乗り心地

朝から曇り、そして、雨。

でも、降り続くという感じではなく、降ったり止んだり。

週間予報を見ると、雨マークが多い。

最近は、晴れていることが多かったけれど、やっぱり梅雨なんだな、と思わされる。

昨日書いた、交換した自転車のタイヤの乗り心地。

IRC 井上ゴムというメーカー。

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やっぱり新しいっていいねぇ。(笑)

一昨日までは、道路の段差や穴ぼこ、石やら何やらの尖ったものに気を付けながら乗っていた。

でも、新しいタイヤになってから気にする必要性はない！

話は全く変わるけれど、道路の段差関連で、歩道の乗り入れのところの縁石について。

あれって、数㎝段差がある。

歩いている場合はほとんど気にならないけれど、自転車(車いすの人もそうだと思う)の場合は、ゴツンという振動もあるので、結構気になる。

あれをなくして、道路とフラットにつなげるっていうことは出来ないのだろうか？といつも思う。

閑話休題。

乗り心地は、明らかに、以前のものとの違いを感じた。

とにかく、「真っ直ぐ」走る！

当り前っちゃ当たり前なんだけれど、言いたいことはちょっと違う。

例えるなら、車の場合、ハンドルを少しでも左右にきった状態で進んでいると、自然と真っ直ぐになる。

このタイヤもそういう感じ。

次は、曲がる時。

グリップ力があるからか、くらいついているのがわかる。

そして、段差やデコボコ。

タイヤが新しいということもあるんだろうけれど、タイヤ自身のゴムの弾力を感じる。

今まで自転車のタイヤを交換して、上記のような感覚はあまり味わったことがない。

きっと、いいタイヤだともっと違いを感じるんだろうね。

あとは、耐摩耗がどの程度か、耐久性はどの程度か？
楽しみだ。

なんであれ、タイヤ交換が出来て、本当に良かった！