OneDriveが消えた
今日は朝から曇り。
予報では、午後過ぎから雨マーク。
予報通り、午後過ぎに少し雨。
降り続かず、止んでしまった。
明日は1日雨マークだ。
なんとなしに、ExplorerのOneDriveのフォルダを見てみた。
すると、バッテンマークが付いていた。
どういうこと?と思って、OneDriveのアイコンをクリックして起動。
が、起動しない。
OneDriveが消えた?
おかしいなぁ、と思って、Microsoft StoreのOneDriveのところを見てみると、
「入手」という状態になっていた。
僕の手でアンインストールした覚えはない。
いつのかはわからないけれど、Windows Updateで削除された?
「*onedrive*」でファイル検索を掛けると、「OneDriveSetup.exe」というのがあった。
それをダブルクリックすると、セットアップが始まり、タスクトレイにアイコンが出現。
そのタスクトレイのOneDriveのアイコンを右クリックすると、こんなメニューが出てきた。
確か、以前はこんなメニューではなかったはず。
以前は、右下の「設定」とかのコンテキストメニューだけだった。
何か仕組みが変わって、以前のものはアンインストールされ、ユーザが任意でセットアップを実行するのを待っている状態だったのだろうか?
とりあえず、インストールしただけで、ログインはしていない。
なぜなら、OneDrive、勝手にファイルをアップロードしたりして、余計なことをしてくれることがあるから。
もちろん、設定で無効に出来るけれど、間違えると、ローカルのファイルが削除されてしまうことがあるから要注意。
ログインしないのが無難である。(笑)
タスクスケジューラを見てみると、案の定、OneDrive関連のものがあったので、無効にした。
OneDriveは、Microsoft OneDriveとして「プログラムと機能」に登録されていた。
これをアンインストールすると、きちんと削除された。
使いたければ、Webブラウザの方で、OneDriveを使えばいいので、これでいい。
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