に伝えるということで、押さえ込まなければいけないところ。
よって、若干、こめかみ辺りに圧迫感がある。
でも、そんなに強いものではない。

あと、振動で伝えるからか、オーバーに言えば、マッサージ器のように、イヤホンがブルブル震えている。(笑)

一般的なイヤホンやヘッドホンと比べると、一長一短だね。

一般的なヘッドホンは、耳への圧迫感が強かったり、耳パッドが蒸れたりする。
カナル型イヤホンは、耳の中に突っ込むこともあり、長時間使用すると、僕の場合は、耳の中が腫れてきて、疲れる。

今の若い子って、ずーっとそうやって音楽聴いているんだよね。
よく耐えられるな、と思う。

どれが「マシ」と考えるか、だね。

音重視なら、今までのもの。
周りの環境音も聞こえて、とにかく、音楽が聴こえていればいいや、という、音質をあまり重視しないなら、骨伝導イヤホンはいい選択肢になると思う。

僕が骨伝導イヤホンを使うなら、英会話とかで使ってみたい。
あと、普段、スピーカーから流している屋久島の自然音を聞いてみたい。
また違った感じで聞こえ、癒し効果があるかもしれない、なんて思った。
頭の中で、鳥のさえずりや虫の音、波や川の音が鳴っているって、どんな感じなんだろう?

個人使用ではないけれど、こういうのにマイクがついているなら、レストランで、常に耳にイヤホン(インカム)をつけてやり取りしている人達にいいように思う。
あの人たちの耳への負担ってかなり大きいと思う。
ただ、レストランの中は結構賑やかなので、聞き取りづらいかもしれないけれど。

とまぁ、こんな感じで試聴していたら、女性の声が背後から聞こえてきた。

なんだろう?と思って振り向くと、ええ、家電店ではおなじみの、某光通信会社のスタッフだった。(笑)

ポケットティッシュ2個をもらい、雑談。

今使っているインターネット業者のことを聞かれたり、今こういうサービスがあるんですよ、という説明を受けて。

料金表を見て、「?」と思ったことが。

「1ギガコース」「5ギガコース」「10ギガコース」というのがある。

そんなわけないけれど、念のために、これって、月の使用容量のことですか?と聞くと、少し前にテレビで「5G(ファイブ・ジー)」のことをやっていたのご存知ですか?と言ってきた。

この時、ピーンと来た!
あ、このことかぁ、と。

僕はそのテレビは観ていなかったけれど、ネットの話題で、テレビで「5G(ファイブ・ジー)」と「5G(ご・ギガ)」を間違えて・勘違いして放送していた、というのを見た。

紛らわしいよね、これ。

今回説明を受けた光通信やそのテレビでやっていたのは、あえて日本語で言えば、「5G(ご・ギガ)」の方。
通信速度が、5Gbpsのもの。

今、世の中で話題になっている、通信規格は、「5G(ファイブ・ジー)」。
これは、呼称であって、規格の何かを差しているわけではない。
今までの流れで、3G(通話やパケット通信)、4G(別称LTE、ネット通信や通話)、5G(4Gよりも更に早い通信速度で、使用帯域が違う)と数字が順番に上がっているだけで、速さそのものを表しているものではない。

まだ日本では、サービスとして始まっていないし。

なんて言うことを、その女性に説明。
なんで僕がそういう人に説明するんじゃ!(笑)
その人は、なんのこっちゃ、というか、「5G」がこんがらがっているようだった。
研修生なもので...とか言っていたけれど、まぁ、仕方ないのかな?(苦笑)

と、その人にそういう説明をしているところに、男性スタッフが来て、より詳細に説明してもらった。

僕の知らないところで、光通信は、5Gbps、10Gbpsのサービスが始まっていたようだ。
いつから?と聞くと、去年の5月頃からとか。

僕が光通信について調べたのは、1年以上前のことなので、ちょうど抜けている時にそういうサービスが始まっていたようだ。

じゃぁ、実際の速度はどうなの?と聞くと、5Gbps、10Gbpsとも、8割、9割くらいの速度が出ているそう。
もちろん、地域によって違うだろうけれど。
あと、たくさんの人が使い始めれば、速度は落ちるだろうし。

問題は、今のPCにしろスマホにしろ、その速度に対応していない。
PCなら、LAN(Ethernet)ボードは1Gbpsのものが一般的になっているけれど、10Gbpsはまだまだ。
ルータもまだそんなにないはずだし、ましてや、PC用のLAN(Ethernet)ボードなんて。
あっても、手頃な価格ではない。

じゃぁ、無意味か?と言うと、そうでもないようだ。

5Gbpsを契約しておけば、残念ながら、その速度を体験することは出来ないけれど、ルータから先が1Gbpsに対応しているなら、ほぼ、フル速度で使用出来るようだ。
それならいいね。

値段を見ても、1Gbpsの契約とそんなに値段差はないようだし。

10Gbpsの時代は、まだもうちょっと先かと思っていたけれど、案外身近なところまで来ているようだ。

ということで、これから家を建てる人は、家の中の配線は、10Gbpsにしておいた方がいいかもしれないね。(笑)

去年はプリンタのことで、今回は、ネット回線。

この家電店に来ると、何かしら勉強になるなぁ。(笑)

とにもかくにも、「5G(ファイブ・ジー)」と「5G(ご・ギガ)」は別物なので、その辺はご理解を!

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